2019大石スケベ大明神春歌わら 5
鹿島神宮香取神宮で地震備え春歌(そんなのあるか笑)
#あと201912月?に編集アリアリこれまだ未確認ワラ
○玉ふたつ乗せて大石よき要むすめぶるるとおおまた揺れる
○大石を乗せて鯰のよき要むすめまた揺れああ玉ゆれる
○大石を乗せて鯰のよき要むすめまた揺れああまた来るよ
○大石を乗せて武神の住むところおおまたゆれて鎮座している
○大石を乗せて武神の住みまつるおおまたゆれて鎮座している
○大石を差し入れ深く要石むすめのケツもゆれてぶるぶる
○大石を差し入れ深く要石またケツゆれて口もぶるぶる
○光圀も掘ってしらべた要石大石深く黄門たまげた
○よく見ると玉も凹凸要石また来る来るとむすめ声だす
○湯にはいりあたま隠して混浴にああ間違えた母子がなでる
○大石の心根もよく染み渡るああたちも良く黒いだけです
○子を背負うむすめのケツに毛むくじゃら叩いて落とし身をよじらせる
○大栗の旗本むすめを膝にのせ小声でどうだくちにはださぬ
○間違えたあそこ頼んだスケベ貝なめてるだけでアワビ声でる
○間違えた宿でたのんだスケベ貝なめてるだけで出てくる出てくる
○大石をたまたま入れて大繁盛豊橋あがり尾張までいく
○金箔をあたまに付けて加賀前田むすめはやらぬ傾いただけです
○USJのぞく息子がまた入りまたいくいくといま真っ最中
◯豊橋の筆でむすめの顔を画き下唇かつばきをつける
◯たまたまを画けばおはりとつるつるの三河むすめを並べて入れる
◯よくできたあとは頭をなでるだけ娘よく見よ大筆入れる
◯頭なで出すぞむすめの顔に出し黒々い筆まじでたまげた
○ああたまをなでて赤子の吸う乳を揉んであげればよく声もでる
○手の中に収まるほどの貝の紅ひと指なでてくちびる濡れる
○脇差しを抜いてむすめの頬に当て抜き身雪つみ娘もよがる
○神仏合わするまえに手水鉢むすめの顔を見て口すすぐ
○いつまでも振っている手と思ったらヘアがヌラヌラ毛穴も締まる
○二度三度くちに出したらおよしなよ年増むすめに妬いて口出す
○足掛けて乳岩なでて良き眺め大石むすめ指かけ入れる
○伊勢の浜膝うち立って日の出待ちあたまも上がりまた突き上げる
○蛤を焼いてつつけばよき塩梅むすめ二人に馳走になりし
○蛸壺を振って付くほどよき塩梅むすめ二人も名物といふ
○姫様の知らぬ二穴くち塞ぎもう一穴もああ息できぬ
○年明けて開くめでたや鶴と亀頭もひかり大首ながい
○人妻の尻までぬれたゲリラ雨音もビチャビチャ息子も起きる
○夏休み尻をぬらしたゲリラ雨雷大き口も震える
○夏休みぬらす下着のゲリラ雨雷大き初めておびえる
○夏休みJSCK体験記ママ気持ちイイはじめて濡れた
○山登る女子中高先先どうぞ白雲浮かびカメラ手にする
○夏体験向こう岸まであと少し渡れば気持ちいい女子小中高
○くちに出す女子高生の体験記穴に入って大石閉まる
○くちに出す女子高生の体験記穴に入って首まで締まる
○白雲の逆さ富士見て女子高生写生いくたび筆走らせる
○女子高生並び向こうにの逆さ富士写生をしてる大石の上
○体験をすればするほどむすめらがおおまた開き自分からいく
○体験をすれば自然に大石の上でJSまたがり遊ぶ
○川またぎおおまた開くJSC大石の上ワレメが痛い
◯一汗をかいた辺りで美濃までも足を伸ばして馬駕籠入れる
◯京三条までとむすめと言い交わし朝立つ度にまた口交わす
◯アワビとる奥に指つこかき回し汐満つほどによくまた動く
◯うごくたびケツに当たって波の上祈りすがるは馬頭観音
◯ケツゆれる割れ目手をかけあと少し行けば珍し金玉明神
◯大浪が来ればくるほど極楽と祈るほど見た馬頭観音
◯ご婦人のケツがわさんさか珍百景くぐる鳥居にワレメが見える
◯ムービーを撮れば吉田に栄華みて土手を渡れば三河よい婦人
◯中山道木曽路上って多治見までくたびれ腰をまた引き締める
◯薪拾うぬれた娘の竹筒をにぎり身を入れ米粒ついた
◯日本橋わたる頃には大名も賑わう人々ちん玉鳴らす
◯京三条立って一度は京女味見て宝珠包む山城
○ATMいつでも引き出し出来ますとママだしあとでむすめペイする
◯尾張つき窓を開くばよき名所幹の回りに桃色の花
◯寝たふりしねむる娘の後ろから口元なでて探りを入れる
◯尾張つき名所めぐって腰のツボ娘つくたび疲れも取れる
◯尾張つき名所むすめと一休み土手もふっくら頬草当たる
◯むすめらも土手に手をつきああ痛いなにやらケツに大石ゴリゴリ
◯尾張つき名所めぐってマッサージ娘ゴリゴリ玉も吸い付く