大石スケベ大明神春歌わら 4

大石スケベ大明神春歌わら 4

○加賀思い尾張思って江戸めぐりほらまた行くよ下り上って

○出雲神国引き結ぶ大石は伊勢で娘のビキニをほどく

○JCも日焼けて楽しビキニ脱げジジイ破れた裂け目をなでる

○そら娘日焼けし過ぎて玉腫れたツバキすぐ効くぬればこうなり

○日焼して母の黒くてよく見えぬ娘痛いかここか吸い付く

○豊橋をくぐる頃には大石も肌黒々とにぎり割り込む

○夏休み年増娘を抱えあげ見える越す川竿つき入れる

ここ工夫するやうに
○夏休みJSCK体験記ママ気持ちイイはじめて濡れた

○夏体験向こう岸まであと少し渡れば気持ちいい女子小中高

○くちに出す女子高生の体験記穴に入って大石閉まる

○くちに出す女子高生の体験記穴に入って首まで締まる

○山登る女子中高先先どうぞ白雲浮かびカメラ手にする

○白雲の逆さ富士見て女子高生写生いくたび筆走らせる

○女子高生並び向こうにの逆さ富士写生している大石の上

○体験をすればするほどむすめらがおおまた開き自分からいく

○体験をすれば自然に大石の上でJSまたがり遊ぶ

○川またぎおおまた開くJSC大石の上ワレメが痛い

○道中に濡れる穴ありゆび入れて中でドクドクああまた夢か

○大石も土手を渡ってこの辺りケツにまたがり急ぎ宮まで

○飲みすぎた口を開いて指入れてあれおとっつあん中で痺れる

○チンチンに湯沸きましたと宿の主年増尻あげああ丁度いい

○あらいやだおっかさんだと家の前待っていま行く声また荒く

○加賀むすめ泣いてふっくら後ろから梅が落ちたと玉押し付ける

○精の出る娘年増を寄せ集め運を持上げ中に精だす

◯精が出る娘女を寄せ集め中に精だす男がひとり

○よく出るわ年増むすめを大石も運と持上げ良く口に出す

○いなりあげ鳥居の陰に手を招くくぐるこの味ああまた夢か

○この印揉むと中から水が出る土手もふっくら良き旅枕

○この印揉むと中から水が出る土手もふっくら良き国言葉

○ご利益を立てて娘の口の中家業繁盛年増も一つ

○ママ乳をあげて入れても泣き止まぬよほど腹減るああ哺乳瓶

○また夢か目覚めにのんだこの水を飲めばのむほど小壺が締まる

○JKの尻をぬらしたゲリラ雨雷大きい口も震える

※JSJCでも可

○夏休み尻をぬらしたゲリラ雨雷大き口も震える

○夏休みぬらす下着のゲリラ雨雷大き初めておびえる

○宮に入り腰がぬけるよ根元まで入れてついつい乗って揉んでる

○うう締まる練馬のアレをぐいと抜きむすめならんでまた抜いている

○そら行くぜ練馬むすめも尻を振りもっと左右にけつ穴しまる

○尻を振るの穴を塞いで大石も引き込み抜いてううつまだ抜けぬ

○大根を握る練馬のむすめらの口も達者でコキ使われる

○はじめてじゃねえな口入れ歌麿も筆をにぎってまた筆入れる

○むすめまた口を開いて歌麿もゆっくり筆を入れて春風

○よく締まる江戸の娘もよき仕掛け引き込み抜いてそらもう一番

○岡崎のまんぢう入れてよき味の三河吉田の口も吸いこむ

○くちびるを撫でて合わせて生まれつき髪上げ太いくし差し入れて

○おいしいのきのこ太くてながいこれ尾張の口も吸い込む吸い込む

○いい子だと手土産にぎり部屋いれて蝋燭の火にケツもぶるぶる

