ロマンチックな肉の夜を過ごす前に、
グランフロントで妖怪を観てきました。
「妖怪幻獣百物語」という
何でも詰めたみたいな名前の展覧会で、
もうね、妖怪好きとしては、
今の妖怪ブームに乗っかって、
こういうイベントごとが増えるのは本当にありがたい。
グランフロント大阪で、
妖怪のミイラが観られる日が来るなんて
誰が予想した?
d=(^o^)=b
内容としましては、湯本豪一という妖怪大好きな人のコレクションがドカッと並んでる展覧会でして、
何かね、思い返せば、
約4割くらい、
源頼光が土蜘蛛を退治してたとこばっかり
見せられたかなって思う。
\(^o^)/
展覧会の最後には、唯一撮影が許されている
「件(くだん)のミイラ」が鎮座してました。
御利益御利益ー!
ブログやTwitterやらにどんどん載せろって書いてたので、載せます。
なんかね、ふっくらと焼き上がったパンのようなミイラでした。
大好きなぬらりひょんがちっとも居なかった。
ちょっとショック…。
梅田スカイビルのとこの、
クリスマスツリー綺麗だった!
しいな吉とロマンチックな夜を過ごしてきたった!
ロマンチックな夜=「腹いっぱい肉を食べてちょっと苦しくて後悔する夜」の意味
しいな吉おすすめの、肉バルのお店がとんでもなく美味しかった。
特にスペアリブがただただ美味しかった。
人類は歯を失ってもスペアリブが食える。
そんな未来の輝かしい可能性が見えた。
ただし、胃には限界がある。
美味しいのに食べたくない。
そんなパラドックスをはらむ夜だったのである。
ジェームズマカヴォイ主演の
「フィルス」のDVD買いました!
作品についてはまたあとで書くとして、
もうさ、ほんと、
年齢を操作するの止めて。
カメレオン俳優と言われる人は、
本当、そういうところもなりきるんだろうな。
原作者が「最初は爽やかで10代(に見える)の俳優に、アウトローな40代の役は無理だって思ってたよ」ってなことを話してましたが、
作品内は本当に40代のどうしようもないオッサンだった。
アフターのお茶目なキラキラっぷりが恐ろしい。
もう本当に怖い。
素敵。
キレイにPPシートの下の部分をかじって行っております。
そこをかじったとて、金網があるので、
向かう側には行けません。
私の掃除が大変なので、出来れば止めていただきたい。
ハムスターの未知への探究心が凄い。
「13時過ぎ、アロマ売場から大きな物音がし、駆けつけると、棚が落とされ、商品が下に散乱していました。
商品の一部が割れるなどしたため、廃棄処分いたしました。ご確認下さい。
周りにお客様はおらず、怪我をされた方もいらっしゃいませんでしたが、悪質な悪戯とみて、防犯カメラで確認したところ、ひとりでに棚が落ちているところが映っておりました。
ポルターガイストだという話題で盛り上りました」
今日の申し送りの内容が凄かった。
そして本当にポルターガイストしてた。
ふぉぉぉ!