2020 大石春歌。8

2020 大石春歌。8

○つるつると落ちた割れ目にまた落ちて三十路女もうたぐり深い

○つるつると落ちた割れ目に二度三度三十路女もうたぐり深い

○なかなかにかたい関所を突き破り泣いたむすめに直にいまいく

○なかなかにかたい関所に突き当り抜くかもどろかいまが肝心

○なかなかにかたい関所に突き当り抜くか破ろかいまが肝心



○細道を登り下りて箱根山相模のケツを見ながら抜けた

○全国の関所破りの大男顔は意外と良くて舐めたし

○全国の五十五ヶ所の関所破り妻に見せたりたまたま手形

○全国の五十五ヶ所の関所破り妻に見せたりきつめの手形

○国々の関も形も珍しく抜くまで息を飲んでドクドク



○ああしもた女改め大マラを挟みバレたしたまたま磔

○ああしもた関所女に待ちきれずお役人さま金ならあります

○あと少し江戸の女が目に浮かぶ入り鉄砲の玉も熱々

○良き男不振な所見当たらず関所なんとも出入が多い

○江戸おんな大石金見てはじめてと関所あたりに握り案内
(想像です笑)

★ほんとなの笑

○女らも関所あらため舐めていた色も形も手形おおいし

○女らも関所あらため舐めていた二日三日もあらためて見る

○女らも関所あらため舐めていた大石代官たまたま磔

○女らも関所あらため舐めていた手形合わせて大石ニヤニヤ

○中山道関所あたりで難儀して抜けてしまえばあとはなだらか

○可愛らしいむすめなにかと舌足らずしたも短きねとり絡まる

○つるつると灯芯つまみ縒りかけて眠るむすめに火油そそぐ

○つるつると逃げるむすめの後ろから爺がつかまえ金棒みせる

○尾張まで馬は止めぬと輿に乗り豊橋につき白酒がでる

○あと少し尾張も見えた気晴らしに昼に岡崎白酒がでる

○宮までは馬に輿にとむすめらの尻が痛いと乳までゆれる

○はじめての馬にむすめも怖じ気付き乗せられ駕籠にまた腰ゆられ

○浜風にゆられむすめの若狭浜蒸すたび開く口よき塩梅

○国々のくぐり味わう伊勢参り締まる二見と一目見るだけ

○そびえ立つ富士にむすめのこする目をながめて駿河田子の浦なり

○伊勢志摩を一目見渡す朝熊山手合わすたび身が引き締まる

○蛸ばかりなくて明石の浦の月あかせぬ夜の日のよき所

○つるつると肥前みなとに積み込みて出して見おくる大船の碇

○つるつるの有田の窯を湊から肥前の肌の白く冷たき

○伊万里より大きく帆かけながむれば碇に指差し白くつるつる

○つるつるの伊万里湊で碇上げ有田の磁器についてはなれぬ

○入れて上げ入れて松魚の土佐港ふと竿入れてすぐまた入れる

○災いを避けて描きたり大津の絵手軽にかけておおいし喜ぶ

○災いの鬼にも逃げたり大津絵をにぎりかけ軸鬼もよけたり

○災厄の旅にむすめも大津絵を土産おおいし軸をよけたり

○大津絵の安くてよくて災厄をよけておおいしむすめ極楽

○大津絵の売れば大事の人心絵師のむすめも金玉喜ぶ

○なによりも安くて早く御利益の大津絵おおいし魅力おおいし

○かけながめ拝みて見れば大津絵の災厄よけて御利益おおいし

○大石のマラもグッズの大津絵を拝むむすめも南無阿弥陀仏

○大石のマラもグッズのカタログをとなり大津絵妻よき土産

○大石のマラもグッズもよく売れる股に挟んで南無阿弥陀仏

○たのまれてくれと連れ立つ女旅おんなふたりも身は危険なり

○ぶるぶると馳走なりますほに火照るまたも濡れたし人情にふれた