○風邪ひいた江戸の娘またつるりチンチンかんでまたくしゃみする

○金蔵に玉入れ二つ娘らに鍵を開けさせまた奥入れる

○金玉を手に入れ戻る鬼ヶ島犬またに乗り二本差し行く

○母娘なんと美人で饅頭売り朝夕の仕込み餡もでちゃうよ

○むすめ行くよ尾張名古屋のELL大石入ったその身もうずく

○ああキツいこれは太くて入らぬと加賀の小壺をまたふり口説く

○よく見えるむすめ抱えてシーシーとここがまえだと加賀みて入れる

○岩沼おとこ加賀入りむすめのまたつるりここが前田とあれ恥ずかしい

○尾張のと加賀で花見てよき前田行ってもどればまた夢心地

○ああ行くよ家の閉まりも確めて加賀に入ってよき心持ち

○精のでる娘言われて夏休み母またいって内股濡れる

○横になりな膝上あげて壺に針あれ太長いああおまえさん

○おとっつあんもっと頭をこちらまで娘また口引き込み入れる

○兄さんをまた晩にきな口笛で娘またすぐああよく締まる

○吸い付くは尾張始まり加賀の内入る度またからまりねじる

○ううつ締まる宿の年増に功徳あり戻り娘の開いて祈る

○いや締まる年増女に功徳あり頭押し入れ開いて閉じる

○夏休み母娘ケツぬれ早く乗れママよく見える富士またいっぺん

○ぎゅうぎゅうに押され母娘も早く乗れママよく見える富士に初雪

○夏休みケツまたぬれた串に魚母娘長竿またつき入れる

○また閉まるおっかさんだと家の外待っていま行く声また荒く

○加賀の庭見れば見るほど後ろから眺めて見るとじわり清水

○広がるわキツと締まって鼻の穴江戸のニオイもアアたまらねえ

○収縮しキツと締まって江戸娘吸いこむたびに鼻息荒し

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○口元もぬれて良き味良きにほひ娘尻あげ三ツ星つける

○ねて母の赤子となりで乳を吸うすぐデカくなる頭なでなで

○夏休み部活帰りにゲリラ雨ママガチ大きい落ちてビタビタ

○雨打たれ部活帰りにケツぬれたママ髪振り乱し大石先生(ほんとか笑)

○部活帰り雨に打たれてケツぬれたママみてすごいお口震える

○夏休み部活帰りにヘアぬれたママみて大石傘持ちあげる

○加賀道中狭く真っ直ぐここキツい右に曲がってあそこに当たる

○スッポンを月に照しておおデカイ年増も奥でキツくしめてる

○加賀に入るむすめ抱えてシーシーと前だ後ろだまた見て入れる

○加賀前田なんと可愛やこの娘大石大筒また玉入れる

○加賀前田まえに大石塞がって大筒出して玉入る娘

○チンチンと鳴らす化け物大でかい乙女たまげた何度もこする

○化け物がチンタマ鳴らし大でかい大石階段大宇都宮

○チンチンと大打ち鳴らし口ずさみ乙女口当て声までデカイ

○チンチンとこすり鳴らして大でかい乙女口あてなんだか妖怪

○チンと玉大打ち鳴らし大石も入れて乙女の口しもつける

○天下よき米も集まる大坂で旨い大石また米をつく

○JCのケツをぬらしたゲリラ雨音も大きくああ恥ずかしい

○JCと母尻ぬらすゲリラ雨音また大きすごくビチャビチャ

○人妻の尻までぬれたゲリラ雨音もビチャビチャ息子も起きる

○湿りだす傘のしずくか夏の夜嬉し涙よああまた夢か

○そこの場所ちがうわたしもがんばります寝むる起きたら尻に何やら(おねね)

