3月が終わっちゃうよ!
こんにちハウリル!
なに?なに?
大半の学生は学年が一つ上がっちゃうのかな?かな?
ハッ!ザマァ!(謎)
4月からも通常運転でしょう、ハウリルです。
はてさて、明日はエイプリルフールですね。
エイプリルフールで嘘をついていいのは、午前中で、人を傷付けない嘘、という制約があるそうですが。
まあ、このブログの更新は大体夜なので、エイプリルフールの嘘をつくことは無いでしょうね。
ただの嘘をつく可能性はありますが。←
そんなワケで、明日は拍手の更新だけれど。
あー…、やっぱり同時進行は難しいなって。
時間もネタもあるんだよ。
技術なんかあるわけない。
そんなのぜったいおかしいよ。
ホントの理由と向き合えますか?
私って、ホントバカ。
いや、本編一度も見たことないですけど。
…あ、ブログも二周年か。
早いような長いような。
まずは、電話予約をしましょう。
(インターネットからの予約もできます。)
この時、男性陣か女性陣かの指定をちゃんとしておきましょう。
今回は、女性陣の皆さんを予約いたしました。
そして次に、掃除人のSレベルを指定します。
お好みにより、嫌悪度・高圧度・冷酷度などのレベル指定が可能です。
今回は、スタンダードタイプで注文します。
当日。
あなたの部屋のチャイムが鳴りました。
ドアを開けると、清掃員の格好をした女性が4人。
あなたが中へ促すと、玄関を見るなり、
「汚いわねぇ!入り口でこんなに汚いんだから、中の部屋も住んでる人も相当汚いのね!」
と、罵られ、そのまま土足で上がりこまれます。
一番奥の方の部屋から清掃が始まり、何か見つかったり、ゴミが溜まる度に、
「なんでこんな部屋で生活できるの?信じらんない!」
「ホント、バッチイわねぇ……。こんな家主も一緒に捨てちゃおうかしら?」
「こんなに溜め込んでさぁ、アンタ、バカなんじゃないの?」
「ホラホラ、この場所、こんなに汚れてるんじゃないのよ!アンタが舐めてキレイにしたらいいんじゃないの!?」
などと罵られ続けます。
プライバシーや趣味もへったくれもありません。
全部の部屋をあらかた掃除され、次はゴミをまとめられます。
「コレ?いらないでしょ?」
「あなたにこんなものは必要無いわ。ゴ・ミ。」
「こんなもの溜めるより、貯金貯めたらぁ?」
と、基本的にバッサバッサと捨てられます。
(※本当に必要な物は、予めボックスを作る・本気で拒否をするなど、自力で対応して下さい。)
最後に、奥の方から廊下、玄関と掃除され、清掃は終了。
帰り際も、
「私たちがこんなにキレイにしたのよ?汚したりしたら承知しないわよ?」
「シバラクは、2、3センチ浮いて、出来るだけ物に触れずに暮らしてくださいね。汚れてしまいますから。」
などと、罵られます。
帰り際に渡される封筒の中に、請求書とアンケート用紙などが入っているので、請求書の通りにお金を振り込んで下さい。
アンケートは、気が向いた方が送って下されば結構です。
これで家中ピッカピカ。
心の中はボッロボロ。
誰が得するんだよこのサービス。
つづくことば142
次の言葉の続きを考えましょう。
詩や小説のタイトルにするのも可
*充電がないのに
→君の声が聞きたいの!
*届かないのに
→注文だけしちゃってる
*君しかいないのに
→他の人を求めてる
*嘘しか言わないのに
→本当の顔をしている
*信じたりしないのに
→信じさせようとはする
*君は素敵な
→嘘吐きエゴイスト
お疲れさまでした。
感想などありましたら…
*
つづくことば142
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しばらくエロ書かねえ年間。
今のシリーズ書いたら、もう、綺麗なハウリルとドス黒いハウリルでしばらく走り抜ける。
あー、拍手書かなきゃ。