○島田にて五日足留めつれだつて旅の土産だはよ見せてくれ

○豊橋について急ぎのすぐに立つ旅の土産だはよ見せてくれ

○よく見れば尾張むすめが手で招く一度入ればよく舌まわる

○大坂でみくじを引いて食いだおれ舌もまわるしまたいく決めた

○大坂に足を伸ばしてニ三日舌も回るし帰路につくまで
5:14

おかしいよ

発見パワースポットのあと

バタッ

※ともしゃん信州三首プラスワラ

2019 大石春歌。7。出来たらまた

2019 大石春歌。7。出来たらまた

◯龍王に生きてもらいしこの玉を磨いてねがうただまんサイコー

◯龍王に生きてもらいしこの玉を磨き磨いてまた黒くなる

◯龍王に生きてもらいしこの玉をむすめ大石咥えて眠る

◯数珠玉をすればあの世と極楽に行けると大石指さし入れる

◯数珠玉をすればあの世と極楽に行けると大玉指さしこする

◯数珠玉をすればあの世と極楽に行ける金みてチンチン鳴らす

○三十四十路五十路の残る古傷をなめてあげればまた声あがる

○たまらないようと尾張のくちみれば幾度なでても絞り有松

○よき色に尾張形の模様ありなでれば腰も絞りありまつ

○宮までは絞りくぐらぬよき鳥居ふれらば腰もたたづ有松

○ほらはやく入るオバケの穴もありみて加賀尾張当て擦りつけ

○モノ太く松も坪井のふる先の浜より見ゆる松の影泣く

○浜クロの太く反り立つ松の影夏菜子の壺をふるたび坪井や

○ももクロの太く反り立つ松の影腰かけ石に尻をふるたび

◯口ばかりうまいひとだとひとり言お互いさまよと尾張に入る

◯金玉を食えば病はよくなると祈り何度もまた食いだおれ

◯ちんちんと鳴らし今宵は加賀泊まり菓子も名物生菓子開く

○昼夜も動き下まで棒になる多治見むすめをもんでまたヤる

○日中夜歩き下まで棒になる多治見むすめをもんでまたヤる

◯美濃焼を多治見の美女に教えられ後で穴場につれていかれる

◯大坂の娘にぎらせ太鰻ここは江戸だと背より開ける

◯江戸前のつまみ二指よきにぎり赤身赤貝トロ寿司くひね

◯裏山に金の沢なる宝ありつけば奥まで太くて長い

◯裏山を掘ればあたれば金の沢むすめ声でる太く長つく

◯裏山に金の沢なる宝あり打てばあたるし何より長い

◯裏山にふれて流るる金の沢うてば声でるほどに黒長

◯裏山にむすめ連れ出し金の沢うてば宝の上の代物

○定宿にきめた吉田の大橋を渡りアソコの味も格別

○おおあたま痛い痛いと吉田にて注射打たねばまた熱あがる

○旅籠ちん出して尾張にいくはずが吉田いつかとまた金入れる

○口開けてねむる尾張の美少女のくちのうえにもオコメついてる

○大石をまたぎ祈ればご利益があるとまたする馬頭観音

○美濃焼きを知って上より釉薬を美女につるつるかけてゆうやく

◯宗像の三つ神々の穴みれば奥が深くてよく声がでる

◯福岡の先に島ある神の穴奥が深くて大金入れる

◯福岡の先に島ある神の穴奥が深くてまた息をのむ

◯福岡の先に島ある神の穴奥が深くておお声が出る

◯福岡の先宗像の神の穴奥が深くて大金入れる

○かねてよりながめる神は宗像の大石の乗ってパワーみなぎる

◯閉じられた穴を開いてよくみれば宗像三神ああ奥ゆかし

○飛騨むかし知らぬふたりの一の宮大石くんとはじめていった

○機会なくヒダにいかずの朝いちに大石くんとはじめていった

○多治見いたころは飛騨いく機会なくそうだ大石はじめていった

