上の兄弟とか、学校の先生とかから
必ず親知らずに悩まされるという話をきいてたのね。
でも生えてこないって人もいるみたいなのね。
わたしも無縁に感じていたわけ。
勝手に安心してたわけ。
でもね…生え始めてるやん(・_・、)
なんか最近、奥歯の一番奥あたり、よく食べ物はさまるなあって思いよったんです。
気になって鏡みたらね、なんか下の奥歯にね、歯ぐきにくいこんどる白いのが見えたんですよ…
どうやら他のとこは生えてないみたいだけど…
どうする。
医者行くか?みせたがいいか?
歯医者とは無縁になったと思ってたがね…
この現実、悲しすぎる。
痛くならないうちに有給なり早退なんなりして…抜くッ…!!
悲しすぎる。
話まったく変わるけど
今日さ、仕事終わったから帰ろーって思って帰る準備してたわけ。
そしたら課長が
「えっ!?なに?もう帰るみたいな支度してんの!?」
(・_・)エッ..?
その時17時30分ちょい過ぎね。
「終わったの?」
「終わりましたよ。あとこれとこれは明日にまわせるので、今日は帰ります」
「そっか…´_`」
まあ、わたしに頼みたいことがなにかあるにしても、帰りたい人を拘束できないですからね。帰りますよ、帰っちゃいますよ!わたしは!!!
こういう時の大人な対応ってどんなかな。
「なにかすることありますか?」みたいな?
でもそれを姉に相談しましたら、
「そんなこと帰り際にきくやついないよ!サッと帰るよ!」って。
だよね!?いいよね!!
それが事務の女子とゆう存在ですよっ…と。
なんか今日、課長がストレスたまりまくりって話になったんだよね
――回想――
支店長「しっかし、○○は肥えとんな〜みんな太りすぎやで!運動せんからやないんか?」
課長「違いますよ…みんな食べ過ぎなんですよ(笑)」
暴飲暴食による肥満、ってね…(^_^)
支店長「ストレス溜まっとんのとちゃうかー?お前を見習えって言っとかなあかんなー!健康管理は大事やー」
課長「いや…全然ですよ」
支店長「お前痩せとるやん」
課長「こうみえてすごくストレスたまってますよ…逆にストレスたまるから太れないんですよ…」
そこでわたしに「俺こう見えてストレスたまってるもん。ねっ」とか言うので
「そんなふうにはまったく見えませんけどね!(若々しくてエネルギッシュですねって意味で言ったつもりなのよ…;;)」
っていったら…半分キレたかんじで
「どこ見とるん…目だいじょうぶ?メガネかけたほうがいいよ!」
――終了――
いやあ人間、疲れてるって認めたらよくないかなあって思ってさ(^-^)
まだまだいける!若いから!!
ぐらいの勢いでいかなきゃね?30半ばぐらいでおいさん言ってたらおいさんに失礼ですよ。
って。こんなこと言いながらも、内心
(ストレスの原因、わたしじゃないよね?だいじょうぶよね?)
とか思っている疑心暗鬼なわたし…
課長みてたら最近脱力感ありますね
よく休憩してますね。逆に休憩しないと体力もたないというのが彼の言い分ですが…
まあ、夏は、みんな、体力奪われやすいよね。
本当に仕事が多くってやり切れないというのもあるかもしれません。
それをサポートしなければいけないのですが、わたしもまだまだひよっこなんでね…
しかしですよ、他人は関係ないっすよ。
自分自身やるべき仕事が一番です。
もし手伝おうってんなら、それが終わってからですね。
でも残業は…道連れ残業みたいなのは、したほうが課長は楽になるのかしらね。