23/5/26のにっき。ますえ3

◇23/5/26
眞栄田郷敦&鈴木亮平&永山瑛太
⇒【エルピス-希望、あるいは災い-】
DVD-BOX¥20900
BD-BOX¥26400

▽特典映像(予定)
●メイキング
●TVer限定 エルピス スピンオフドラマ「8人はテレビを見ない」 ほか

▽封入特典
●ブックレット

23/3/22のにっき。い159

◆23/3/22
井上芳雄
⇒【Greenville】
◎初回限定盤¥6600
◎通常版¥3300

※ミュージカル俳優・井上芳雄による初のオリジナル・アルバム。このアルバムは井上芳雄が少年期に家族と過ごし、今の彼自身の礎となる経験を得た土地"Greenville"の名を冠し、"人生の中で訪れる苦難や悲しみ、そんな誰もが経験する様々な場面にそっと寄り添う曲たち"という井上芳雄が掲げたテーマのもとで制作された。プロデュースにはコトリンゴを迎え、多様なアーティストたちが楽曲を提供。ときに優しく包み込むような、ときにそっと背中を押してくれるような、繊細かつポジティブな楽曲が有機的に紡がれ織りなされていくまさに人生のサウンドトラック。初回限定盤は今回のアルバムにあわせて撮り下ろされた写真集「Greenville」とポスターが付属する豪華仕様。

23/5/31のにっき。せ75

◇23/5/31
瀬戸康史
⇒【「霊媒探偵・城塚翡翠」「invert 城塚翡翠 倒叙集」】
DVD-BOX¥22990
BD-BOX¥29040

▽特典映像
●スペシャルメイキング

▽封入特典
●オリジナルブックレット

12/26より発売中のにっき。は92

萩原利久、“彼”役で『CLASSY.』初登場

俳優の萩原利久が、12/26(月)発売の『CLASSY.』2月号(株式会社光文社)で、『CLASSY.』初登場。「ふたりで大切に使いたい“シェア黒“リスト」で、彼役を演じてくれた。ジェンダーレスなファッションがトレンドの今、男女問わず一緒に使えるアイテムなら、予算は半分で愛着は2倍に。パートナーと共有できる、今どきな“シェア黒”アイテムを紹介する。

12/29より放映のにっき。よ262

広瀬すず、“村神様”村上宗隆選手と並び驚き「大人と子どもみたい」 横浜流星は子供たちと餅つき

俳優の広瀬すずと横浜流星、東京ヤクルトスワローズの“村神様”こと村上宗隆選手が、12/29から全国で放映を開始する、富士フイルムのスマホプリンター『INSTAX Link』シリーズの新テレビC篇に出演する。

CMは、お正月にふさわしい艶やかな晴れ着姿の広瀬サン、神社の本尊に扮した村上選手、羽織袴の流星君それぞれが、『INSTAX Linkで、画像にチャットのメッセージを重ね合わせてチェキプリントにして楽しむというストーリー。メッセージ付きチェキプリントを作成しながら、離れた相手ともタイムリーでリアルな繋がりを楽しむ3人の様子を通じて、スマホプリンターチェキ【INSTAX SQUARE Link】の魅力を紹介する。

朝から青空が広がる、絶好のロケ日和となった撮影当日、広瀬サンは赤地に紅白の牡丹をあしらった艶やかな晴れ着姿、村上選手は東京ヤクルトスワローズのユニフォーム姿で登場。188センチ、97キロの村上選手を前にして、「大人と子どもみたい」と言って目を丸くした広瀬サンだったが、バットを手にした村上選手が間近でウォーミングアップを兼ねた素振りを始めると、その驚きはさらに大きくなっていた。

境内でバットを構える村上選手に向かって、広瀬サンが「幸せ」と書かれたボールを投げるシーン。投げる直前、右手で握ったボールをカメラに突き出してアピールするカットでは、画面中央にきっちりボールを収めたい監督から「もう少し下」「あとちょっと左」と細かい指示が次々と飛び出した。それに対して、「わかりません。でも、やってみます!」と応じた広瀬サンは、本番開始早々、監督の求める位置にきっちりボールを突き出してみせると、続く投球シーンでも「豪速球を投げるイメージで」というリクエストを受けて、パーフェクトなアクションを披露。監督から一発OKをもらうと、思わず「イェーイ!」とガッツポーズを繰り出し、周囲の拍手に笑顔で応えた。村上選手も広瀬サンの投球に「すごい、すごい。センスがあるんですね、やっぱり」と絶賛した。

広瀬サンが投げたボールを村上選手がバットで打ち返すシーンでは、ファーストテイクから豪快なスイングを披露。村上選手によると、最初は気合いが入りすぎてやや力んでしまったというが「シーズン中に比べて、どれぐらいの力で振ったんですか?」という質問には「2割ぐらいだと思います」と答え、大きなどよめきを起こした。

流星君は、人生初の餅つきを体験。餅つきで有名な奈良の和菓子店「中谷堂」の職人がこね手役で参加し、つき手役の横浜をサポートした。流星君は早速職人の手本を見ながら指導を受けると、初回から職人さんと息を合わせて28回の餅つきを披露。さらに、プレイバックで改善点をチェックし、アドバイスを受けると、次のテイクはますますリズムと安定感が良くなり、38回ついたところで監督のOKが出た。

また、休憩中はエキストラの子どもたちと一緒に、餅つき遊びに。杵(きね)を手にした男の子のそばにしゃがんで、自らこね手を買って出ると、「よっ、ほっ」「ハイ、ハイ」「上手い、上手い」などとやさしく声をかけながら餅つきを楽しんでいた。
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