○飛騨につきたべてみたいとよく見れば蒸してふんわり栗よせたべる

○ひたすらに飛騨を眺めて大石に乗ってちなみにあしたも入る

○勇壮な起こし太鼓が屋台骨腰も入ったまたすりあげる

○勇壮な起こし太鼓が屋台骨飛騨のむすめもキュンとまたする

○勇壮な起こし太鼓が屋台骨骨が入ってみれば見るほど

○高山にいって写真に残したし大石くんにおねがいしますね

○飛騨にいき曳き回し見て高山のよく吹き抜けて土間に手をあて

○よくみればひだのアソコに黒々と柱を立てて良き旅のひと

○屋体出て飛騨のむすめと高山に白酒飲んでおちもつかねえ

○高山の先に伸ばして白川のついて飛騨いく三角の屋根

○つるつるの雪ですべって白川の飛騨もとければももいろの里

○色もよし姿形も良くできた飛騨の匠のむすめ高山

○多治見までくだり上ってヤる仕事たまにいきつきごくり水のむ
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2019新しく春歌春風とトラフォマ

新しく春歌春風とトラフォマ

○チンチンと大打ち鳴らし手もみして火事火事だと声までデカイ

◯チンチンと大打ち鳴らし火の用心いって戻ればなんだか熱い

○玉チンチン鳴らし途中で大石も入れてむすめに火遊び用心

○あれ太い竿に手を掛け後ろからむすめ下着に指嗅ぐ男

○あとは待つだけの吉田で筆握り宮に行くまで優雅にかいた

○大石を差し入れ深く要石またケツゆれて脚もガクガク

○奥方の赤子ふりして乳を吸う知らぬ息子がママ哺乳瓶

○間違えたそこで頼んだスケベ貝なめてるだけでアワビ声でる

○金箔を付けてあたまに加賀前田むすめ男の傾奇大石

◯つるつると画けば尾張と豊橋のこのまん中に岡崎入れる

◯頭なでよくぞむすめの顔や見て出す筆黒くまじでたまげた

◯頭なでよくぞむすめの顔や見て筆黒々と先また舐める

◯竜王に生きてもらいしこの玉をいれて奥までただまんサイコー

◯竜王に生きてもらいしこの玉を磨き磨いてまた黒くなる

◯竜王に生きてもらいしこの玉をむすめ大石咥えご利益

◯藤太より三井に届いた龍の鐘鳴らせお米もつくほど尽きぬ

◯竜王に生きてもらいしこの玉を娘のくちで南無阿弥陀仏

◯昔その藤太もらいし龍の鐘ズンと鳴らしてただ賃入る

◯弁慶が捨てた龍より三井の鐘大石引きずりチンチン鳴いてる

◯龍王のにぎる土産の竜の鐘玉は大石また目がくらむ

◯数珠玉をすればあの世と極楽に行ける手をすり極楽極楽

◯数珠玉をすればあの世と極楽に行ける金みてチンチン鳴らす

◯大石の玉を合わせてこうすればむすめ何やら天国いくいく

◯大石の大玉合わせ極楽に行けば地獄とワレメ金棒

◯数珠玉をすりてあの世と極楽に地獄ワレメに大石はさむ

◯数珠玉をすりてあの世と極楽に地獄ワレメの入口みたし

○ほらはやく入るオバケの穴もありみて加賀つるつる尾張当てつけ

◯オイシーと食えば病はよくなると祈り金玉また食いだおれ

◯オイシーと食えば病はよくなると祈り大石また食いだおれ

◯浜松の陰でふつくらまんぢうを割りてあん出し奥までなめる

◯浜松の満ちて手をふる遠江反りたつ松に濡らす好き好き

◯浜松の馬曳く城の間口から入れて大石みな大出世
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はじめの夏菜子まん(´;ω;`)

