2016-7-28 00:39
性別=☆メガジュペッタ♀
年齢=25
身長=175cm
一人称=私
二人称=君
もっと詳しく!
科学者の娘で本人も科学者。とある論文を学会で発表した際に、あまりにも異端で父を殺される。エンプティが彼女を保護し、彼女の父の残した設計図を元に言葉巧みに現物を作るように仕向けた。
もし彼女がマッドサイエンティストであったなら、実験対象がヒトであろうと心を痛めなかっただろうが、『転送装置』を作ったと共に深い眠りに落ち、そのまま息耐えた。
この世界の結末を知らずに死ねたのは、ある意味幸福だったのかもしれない。
「この転送装置を完成させれば、この世界のヒトが救われる。…これが正しい事かは分からないが、これしかないんだ」
「最近、すごく眠いんだ。寝てしまうと中々起きれなくてね。…まぁ、疲れが溜まってるのかもしれないね」
(全ての募集をしていません)
2016-7-28 00:39
性別=ガチゴラス♀
年齢=25
身長=167cm
一人称=私
二人称=貴方/さん
仕事内容=展示所の管理
特性=頑丈
一撃でのノックダウンをしないタフな身体を持つ。
シャッツィと同じく展示所の受付嬢と案内係。シャッツィの直属の上司で、いつも和やかな空気を醸し出している。
シャッツィとヴィルヘルムが喧嘩を始めると間に入り、ネーヴェへシャッツィが悪戯を仕掛ければ謝りに行く、言わばシャッツィのよき姉的存在。
何にもない日は展示所の掃除に勤しんだり、案内のトークを磨いたり真面目な面もあるが、普段は陽気なお姉さん。
「あらあら、ツィとヴィルヘルムさんは本当に仲のよろしいこと。ヤキモチを妬いてしまうので、回収して行くわね」(クスクス笑いながら、冗談を言う)
「やだわ!私だって乙女なのよ。恋愛小説も読むわ」(女の子らしい事してるのがバレると照れる)
2016-7-28 00:36
性別=☆アマルス♂
年齢=17歳
身長=155cm
一人称=僕
二人称=貴方
ヴィルヘルムと共に博物館での案内をしている青年。細かな気遣いと丁寧な説明が定評のある店員。ヴィルヘルムが直属の上司。
身長が小さくて、ヴィルヘルムと並ぶとシャッツィに「凸凹コンビ」と呼ばれてる。本人は合法ショタとかそういった類だとは思っておらず、変に気を使われるとムッとする。
テンションが下がったり、落ち込むと雪が降るので分かりやすく、よくヴィルヘルムの叱咤激励を受けている。
「僕だって男なんですから、力仕事くらい出来ますよ」
「おかまないなく。男性はハタチまで身長伸びるらしいので」
2016-7-26 23:59
性別=ケロマツ♂
年齢=10
身長=130cm
一人称=私
二人称=貴方
人体を他の世界に転送する為の装置を作る装置の、適用までの人体実験用人材。特に自分が死ぬことにも他人が死ぬことにも関心を示さない為、エテルニテが誰かが死ぬのを悲しむのを最期まで理解出来なかった。(実験台に選ばれた事すら光栄に思っているタイプ)
本人自体も感情豊かなエテルニテに興味を持っているが、エンプティを始めとした他の神官や、研究員達の目を盗んで話に行くという事しか出来なかった。
そうやって隠れてエテルニテに話しかけた為に、エンプティにより大変な仕打ちをされていたが、本人はエンプティに付き従っていた。
「悲しい?なんですか??どうせみんないつかは死ぬのに??」
「私はきっと明日死にます。それで何故、貴方が悲しそうな顔をするのですか??」
(全ての関係を募集していません)
2016-7-12 20:31
性別=ランプラー♂
年齢=25歳
身長=189cm
一人称=アタシ
二人称=アンタ
夢特性=すり抜け
自分の意思で壁をすり抜ける事が出来る。
博物館の受付&案内役。同じく同僚のネーヴェとは仲良しだが、隣の博物館のシャッツィとはウルトラ仲が悪い。
夢特性に寛容ではない世界に生まれた為、コントロール出来なかった頃は散々きみ悪がられていた。親も抱きしめる事も出来ない我が子をきみ悪がり、「産まなければ良かった」とさえ言われた過去を持つ。
他の兄弟と同様愛してくれた叔母とずっと側にいた為、言葉遣いは叔母から受け継いだもの。本人的には子供の頃の世界の殆どが叔母からの影響だった為、その口調か抜けないだけでオネエではない。
「いらっしゃい!…あらあら、本日はどうしたのかしら?そんな顔をしてたら、おブスになっちゃうわよ〜」
「やぁねぇ!そんな考えてばっかりだとシワが増えちゃうわよ〜?アタシなんて生まれた時からハードモードだったけど、人生だいぶ楽しいわよ〜?もっと気楽に生きていったらいいんじゃない??」
*犬猿の仲:自宅のシャッツィ