○赤子ふりして乳を吸う知らぬ息子がママ哺乳瓶

○あれ太いヨイと竿掛け後ろからちょいとごめんよもうじきおわる

○あれ太い竿に手を掛け後ろからいやおさないで指嗅ぐ男

○岡崎の土をせっせと掘り起こし三河お米かはじめて食べた

○岡崎と吉田の土もふっくらと三河お米を重ねて食べる

○岡崎の畑で一息水を飲み馬も元気だ宮まで待てぬ

○落ち着いて障子の穴からよく見れば大石お化けか声も出ちゃうよ

○落ち着いて加賀の娘を障子から見れば大石オバケが乗ってる

○隅田川乗って天戸もよく閉まるふうふう握ってああまた夢か

○尻の穴見える湧き出るよじ登り水また落ちて足掛けのぼる

○尻の穴見えるほどまで良き穴を手かけ足掛身をよじ登り

○スッポンを月に照しておおデカイ年増も奥でキツくしめてる

○大入も見える豊橋足掛けてむすめ大泣きまたよりのぞく

○よく入る出てくる度に大石もむすめ尻押し奥まで入れる

○よく入るいろはに加賀の良きむすめフィルムを回す度によく泣く

○よく見えるほどに宮まで東海道すすみ尾張も尻よく揺れる

○はずかしや中でなにやら声がするヌヌケツの穴襖を開ける

○はずかしや中でなにやら声がする今日はおわりだまた腰上げる

○ちん玉を入れてむすめを誘い出し尾張狭間に首もめり込む

○玉入れて寄せてむすめを誘い出し尾張狭間に首もめり込む

○あとは待つだけの吉田のすり鉢でこすり長芋粘り腰つく

○あとは待つだけの吉田で玉握り宮に行くまでたまたまいたい

鹿島神宮香取神宮で地震備え春歌(そんなのあるか笑)