○モノ太く松も坪井のふる先の浜より見ゆる松の影泣く

○浜クロの太く反り立つ松の影夏菜子の壺をふるたび坪井や

○ももクロの太く反り立つ松の影腰かけ石に尻をふるたび

インスタイラネー(笑)
本人はワカルーん

ビンタされました

★いいから笑

ハハハバウムクーヘン
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スケベ川柳

◯伊勢までは入るものかと各名所

◯身ぐるみを剥がされ無事と筆を取り

◯ふわふわの名物を手に立ち並ぶ

大石春歌。6【0:00 から大石がヤる気を出せばこれくらいできるのだ 15:27】

大石春歌。6【0:00 から大石がヤる気を出せばこれくらいできるのだ 15:27】

◯北陸のむすめはじめて大あげを口に含めて稲荷に参る

◯大坂米江戸のお米と品定め尾張湯も沸きちんちん怒れる

◯大坂米江戸のお米と品定め尾張湯も沸きちんちんとなる

◯豊作と米もこすれてよくゆれるああその声で多治見宿とる

◯豊橋に急ぎ入って尾張までむすめ小壺に大筆ほぐす

◯信州に抜けて小径の大石にかけてお願いお数珠頂

◯黒黒と加賀の娘もはじめてとのせて金箔ため息漏れる

◯幕めくり後は七里の船渡し乗って娘も胸ときめかせ

◯尾張まで来れば鯱むすめらに良き土産だと絞りを入れる

◯大坂はこれぞ天下の台所上に下にとよくつきあげる

◯姫様の口に毒だとくちびるを吸われキノコの汁しぼりだす

◯しびれるわ水戸の黄門いんらうを出してわたしにこの紋所

◯うしろから痛い痛いと松原の節も形も良き松の笠

◯はじめてのまくりあげると松の陰むすめ思わず鬼身をよじる

◯はじめてのまくりあげると松の陰むすめ思わず鬼かたくなる

◯中山道各村村にお蔭ありああ良き月よ峠を越える

◯中学生嗅いだ小菊のよき匂い泣いて指先シワまで濡れる

◯いそがしい米や女房の下をつき客のおこめも抱えて運ぶ

◯チンチンと玉を鳴らして旅人がむすめいくどと腰持ち上ぐる

2019 大石春歌。出来たらまた

○東京の賑わう街もくりひろげ眺めのタワーもの珍しく

◯むすめらが皆で集り立話まこと怪談ワレメがぬれる

◯むすめらが皆で集り大石のお蔭を思い皆身をよじる

◯姉さんの口に長芋押し当てて美味しいほんにこのとろろ汁

◯ねえさまの口に長いも押し当ててこうすれば手がなにこのとろろ汁

◯名物を腹に入れると幾らでも精つくとろろ動くたび出る

◯尼寺に入り精進料理くふ根元をすって肌もつるつる

2019、11/16、20:47ニ首編集、あと新しく

◯旅籠ちん出して今宵も穴そうじ黒船来ると煙でるでる

◯旅籠ちん出して浦賀で穴そうじ大筒の黒まぶしたまげた

○金色の髪のむすめとくち合わせはじめてなのにつるつる出てくる

○金色の髪のむすめとくち合わせはじめてなのに何かくるくる

○金色の髪のむすめとくち合わせ片言なのに歌麿うたまろ

○金色の髪のむすめと二人旅くちもうまいしなめていやがる

○国々の違う言葉の道中記色もかたちも関心ことなり

○国々の違う言葉の道中記色もかたちも世界感心

大石ワラウキノコの道中記

◯大犬がひとの女房にまたがって舐めて大石チン公アツいよ

◯後ろから覗くワレメのぐりぐりとこする穴よりため息漏れる

◯名物のうなぎをつかみ突っ込んで開いて誘ふ松に特上

◯奥方の尻の辺の松茸をさぐれば当たる匂ふ山陰

◯道中の入る旅籠は下ばかり一度入ると極楽極楽

◯道中の誘ふ娘にのせられた一度入ると極楽極楽

◯旅立ちの朝に娘の目に残るながす涙か黒き人影

◯さまざまのお国なまりの珍道中この殿方はよく右曲がる

◯馬子たちがちん上げ交渉むすめらに大石中立これはたまげた

◯人情に触れて今宵の旅籠ちんもめばもむほど声ばかり出る


スケベ川柳

◯伊勢までは入るものかと各名所

◯身ぐるみを剥がされ無事と筆を取り

◯ふわふわの名物を手に立ち並ぶ

ムギュ

★スケベ作らない

2019大石スケベ大明神春歌わら 5

2019大石スケベ大明神春歌わら 5

鹿島神宮香取神宮で地震備え春歌(そんなのあるか笑)

