2016-12-21 15:45
性別=ロトム♂
年齢=25
身長=185cm
一人称=僕
二人称=君
平凡な人生を送っている、普通の人。仲間達と楽しくワチャワチャ過ごしており、平和かつ平穏な日々を過ごしていた。
ある日桜時さんに森の中で出会い、桜時さんに惹かれて恋人になる。幸せな日々を過ごしていたが、ある日桜時さんが音沙汰不明になり、心配して探しにいくことになる。
が、その道中で事故に会い死亡。この世で一番大切な桜時さんにもう一度会う事もなく、心残りのまま死んで行った。
「ふわぁああ…。なんか楽しい事ないかな」(こんな事を言うと、周りに恋人の所に行ってこい!と茶化される)
「桜時が、僕に何も言わずに消えるなんて、あり得ないと思う。だから、僕は……」
「もう一度だけでもいい。もう一度だけ、桜時に会いたかった」
*恋人/雪那さん宅の桜時さん
(全ての関係を募集していません)
2016-12-3 01:49
性別=メタモン♀寄り
年齢=22
身長=158cm
一人称=私
二人称=君
イメソン=洗脳
ひかえめな性格
■
小ネタとか
仮装して化粧をして姿を変えて、この仕事をしといる時だけ、魔法をかけられたかのように笑顔や会話が自然に出来るようになる子。仕事が終わり服を着替えて化粧を落とすと、途端に無口で無愛想になる。
本人曰く、無口で表情があまり変わらないのが本当の自分であるが、そちらの自分はあまり好かれないと思ってる為、みんなの前では偽って生きている。
仕事自体は楽しく、割り切ってるので『もう一人の自分』を演じるのも苦ではない為、まぁまぁ楽しい人生を歩んでいる模様。
名前の『nonno』はアイヌ語の『花』が由来。
「あははー!やだなぁもう!!そんなこと言われたら笑っちゃうでしょー?!」(けらけら)
「はいはーい!みんないっぱい楽しんでってね!!ほら、風船だよー!!」
「……。」(家では無表情)
2016-12-3 01:04
性別=アメタマ♀
年齢=推定5歳
身長=80cm
一人称=タマ
二人称=呼び捨て
何処かで買われた子供を、買った人が虐待しているのを見て、テレジアが耐えかねて倍額のお金を払って買い取った子。占いの館に来た当初は怯えて部屋の隅から動かなかったが、今では天真爛漫に駆け回るような子になった。
元々は『283』が名前だったが、汚れても何しても水溜りに飛び込んでいく事から、いつしかミズタマと呼ばれるようになった。本人はとても気に入ってるようで、自分の事を『タマ』と呼ぶ。
いつかテレジアに恩返ししたいと思っており、小さいながら一生懸命お手伝いをしようとするが、大抵失敗する。違う世界から来たからか少し片言。
「タマ、てつだう!」
「タマ、テレジア、あえてうれしい。」
「ここ、あたたかい。すき!」
2016-12-3 00:47
性別=マッギョ♀
年齢=33
身長=161cm
一人称=アタシ
二人称=アンタ
占いの館の主。当人自体は占いの能力はなく、祖父の代から続く占いの館を引き継いだだけだが、
ただ来訪者の幸せを願って、毎日掃除やら受付やらをやっている。
黒紅と退紅が別々の日に面接に来た際は驚いたし、本人同士殆ど顔を合わせないようなシフトで出してくるので、テレジア自身はすごく不思議に思っているようだ。
たまーに不幸せそうな人を見ては、とりあえず(本人は否定しているが)お話だけでも聞きたくなるお節介女の為、気が付いたら顔が広い。
「アタシにはカードや水晶を見たところで、求めてるような解答が出せないのさ」
「やだねぇ!アタシだって、詐欺か否かくらい見分けられるさ」(心配されればゲラゲラ笑う)
「いらっしゃい!今日はどのような用件でいらしたんだい?」
2016-12-2 00:13
原型=色ニャオニクス♀
年齢=15歳
身長=155cm
武器=トランプ
所属=白の女王
俗に言う案内人でモブ。白うさぎの役割。双子の兄弟の黒猫事、キティとは、別に仲が悪い訳ではない。口癖は黒猫と共に「にゃー」と猫語を使う事。熱いものが苦手なので、紅茶とかそういうのは冷やさないと飲めない。
黒猫よりもあざといのと、基本行動はオーバーアクション。仕事はしているようで、気まぐれなので脇道に逸れている事も多い。睡眠欲より食欲が勝るので、よく食べ物がある所に出没する。
戦闘をする事はほとんど無いが、手荒な事をしてくる『アリス』もいるので、ちょっとした護身術は使える模様。白の女王の命令で、死にそうになってた人を見かけた場合のみ、この世界に人を呼んでもいい、と言われている。(ただし、どのアリスもその事を知らない)
「黒猫がぼーとしてるのが悪いにゃー。スーは知らないのにゃあ」
「白の女王様の所に行くにゃ?それなら案内するにゃ!大歓迎にゃあ!!」
「出来ればお魚や鶏肉が食べたいにゃあ」
(全ての関係に対して募集していません)