「♪仕事探しはインディード」のCMのラスト、マジシャンに扮した時の斎藤工の
「いんでぃどぉ」がドエロイ。
「♪バイト探しは〜」の時はスルーしてるけど、「♪仕事探しは〜」の時は完全に耳がエロ待ちして困る。
ウソ、全然困ってない。
もっと流してほしい。
心から熱望する。
バイトちゃん達を急かして急かして
22時10分に無事、無事故無違反で帰宅。
正座して観ました
「シャーロック シーズン4」
もうね、衝撃のラスト。
こういう展開を思うこともあったけど、
これを願うのはさすがに性格が悪すぎるよねって思ってた展開。
公式、性格悪い(笑)
神はあの二人にどれだけの試練を与えるのか。
神ではなく、ゲイティスとモファットな。
東出くんが怖いよー!スキー!
今まで、東出くんのことはそれほど、だったんですが、
このドラマの東出くんは好き。
怖い。
狂気。
好き。
そんなドラマ「あなたのことはそれほど」。
波瑠演じる主人公(既婚者)が、昔からずっと好きだった有島くん(既婚者)と不倫してて。
あまりの演技力に、演じている波瑠のことまで苦手になりそうなほどゲスな主人公で、「早く不幸になればいいのにー!」と思いながら観てます。
先週の、自分の子どもへの出産祝いでもらった金封から、浮気相手との食事代を払うという有島くんのゲスエピソードも震えたし、
自分の損得しか考えられないこの主人公も、普通なつもりでいるけど、だいぶ思い込みの強いサイコパス系。
漫画とは違うラストを迎えるのかなぁ。
今、漫画のほうを電子コミックで読んでるんですが、漫画もドラマも、主人公の友達にしか共感できねぇや。
でも面白いー。
こんなクッソドロドロしてる内面ヤバイ人ばっかりのストーリーを、嫌味なく読ませるいくえみ綾はすごいな。
金ローで放送されてましたが、個人的に「塔の上のラプンツェル」がなぜか好きになれないのは、「ゴーテル性善説」派だからです。
放送してたら観ちゃうけど、つらいよー。
ゴーテルから、最初に大切なものを奪ったのはそっちじゃんかよー。
誰からも愛される完璧なプリンセスに育てたのは、17年間一緒にいたゴーテルじゃんかよー。
悪い人じゃないんだよー本当は悪い人じゃないんだよー救いがほしかったー死ななければならないほど悪い人じゃないよー
そして、このラプンツェルの帰還パーティに出席する為に船旅に出た、アナとエルサの父母が帰らぬ人になったという設定が、更に哀しみ。
「ドロキュン」を謳ったドラマ、「奪い愛、冬」が最終回を迎えました。
水野美紀のとんでもない怪演と、週を追うごとに病む三浦翔平が見処のトンデモドラマ。
そして、主人公に共感できないどころか、むしろ「こいつ、不幸になんねぇかな」と願ってしまいそうになるクズ女・倉科カナ。
ドロドロしてるのに、キュンキュンする、というコンセプトでしたが、最後まで「キュン」は海外逃亡でもしたのか、終始不在でした。
ずーっと怖かったけどーー!
毎回ツッコミながら笑って観られる貴重なドラマだったので、ちょっと寂しいです。
水野美紀は一体どこへ向かうのか。
大好き。