#あと201912月?に編集アリアリこれまだ未確認ワラ

○玉ふたつ乗せて大石よき要むすめぶるるとおおまた揺れる

○大石を乗せて鯰のよき要むすめまた揺れああ玉ゆれる

○大石を乗せて鯰のよき要むすめまた揺れああまた来るよ

○大石を乗せて武神の住むところおおまたゆれて鎮座している

○大石を乗せて武神の住みまつるおおまたゆれて鎮座している

○大石を差し入れ深く要石むすめのケツもゆれてぶるぶる

○大石を差し入れ深く要石またケツゆれて口もぶるぶる

○光圀も掘ってしらべた要石大石深く黄門たまげた

○よく見ると玉も凹凸要石また来る来るとむすめ声だす

○湯にはいりあたま隠して混浴にああ間違えた母子がなでる

○大石の心根もよく染み渡るああたちも良く黒いだけです

○子を背負うむすめのケツに毛むくじゃら叩いて落とし身をよじらせる

○大栗の旗本むすめを膝にのせ小声でどうだくちにはださぬ

○間違えたあそこ頼んだスケベ貝なめてるだけでアワビ声でる

○間違えた宿でたのんだスケベ貝なめてるだけで出てくる出てくる

○大石をたまたま入れて大繁盛豊橋あがり尾張までいく

○金箔をあたまに付けて加賀前田むすめはやらぬ傾いただけです

○USJのぞく息子がまた入りまたいくいくといま真っ最中

◯豊橋の筆でむすめの顔を画き下唇かつばきをつける

◯たまたまを画けばおはりとつるつるの三河むすめを並べて入れる

◯よくできたあとは頭をなでるだけ娘よく見よ大筆入れる

◯頭なで出すぞむすめの顔に出し黒々い筆まじでたまげた

○ああたまをなでて赤子の吸う乳を揉んであげればよく声もでる

○手の中に収まるほどの貝の紅ひと指なでてくちびる濡れる

○脇差しを抜いてむすめの頬に当て抜き身雪つみ娘もよがる

○神仏合わするまえに手水鉢むすめの顔を見て口すすぐ

○いつまでも振っている手と思ったらヘアがヌラヌラ毛穴も締まる

○二度三度くちに出したらおよしなよ年増むすめに妬いて口出す

○足掛けて乳岩なでて良き眺め大石むすめ指かけ入れる

○伊勢の浜膝うち立って日の出待ちあたまも上がりまた突き上げる

○蛤を焼いてつつけばよき塩梅むすめ二人に馳走になりし

○蛸壺を振って付くほどよき塩梅むすめ二人も名物といふ

○姫様の知らぬ二穴くち塞ぎもう一穴もああ息できぬ

○年明けて開くめでたや鶴と亀頭もひかり大首ながい

○人妻の尻までぬれたゲリラ雨音もビチャビチャ息子も起きる

○夏休み尻をぬらしたゲリラ雨雷大き口も震える

○夏休みぬらす下着のゲリラ雨雷大き初めておびえる

○夏休みJSCK体験記ママ気持ちイイはじめて濡れた

○山登る女子中高先先どうぞ白雲浮かびカメラ手にする

○夏体験向こう岸まであと少し渡れば気持ちいい女子小中高

○くちに出す女子高生の体験記穴に入って大石閉まる

○くちに出す女子高生の体験記穴に入って首まで締まる

○白雲の逆さ富士見て女子高生写生いくたび筆走らせる

○女子高生並び向こうにの逆さ富士写生をしてる大石の上

○体験をすればするほどむすめらがおおまた開き自分からいく

○体験をすれば自然に大石の上でJSまたがり遊ぶ

○川またぎおおまた開くJSC大石の上ワレメが痛い

◯一汗をかいた辺りで美濃までも足を伸ばして馬駕籠入れる