○玉ふたつ乗せて大石よき要むすめぶるるとおおまた揺れる

○大石を乗せて鯰のよき要むすめまた揺れああ玉ゆれる

大石スケベ大明神春歌わら 3

○大石を泊まれ娘ら握りしめ尾張鶴亀ああ大繁盛

○しばらくやここをすぎれば桑名までやたらぬらつく自然薯の汁

○ツバキ手につく肉厚のしほ貝の乙女のとこに逢う瀬かさねる

○息をつく尾張名古屋の宮泊ぬいて納める初鶏の声

○瀬戸海のしほ貝ぬらす渚より月入る松もそうじゃそうじゃと

○指つこを伊勢松坂の小窓より開くむすめもまた大潮をふく

○波音を座敷より聞く伊勢泊り夜雁りむすめの月も貝照る

○駒とめて尾張名古屋の狭間より宮顔合わせいざ一戦

○駒とめて伊勢の波潮する先の尾張名古屋にいたや貝あり

○ヘクションとくしゃみする間に立派だねえ年増女の口はうめえや

○帯キツく解いた女房の尻抱え大雨のなか舌をだしてる

○まちがえた間口をくぐる膝のうえむすめと母を寝て飽きるまで

○神通力女子入り乱れ草むらの関ヶ原にて股ぐらを拭く

○お互いに貝合わせ見てうらうらと庭清水でてすそもかわかぬ

○夜も昼もみやげ松茸たちさわぎむすめ味をみ傘にめがねえ

○子が眠るとこでつかまる大柱玩具もくちに入れていくいく

○あれいやだ奥まで入る大鰻むすめ首締め太くて長い

○帯はずし逃げたうなぎの上に掛けいつの間にやら中でビクビク

○眠る目を細め開いてよく見える娘舌だし先をチョロチョロ

○口々に語る姉さま妹の重ウナギ丘みてかおり吸い付く

○アンとしてまたも押し入れ大鰻母も娘もお口とろける

○都より娘小貝の土産物玉よきぬれて大夜雁声

○宮で吉あつたあつたと眺めみてほどよく鶴を噛めば大吉

○かけて宮わすれて熱田たまの串もどる上下のおわり始まり

○東海の三十路の下で夜泣きして草津の先の瀬田の大津き

○坂の上たまらぬまらの大明神夜は蛸壺で伊勢路松坂

○坂の上田村明神祈り壺入れて振るたび大石ひかる

○殿方の富士を横目にまたきたのそのつき抜きのまらの大主

○また入れた宮で一息伊勢の浜とちゅう松坂尻もち叩く

○面倒をかけると出した大うなぎ恐る恐ると二指はさむ

○面倒をかけると出した大鰻娘母じゃに馬乗りになる

○団地妻前に出された大うなぎ皆で握ってまさぐり騒ぐ

○二指を入れて娘の中を見る大鰻にはちと穴せまし

○ながれ出る汗の娘のくちを拭き押さえウナギに母も股がる

○母娘くちを合わせておおキツい鰻を入れる筒を重ねて

○口なめて娘つばきの大うなぎタレにくぐらせ小壺も開く

○口なめて逆不二見て蒲焼きの壺をくぐらせ毛がなく最上

○口なめて娘手にした大ウナギ尻を叩いて後ろで煽る

○口なめて汗もながるる大うなぎ尻を叩いて娘を煽る

○大くりを剥いた娘の前に立ち火の黒鉄もちんちんとなる

○アア暑い晩はうなぎで精をつけ娘蒸す中はたらき者だ

○団地妻怪談にも似た大ウナギ一枚ニ枚と下着がぬれる

○団地妻怪談にも似た大ウナギ一枚ニ枚と下着が消える

○団地妻怪談にも似た大ウナギ一枚ニ枚と脱がされ消える

○小便のやうな激しい雨も吹く娘傘手にまたから出てる

○また開くむすめ母じゃの蒲焼きをペロリした出しあの大うなぎ

○母娘いやだ山椒をふりすぎて開くウナギのお口しびれる

○味も良し蒸した母娘の蒲焼きの口もとろりと中で精つく

○口ぺろり蒸した娘の蒲焼きの開くお重の中も特上

○もじもじと尻の辺りで大ウナギつるりすべって小壺に当たる

○上にのり首を押さえてアアしまるズルリすべって母娘まる見え

○団地妻ママ友口つけ大うなぎぬいて太串三つ目をこする

○妻たちの口もとろける大うなぎ団地ママ友すぐ口入れる

○帰宅した娘ジャージーに大うなぎ入り団地の入口さがす

○さしている母の娘もながめ見てズブリズブリとまた毛もぬれる

