スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

2度目の仙台!

おはようございます!

原画展に先週行ったのですが、行って良かったとしか言い様のない素敵な旅になりました。

ほぼ一ヶ月休みなしで働いたご褒美だと思い、また仙台に行って思いきり満喫してきたいと思います。

いってきまーす!

ハイキュー原画展より

こんばんは。月曜日から明日木曜日までの三泊四日でハイキューの原画展のために仙台におりました。

土日は荒れに荒れたようで、物販は最大240分待ち。会場限定のグッズは初日から無くなり、月曜日に行った時には閑散とした様子でした。午前中には当日券の販売も締め切り、入場規制がかかり泣く泣く帰った人もいるそうです。

Twitterでは土日、ハイキュー原画展に対する酷いことばかり書いてある記事をよく見かけました。正直、仙台に行くことが億劫になりました。

が!そんなことでへこたれるあたしではごぞいません(笑)


ていうかね、運営の責任だとか運営が悪いとか散々人のせいにしているツイートをよく見かけましたがあれだけ大きなイベントを企画、実行するのって相当の時間や人力が必要だったと思います。



東京でやればこんなことにはならなかった?

仙台で!宮城でやることに意味があったんでしょうが!!!

物販と原画展の入り口が別々でいちいち出ないといけないのが効率悪い?動線の無駄?

そうでもしないとぐちゃぐちゃになって収拾つかんくなるのが分からんかね!

物販にいちいち並ぶ意味が分からん。

そう思うならちゃんと順番守ってよ!!大人になって順番に待ったり並ぶことも知らんの?



好き勝手ツイートして、それを見て不安になっている人をたくさんみた。正直嫌な思いをしたけれど。本当の本当にハイキュー好きならつべこべ言わずに原画展にいくべき。

物販がほぼ売り切れて残念な気持ちも、原画見たら何ともなくなる。それだけ価値のあるイベントだと思う。わざわざ広島から来て良かったって、心の底から思った。

当たり前のことだけど、単行本や本誌で見るものとは全然違って古舘先生の何度も修正した先の痕とか、端っこに残されたメモ書きや落書き。納得いくまで書き直したんだろうな、と思われる部分、全てが愛しいというか。

絵に吸い込まれそうになる、という感覚を初めて知ったかもしれない。あたしは絵心ないし絵描きでもないから分からないけれど、確かに先生の絵は生きているような気がして。

ただただ感動の嵐でした。本当に行ける人は見に行って欲しいです。ぜひ。


まだ書きたいこともありますが、このへんで(笑)明日は朝イチで広島に帰ります。次は短いですが、また月曜日に仙台に戻ってきまーす。ではでは。

仙台です!

昨日から仙台にきてます。ハイキューの原画絵はほんと素敵で。

ひとつひとつの線だったり、トーンの貼りかたとか、修正のあととか。もう全てが素敵で言葉が見当たらない(笑)

実際の場所に来れたという事実に動悸が止まらない(笑)写真は絶対にここに立ってみたいと思っていた場所。

さあ、今から朝イチで食べ散らかしてきます。

どきどき

ぬふふふ。ついに明日の朝に仙台へ行きます。
何やらハイキュー原画展の方はグッズが早々に売り切れたり240分待ったり午前で入場規制かかったりと問題だらけでTwitterめちゃんこ荒れてましたけど。

心穏やかにいこう。初めての仙台なんだから。すごく楽しみにしてたんだから。

大好きなハイキューの始まりの場所に行けることが、それだけで嬉しいのです。

記念としてTwitterには行動履歴をばしばしあげていこうと思うので、興味のあるかたはあやのこの行動録をお暇潰しにご覧くださいませ(笑)

追記よりどうぞ〜。
続きを読む

4月!

お久しぶりです!ついにハイキュー原画展!原画展!!原画展!!!

あああああ。楽しみ過ぎる。

最近になってTwitterというものを始めたんです。そっちでワンライとかいう面白いものにであってそちらで物語りしてるんです。←
前の記事へ 次の記事へ