◯京三条までとむすめと言い交わし朝立つ度にまた口交わす

◯アワビとる奥に指つこかき回し汐満つほどによくまた動く

◯うごくたびケツに当たって波の上祈りすがるは馬頭観音

◯ケツゆれる割れ目手をかけあと少し行けば珍し金玉明神

◯大浪が来ればくるほど極楽と祈るほど見た馬頭観音

◯ご婦人のケツがわさんさか珍百景くぐる鳥居にワレメが見える

◯ムービーを撮れば吉田に栄華みて土手を渡れば三河よい婦人

◯中山道木曽路上って多治見までくたびれ腰をまた引き締める

◯薪拾うぬれた娘の竹筒をにぎり身を入れ米粒ついた

◯日本橋わたる頃には大名も賑わう人々ちん玉鳴らす

◯京三条立って一度は京女味見て宝珠包む山城

○ATMいつでも引き出し出来ますとママだしあとでむすめペイする

◯尾張つき窓を開くばよき名所幹の回りに桃色の花

◯寝たふりしねむる娘の後ろから口元なでて探りを入れる

◯尾張つき名所めぐって腰のツボ娘つくたび疲れも取れる

◯尾張つき名所むすめと一休み土手もふっくら頬草当たる

◯むすめらも土手に手をつきああ痛いなにやらケツに大石ゴリゴリ

◯尾張つき名所めぐってマッサージ娘ゴリゴリ玉も吸い付く

大石スケベ大明神春歌わら 4

大石スケベ大明神春歌わら 4

○加賀思い尾張思って江戸めぐりほらまた行くよ下り上って

○出雲神国引き結ぶ大石は伊勢で娘のビキニをほどく

○JCも日焼けて楽しビキニ脱げジジイ破れた裂け目をなでる

○そら娘日焼けし過ぎて玉腫れたツバキすぐ効くぬればこうなり

○日焼して母の黒くてよく見えぬ娘痛いかここか吸い付く

○豊橋をくぐる頃には大石も肌黒々とにぎり割り込む

○夏休み年増娘を抱えあげ見える越す川竿つき入れる

ここ工夫するやうに
○夏休みJSCK体験記ママ気持ちイイはじめて濡れた

○夏体験向こう岸まであと少し渡れば気持ちいい女子小中高

○くちに出す女子高生の体験記穴に入って大石閉まる

○くちに出す女子高生の体験記穴に入って首まで締まる

○山登る女子中高先先どうぞ白雲浮かびカメラ手にする

○白雲の逆さ富士見て女子高生写生いくたび筆走らせる

○女子高生並び向こうにの逆さ富士写生している大石の上

○体験をすればするほどむすめらがおおまた開き自分からいく

○体験をすれば自然に大石の上でJSまたがり遊ぶ

○川またぎおおまた開くJSC大石の上ワレメが痛い

○道中に濡れる穴ありゆび入れて中でドクドクああまた夢か

○大石も土手を渡ってこの辺りケツにまたがり急ぎ宮まで

○飲みすぎた口を開いて指入れてあれおとっつあん中で痺れる

○チンチンに湯沸きましたと宿の主年増尻あげああ丁度いい

○あらいやだおっかさんだと家の前待っていま行く声また荒く

○加賀むすめ泣いてふっくら後ろから梅が落ちたと玉押し付ける

○精の出る娘年増を寄せ集め運を持上げ中に精だす

◯精が出る娘女を寄せ集め中に精だす男がひとり

○よく出るわ年増むすめを大石も運と持上げ良く口に出す

○いなりあげ鳥居の陰に手を招くくぐるこの味ああまた夢か

○この印揉むと中から水が出る土手もふっくら良き旅枕

○この印揉むと中から水が出る土手もふっくら良き国言葉

○ご利益を立てて娘の口の中家業繁盛年増も一つ

