満喫され過ぎている。
そんな私、ハウリルです。
駄目!
ナニカが決定的に欠けた感覚が欲しい。
今の私に必要なのは、アン・ハッピーエンドかもしれない。
そうじゃなかったら、どうして幸せになれない話を書けようか!
…なんか、すげーせつねー話無いかな。
出来ればBLの方向で。←
蝶の話は、蝶が全く出てこないということに気付いた。
あの、なんちゃって時代物は、どこまでギリギリのラインに近付けるかの挑戦だったりする。
ホラ、あのうっかり八兵衛でも、『黄門様、ファイト!』とは言ってないんだぜ?
外来語、しかも、欧米系の言葉って、出し辛いよね…。
そんな事を気にせずに、堂々とカタカナワードを出していいものかねぇ…?
ちなみに以前、日本語教師の実体験漫画を買ったのですよ。
『カタカナは、外来語を区別するために作られたのではなく、漢字の横に簡単にそえられるように漢字を簡略化した文字で、昔はこちらの方が公式の場で使われる文字でした。』という説明を聞いて、そういえばそうだ、成る程納得したワケです。
その後、『なので、簡単にカタカナは無くならないので、頑張って勉強して下さい。』と続くわけだが。
カタカナの使い所って悩むよね。
例えば、『いく』とだけ書いた時には、『行く』なのか『逝く』なのか、って文の流れが無いと判別し辛いけど、『イく』って書いたらどうせまずは同じこと考えるんだろ!?ペッ!( ゚д゚)、←
『かく』だったら『書く』、『描く』、『掻く』。
『カく』っつったらマスなんじゃねぇの!?(←いわれもない決めつけ)
漢字と平仮名と片仮名の入り混じった日本語を、大切にしましょうね。←