○口ひらく度に大きいママ友が娘隣で尻またもじる

○賃あげて娘姉さま妹の前大きく広げてウナギをたべる

○死ぬほどにうまい鰻を一目見てアアたまらない裾をにぎって

○はれ物を娘なんだかアレやだよう二三度ぬけば幼顔みて

○団地妻昼ねお口に怪談の腹にうなダレ下着が消える

○クリ二つ娘はじめて母の手の動く上下につるりと剥ける

○マンションの妻寝怪談大うなぎ中にドクドク身内しびれる

○苦しゅうないむすめ頭をなでられて都土産の貝を広げる

○大うなぎ娘つるりと小壺入れ首をしめてもいきつづけている

○ちん玉を立てて熱田と大夜雁尾張狭間に首もめり込む

○ちん玉を立て動くたび岡崎の城夜雁鳴くむすめ尻行く

○ちん玉を袋に入れて誘い出し吉田の宿で抜いてひと息

○尾張はじめケツを跳ねあげそらいくぜわたしもいきます上手乳揺れ

○玲奈さんの尻持ち上げて穴見えるいやだこのひと真依みて入れる

○尾張よりはじめて入れて可愛いの加賀の蒔絵を見つめていたい

○江戸おはり髪形ぐいと引き寄せて皆仲が良いちと抜いてくれ

大石スケベ大明神春歌わら 2

○似顔絵のむすめ口目に筆入れてなぞる形も顔もつるつる

○ご利益と娘パンパンつき入れてじきに良くなるこの初枕

○ご利益に娘パンパンつき入れてまたか大石初夢枕

○むらさきのベベのしたから舌をだすワンコがゴクリゴクリ水飲む

○お互いに貝合わせ見てうらうらと庭清水でて裾も乾かぬ

○十八の庭に心をうばわれて三十路の初心な心地よき貝

○いたずらでたまにドクドク吸わせみてああ止められぬまさに貝毒

○ご利益にお手を合わせてつき入れて打つ貝開くこの玉手箱

○愛おしく伊勢ひたすらに夜明けまでつかれて開く濡れた貝あり

○明神のかける願いもほどほどに手入れの馬も都よくつく

○子宝のご利益ぞよき口裏を合わせもっとだ言葉巧に

○富くじをめくる間に巡りあう豆くふ馬にゆられ花開

○娘らの頭押さえてチンチンと鼻紙を出しもうすぐ出でるよ

○娘らの頭押さえてチンチンとママもグジュグジュ鼻紙出すよ

○壺焼きを前横取りにからだ中後ろ手にほど気が遠くなる

○三国の一の尾張のうち開く匂いゆかしき宮のなでしこ

○三国の一の尾張のするが不二ながむる伊勢の海の広さに

○たくましや握るろくろの首をもち桃割る味は吉備が第一

○大小を差してむすめの口々に鰻の首もしめて最上

○妻娘義母を重ねて次次に鰻突き刺しふうふう上開

○数珠だまをころがし入れて毛を撫でてつるりとやれば尼身もよじる

○小便をしてる後家にあたまを撫でられて頑張りなさい後家が一息

○小便をしてる後家にあたまを撫でられて実話だけどアブナイアブナイ★いいから笑バイト先笑

○指つこでむすめここぞと押し入れて鰻のくぐる開き骨抜く

○口ばかり抜いて地獄のしたまでもあげまんぢうを添えて閻魔で

○ふう熱いむすめ二階に連れ出して重ね上打つまらの大ぐし

○あそこにも入るふたつの大鰻どじょうもぬるりくぐる心地に

○姫君の想いをよせる大ぐしに会いた開いたしのぶ泣く声

○口をつくのは地獄だ不幸だと大石と合いああ天国だ

○蒸し熱い娘またがり二階まで上打つ下も大ぐしを急く

○穴小さい入るどじょうも大鰻キツいがぬるりくぐる心地に

○娘らの開く鰻は腹の中すい込む汁もああたまらねえ

○ペチャペチャとたがいの口も滑らかに精出す鰻ごくり噛み締め

○ビクビクと脈うつ首を押し入れてむすめの口も涎だらだら

○後ろ手にあばれ鰻を押し込んでむすめも口でビクビクという

○大鰻にぎり娘もかぶりつき放てば辺りの毛までビタビタ

○姫君の叫ぶ男の大鰻あいたや誰にも見られてませんぜ

○髷を持ちこの曲りでは上の方ああ死ぬ死ぬとむすめ振る太刀

○団地妻開きのぞいた大鰻アア惚れ惚れと男なめみる