○ママ乳をあげて入れても泣き止まぬよほど腹減るああ哺乳瓶

○また夢か目覚めにのんだこの水を飲めばのむほど小壺が締まる

○JKの尻をぬらしたゲリラ雨雷大きい口も震える

※JSJCでも可

○夏休み尻をぬらしたゲリラ雨雷大き口も震える

○夏休みぬらす下着のゲリラ雨雷大き初めておびえる

○宮に入り腰がぬけるよ根元まで入れてついつい乗って揉んでる

○うう締まる練馬のアレをぐいと抜きむすめならんでまた抜いている

○そら行くぜ練馬むすめも尻を振りもっと左右にけつ穴しまる

○尻を振るの穴を塞いで大石も引き込み抜いてううつまだ抜けぬ

○大根を握る練馬のむすめらの口も達者でコキ使われる

○はじめてじゃねえな口入れ歌麿も筆をにぎってまた筆入れる

○むすめまた口を開いて歌麿もゆっくり筆を入れて春風

○よく締まる江戸の娘もよき仕掛け引き込み抜いてそらもう一番

○岡崎のまんぢう入れてよき味の三河吉田の口も吸いこむ

○くちびるを撫でて合わせて生まれつき髪上げ太いくし差し入れて

○おいしいのきのこ太くてながいこれ尾張の口も吸い込む吸い込む

○いい子だと手土産にぎり部屋いれて蝋燭の火にケツもぶるぶる

○風邪ひいた江戸の娘またつるりチンチンかんでまたくしゃみする

○金蔵に玉入れ二つ娘らに鍵を開けさせまた奥入れる

○金玉を手に入れ戻る鬼ヶ島犬またに乗り二本差し行く

○母娘なんと美人で饅頭売り朝夕の仕込み餡もでちゃうよ

○むすめ行くよ尾張名古屋のELL大石入ったその身もうずく

○ああキツいこれは太くて入らぬと加賀の小壺をまたふり口説く

○よく見えるむすめ抱えてシーシーとここがまえだと加賀みて入れる

○岩沼おとこ加賀入りむすめのまたつるりここが前田とあれ恥ずかしい

○尾張のと加賀で花見てよき前田行ってもどればまた夢心地

○ああ行くよ家の閉まりも確めて加賀に入ってよき心持ち

○精のでる娘言われて夏休み母またいって内股濡れる

○横になりな膝上あげて壺に針あれ太長いああおまえさん

○おとっつあんもっと頭をこちらまで娘また口引き込み入れる

○兄さんをまた晩にきな口笛で娘またすぐああよく締まる

○吸い付くは尾張始まり加賀の内入る度またからまりねじる

○ううつ締まる宿の年増に功徳あり戻り娘の開いて祈る

○いや締まる年増女に功徳あり頭押し入れ開いて閉じる

○夏休み母娘ケツぬれ早く乗れママよく見える富士またいっぺん

○ぎゅうぎゅうに押され母娘も早く乗れママよく見える富士に初雪

○夏休みケツまたぬれた串に魚母娘長竿またつき入れる

○また閉まるおっかさんだと家の外待っていま行く声また荒く

○加賀の庭見れば見るほど後ろから眺めて見るとじわり清水

○広がるわキツと締まって鼻の穴江戸のニオイもアアたまらねえ

○収縮しキツと締まって江戸娘吸いこむたびに鼻息荒し

○ご利益を立てて娘の口の中家業繁盛年増も一つ

○大石も一つ娘の口の中立てて繁盛御利益こぼす

○口元もぬれて良き味良きにほひ娘尻あげ三ツ星つける

○ねて母の赤子となりで乳を吸うすぐデカくなる頭なでなで

○夏休み部活帰りにゲリラ雨ママガチ大きい落ちてビタビタ

○雨打たれ部活帰りにケツぬれたママ髪振り乱し大石先生(ほんとか笑)

