ぼくだけのきみ
「だいすきなきみ」の第十五弾目です。
詩にするも物語りにするもその他にするも自由。
好きなように続けてみてください。
僕よりも
→社会に相応しい人
唇に触れた温度
→冷たいかき氷の口づけ
抱きしめた
→夢はいつ見えなくなった?
汚らわしいと
→蔑む視線にも興味を感じない
野うさぎは
→仇の切り株の根をかじる
綺麗な声が
→私にも与えられていたのならよかったのに
導いて
→僕らはもうわからない
初めての人も、そうでない人もありがとうございました。
頭文字を繋げると「ぼくだけのきみ」です。
何か感想があればどうぞ。
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お盆かぁ…。