○いい加減六色玉を数珠にして押入れ抜いてふうふう泣く声

○離れても匂ふ縦横口にして眺めも味も日の本の一

○団地妻のぞく鰻の動きみて身内を固く上下上下に

○おなじ匂いだれであらうと色男眺めて不二の鶴ものど鳴る

○尻に手にまたも横やり押し入れて憎まれ口も伊勢に潮満つ

○大石やまたも横ヤり押し入れて憎まれ口も伊勢七度つく

○団地妻のぞく鰻を頭からビクビクとのむ顔をのぞかせ

○ああアツい鐘チンチンと若後家に数珠を押入れ結ぶ閻魔で

○団地妻のぞく二本の指をかけ広げて浮かぶあの大鰻

○手を添えてのぞく隣の色男消えた頭に抜き差しならぬ

○すりこ木を握りむすめもアレアレと餡に突き立てまたもごりごり

○傘に手をむすめ十八はじめてのアア暑すぎるぬれて大ぶり

○手を添えていっしょ楽しむ姫君の伊勢のアワビをのして格別

○のぞきみる穴も小さき程がよくむすめつばきで立て結すばるる

○ああ痛いキツくむすめの幼口締める尻みて四鐘をうつ

○団地妻のぞく鰻の音がする締まるヌチャヌチャ後はなんだか

○姉さまが太ぐしを持ち美味そうに尻も焼けると口もヒクヒク

○団地妻チラリうなぎをのぞきみて開くむすめの添えて太串

○団地妻のぞく隣の色男開く道具でむすめ味みる

○アアアツい握る鰻を色男むすめ横取り開き奥まで

○団地妻のぞく鰻の口をみて力も入れず先もズブズブ

○毛が無いの姫もうなぎに驚いてああ熱すぎてお口とろける

○ビクビクと中をのの字にかき回し四十も重ね七のひと突き

○団地妻のぞく襖に指いれて口をひろげて中をぐりぐり

◯ビクビクとにぎり突き刺しおおコワイ娘口出し開き見てみる

○のぞきみる後家を抱きよせ大串で生意気むすめ口も立つ立つ

○寝る後家の娘生意気口を聞き指でつねって締めてキツキツ

○姫君ものぞく鰻を割り込ませ奥でドクドク死ぬほどほどに

○指ふれて声出すほどの大鰻穴に押し入れまた首つかむ

○気持ちいい締める鰻の大首もずるり抜けちゃう尻もビタビタ

○口開けてのぞく姫君ガチガチと震え戸を閉め指の穴つこ

○ズルズルと動く鰻を生でみてどれもこれもが初めてだから

○蔵座敷のぞくむすめの口ふさぎ音する穴も指もつるつる

○毛だらけの犬とままごとパパ役で娘と母の口をペロペロ

○伊勢の波よせる絡まるうつたびに手足を広げのぞく蛸壺

○伊勢武者を語るむすめも花盛り太刀抜く抜いて二本また差す

○握らせて気付け薬だほら飲みなよき白酒と夜雁り泣く泣く

○のぞき見る年増女の口に乗りむすめがどっち閉まる戸を開け
○のぞきみる指につばきで穴をあけ押し込む後家の口極上品

○指入れてのぞく隣の色男むすめ紅さすもっと奥まで

○団地妻のぞく隣の若後家もヨウシヨウシと息子なでもむ

○若妻ものぞく隣の人の物めくる鰻もアアよく太い

○つぶあんを練ってのばして舐めてみて越してさぐればまたすぐ育つ

○口締めて撫でてほろりと幼顔口元よせてとくとくり飲む

○口渇く指おしいれてちとばかし祈り湧きでる春の初水

○年増盛りむすめ手をやり襖より尻もじもじと焼いて身をもむ

○夜具めくり年増むすめも窮屈に福は内よと金棒にぎる

○人のこぬうちに首からしごきあげ名所まくらに花も月あり

○股ぐらを獅子も舞い突きくぐる幕アレやおそろしむすめ振る竿

○目も細くたてよこにして遠眼鏡年増女もむすめ手をやる

○三つ指でしほ饅頭を持ち上げてあぐらの上で割るよき心地

○よき息子年増女の口上手ようし今宵は四ツに組み出す

○上方の磯にゆられてつぴつぴと打ち出す舟の浜もふかふか

○照る坂を上り松坂おがむ月朝立ちあとは外へ内へと

○たてまつる弁財天に手を合わせむすめ鏡と二本差しぬく

○福は内おに金棒を内にいれむすめ垣根でつまみくう豆