○部活帰り雨に打たれてケツぬれたママみてすごいお口震える

○夏休み部活帰りにヘアぬれたママみて大石傘持ちあげる

○加賀道中狭く真っ直ぐここキツい右に曲がってあそこに当たる

○スッポンを月に照しておおデカイ年増も奥でキツくしめてる

○加賀に入るむすめ抱えてシーシーと前だ後ろだまた見て入れる

○加賀前田なんと可愛やこの娘大石大筒また玉入れる

○加賀前田まえに大石塞がって大筒出して玉入る娘

○チンチンと鳴らす化け物大でかい乙女たまげた何度もこする

○化け物がチンタマ鳴らし大でかい大石階段大宇都宮

○チンチンと大打ち鳴らし口ずさみ乙女口当て声までデカイ

○チンチンとこすり鳴らして大でかい乙女口あてなんだか妖怪

○チンと玉大打ち鳴らし大石も入れて乙女の口しもつける

○天下よき米も集まる大坂で旨い大石また米をつく

○JCのケツをぬらしたゲリラ雨音も大きくああ恥ずかしい

○JCと母尻ぬらすゲリラ雨音また大きすごくビチャビチャ

○人妻の尻までぬれたゲリラ雨音もビチャビチャ息子も起きる

○湿りだす傘のしずくか夏の夜嬉し涙よああまた夢か

○そこの場所ちがうわたしもがんばります寝むる起きたら尻に何やら(おねね)

○赤子ふりして乳を吸う知らぬ息子がママ哺乳瓶

○あれ太いヨイと竿掛け後ろからちょいとごめんよもうじきおわる

○あれ太い竿に手を掛け後ろからいやおさないで指嗅ぐ男

○岡崎の土をせっせと掘り起こし三河お米かはじめて食べた

○岡崎と吉田の土もふっくらと三河お米を重ねて食べる

○岡崎の畑で一息水を飲み馬も元気だ宮まで待てぬ

○落ち着いて障子の穴からよく見れば大石お化けか声も出ちゃうよ

○落ち着いて加賀の娘を障子から見れば大石オバケが乗ってる

○隅田川乗って天戸もよく閉まるふうふう握ってああまた夢か

○尻の穴見える湧き出るよじ登り水また落ちて足掛けのぼる

○尻の穴見えるほどまで良き穴を手かけ足掛身をよじ登り

○スッポンを月に照しておおデカイ年増も奥でキツくしめてる

○大入も見える豊橋足掛けてむすめ大泣きまたよりのぞく

○よく入る出てくる度に大石もむすめ尻押し奥まで入れる

○よく入るいろはに加賀の良きむすめフィルムを回す度によく泣く

○よく見えるほどに宮まで東海道すすみ尾張も尻よく揺れる

○はずかしや中でなにやら声がするヌヌケツの穴襖を開ける

○はずかしや中でなにやら声がする今日はおわりだまた腰上げる

○ちん玉を入れてむすめを誘い出し尾張狭間に首もめり込む

○玉入れて寄せてむすめを誘い出し尾張狭間に首もめり込む

○あとは待つだけの吉田のすり鉢でこすり長芋粘り腰つく

○あとは待つだけの吉田で玉握り宮に行くまでたまたまいたい

鹿島神宮香取神宮で地震備え春歌(そんなのあるか笑)

○玉ふたつ乗せて大石よき要むすめぶるるとおおまた揺れる

○大石を乗せて鯰のよき要むすめまた揺れああ玉ゆれる
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