○夏の夜の風もますます三井の鐘月たちのぼる匂湯の加減

○口を吸いこれもなにかと人助け帯解き後家の物干しをぬく

○アヒルくちカッパくちよと割れ目よりあふれでる水尻もぬらつく

○ひきぬいて伊勢の調べと神やしろその足で行く尾張名古屋に

○死ぬ死ぬとまた締めつけて長橋の勢田夕日かげ小菊目を閉じ

○鬼ヶ島豆まきそうじゃ汁そそぎもんだうどんをほぐしつるつる

○子が眠るとこでつかまる大柱玩具もくちに入れていくいく

○ころばされむすめつるりと股ぐらをよき岡崎の城よまた立つ

○幕の春の花の蒔絵に小鳥なく奥の局もよき最中あん

○打つたびに湿るむすめの逆さ富士眺めて馬も日本一

○股ぐらをぐいと引き寄せ抱きしめて娘も馬の首をなでなで

○尻もじる初心なむすめの夜具めくり目細く広げなでて豊橋

○サイコロを振って二指かきまわし上下娘の三ツ目をナメる

○泣き面にこれはたまらぬ尋ねみて可愛い毛をなであげて豊橋

○したを出す帯のむすめも桃の花にほふ尾張の口に白酒

○恵方よりとどく扇に鬼のこえ豆すり入れる年の数だけ

○まめまきもしたや落ち着き押し入れて伊勢の口より恵む風ふく

○焼きつけて形打つたび尻つべた下もかわかぬ指の腹まで

○家に入るさても天下の大槍と太刀阿弥陀仏またも広げる

○夜も昼もみやげ松茸たちさわぎむすめ味みて傘にめがねえ

○きこえるよ母のとなりで上の方濡れ豊橋のむすめ尻いく

○衣裳かえ尻の谷裏ぬらぬらと鐘四ツの声おめえさえよければ

○幽霊も普賢菩薩の膝のうえ子の枕元あいたあいたや

○どさくさにまぎれ姉妹の神輿みてめくり尻あげ身内しびれる

大石スケベ東海道(大石春歌)

◯深川のいはぬが先の日本橋おなごりおしや雁も高々

◯七つたちお江戸御門の長まくら明けむつごとの日本橋にて

○持ち馬でちょんと箱根の隅をつき旅すじ海道の千の松原

◯濡れかかる八里箱根も沼ずるりふしくれ馬の脚も抜けなむ

◯ささ急ぐおかげ参りの袖をひき松の木陰で関所あらため

◯見あぐるはあぐらのはらの大ふぐりにほふは雪の浮島ヶ原

◯雁たかく不二の頭をながむれば筋海道の松もたけなり

◯浮き島の不二のあたまを駿河ひと漕ひで逆さま田子の浦まで

◯田子の浦としもくれつむ雪みれば不二もけぶるる朝もあけらむ

◯田子のうら余白の内に稚児のこへ待つかげふむやけさのひと雪

◯浮き世みてまたもここらで興津川花の香もする首も瀬にぬれ

◯乗りうつるさざへ鮑を蒸しあげてわたし船にて腰をつつぱる

◯尻つべた口説く島田の大井川はさんで金谷先もずぶずぶ

○川留めの尻もぬれると大井川島田の宿で首またしまる

◯遠州の灘で見附の大うなぎ眺めては月すつぽんとぬく

◯待つひとのパイでうなぎをパイこする浜辺の松も自然じょろじょろ

◯筋太きうなぎを比丘尼くわせたり明けむつごとのはや千鳥鳴く

◯道中をねがつて参る宮の内さす玉茎の心地良きさに

◯長持ちにあわび赤貝つき入れてあわてず桑名焼きのはまぐり

◯松かさを焼いて桑名の大鳥居鈴鹿の角で膝もずりずり

◯比丘尼でも参るお陰の大ぐしで伊勢七ヵ所のうえをのにする

◯袖あわせ四日いちどの泊り村つきつく坂にあしもよしなに

○しつぽりと濡れた鈴鹿のふくろ角広よでせましあとはなだらか

◯指つこをそつと草津にしずめみて琵琶を片手に勢多の大津き

◯馬で寄り草津の宿に身をしずめ琵琶を片手にしじみ貝汁

◯鼻さきで三上山をはちに巻き勢多のつばきで大ぐしとする

◯道中を馬まではいる姥が餅小豆をこして餡にしあぐる

○なか指をおうみ草津に浮かばせて琵琶が名手とうつつをぬかす

◯立膝の京羽二重を伏見みてつぎ三条のうへで結ばる
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