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ミュージカル『王家の紋章』浦井健治らのブロマイド、【月刊プリンセス】特別付録に
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6/5に発売されたマンガ雑誌【月刊プリンセス】2021年7月特大号(秋田書店)に、ミュージカル『王家の紋章』の“ロイヤルキャストブロマイドセット”が特別付録として封入される。

ブロマイドは、浦井健治と海宝直人扮するメンフィス、神田沙也加と木下晴香扮するキャロルの撮り下ろし写真を使用した計4枚。付録に加え、誌内には浦井君、海宝サン、神田サン、木下サンのグラビアとインタビューが掲載されている。

このブロマイドは、今号から3号連続で実施されるスペシャル企画で、7月6日発売の【月刊プリンセス】8月特大号には、イズミル役の平方元基と大貫勇輔、アイシス役の朝夏まなとと新妻聖子、8月6日発売の【月刊プリンセス】9月号には、ルカ役の前山剛久と岡宮来夢、ウナス役の大隅勇太と前山サンの扮装姿を収録したブロマイドが付属する。

□6/4より発売中の【ジｬﾝプSQ.】に、付録で＜映画『るろうに剣心 最終章』特製B5ｸﾘｱﾌｧｲﾙ※青木崇高&佐藤健&武井咲&蒼井優ら神谷道場でのビジｭｱﾙ＞が付いて来ます!!

撮影現場に密着『映画 るろうに剣心 最終章 The Final／The Beginning 写真集』発売
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俳優の佐藤健が主演する人気映画シリーズ最新作の撮影現場に密着した『映画 るろうに剣心 最終章 The Final／The Beginning 写真集』が、集英社より発売された。

国民的大ヒットシリーズの撮影現場に密着したドキュメント写真集は、撮り続けた50万枚に及ぶスチール写真の中から厳選されたカットで構成。剣心役を務める佐藤健をはじめ、豪華キャストが挑んだ過酷な撮影の中で見せた表情、そのすべてを切り取った完全永久保存版となる。

スチール写真は戦場カメラマンの経験を持つ菊池修氏が撮影。その経験を生かし、苛烈（かれつ）な撮影に挑むキャストの熱演を迫力に満ちたアングルで捉えた写真や、撮影の合間の貴重なオフショットも満載。

【The Final】では、明治の時代を流浪人として生きる緋村剣心を、【The Beginning】では幕末を人斬りとして生きる緋村抜刀斎を、主演の佐藤がそれぞれに演じ分けている姿はこの写真集の見どころのひとつ。

また【The Final】で因縁の敵役･雪代縁を演じる新田真剣佑との死闘の激しさや、【The Beginning】で緋村の妻･雪代巴役を演じる有村架純との艶やかな場面での表情など、見逃せない光景の数々を、184ページの大ボリュームで余すところなく収録した。

【最終章】を迎えるにあたり、10年にわたって＜るろうに剣心＞シリーズに取り組んできた主演の健君、監督の大友啓史へのロングインタビューも掲載。さらに、原作者の和月伸宏の直筆メッセージイラストも収録。映画【るろうに剣心 最終章】の感動のすべてを持ち帰り、いつでも堪能できる珠玉の一冊となる。

今回、発売に先駆けて6/3に公開されたのは、2作品それぞれの持つ魅力を端的に表した写真の一部。剣心と縁が死闘を繰り広げるシーンや、一方で健君と真剣佑君の撮影の合間のオフショットも到着。

サプライズ登場が話題となった宗次郎（神木隆之介）や、池田屋事件で剣を振るう斎藤一（江口洋介）、酒処で絡まれる巴（有村架純）などの姿もとらえられている。


『映画 るろうに剣心 最終章 The Final／The Beginning 写真集』は、集英社より2021年6/4から発売中。定価2640円。

奈緒が磯村勇斗に微笑みかける、手錠でつながれた『演じ屋』ポスター到着 コミック版の配信も決定
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女優の奈緒と俳優の磯村勇斗の初共演＆ダブル主演で迎え、脚本と監督を務める野口照夫が2000年代初頭にインディーズ作品として制作した作品を、約20年ぶりに新たに手掛ける、WOWOWオリジナルドラマ『演じ屋』。このたび、番組ポスターが解禁となり、WOWOWと＜めちゃコミック＞の初コラボレーションが実現。放送と連動したコミック版【演じ屋】の連載が決定した。

本作は、結婚式前日、痴漢のえん罪で仕事も婚約者も失ってしまうトモキ（磯村勇斗）が、自分を痴漢のえん罪に追い込んだ犯人たちに復讐するため、客から依頼された役になりきる「演じ屋」であるアイカ（奈緒）を雇うことから始まる物語。

ピンクの背景と波線の縁取りが印象的なポスターは、“一緒に演じてみる？”と奈緒サンと磯村君演じるアイカとトモキの2人が観る者を「演じ屋」の世界に誘う。メガネとサングラスのプロップスをそれぞれ手に、トモキに微笑みかけるアイカのキュートな表情が印象的だ。また2人の手首に繋がれた手錠は一体何を意味するのか!?

さらに、10万話以上が無料で読める国内最大級の電子コミック配信サービス＜めちゃコミック＞でコミック版【演じ屋】の連載もスタート。コミック版は【演じ屋〜逆転のシナリオお売りします〜】というタイトルで6/4 10時から独占配信。ドラマで描かれるストーリーに加えて、コミック版オリジナルの展開も用意されているとのことだ。またコミック版の原作も野口監督が担当。


▽野口照夫監督コメント
今回、コミックとドラマ、両方のシナリオに挑戦させていただきました。コミック版の「演じ屋」には、ドラマにはないオリジナルストーリーや、ドラマでは描ききれなかった登場人物たちの抱える背景なども描いていきます。より「演じ屋」の世界を深掘りして楽しんでいただくためにもコミックとドラマ、どちらもお楽しみください！

Fukaseが描いた巨大油絵も、【キャラクター】展示イベントが大阪＆東京で開催
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菅田将暉とFukase（SEKAI NO OWARI）の共演作【キャラクター】の展示イベントが大阪と東京で開催される。

このイベントでは、菅田将暉、Fukase、高畑充希、中村獅童、小栗旬らが実際に劇中で着用した衣装、「34」コミックスや劇中漫画の原画などの小道具、映画の未公開写真のほか、等身大人物パネルや劇中のシーン再現コーナー、さらには、主題歌を担当している「ずっと真夜中でいいのに。」のACAね、Rin音、Yaffle（小島裕規）からのメッセージを展示。映画【キャラクター】の世界観を存分に体感できる内容となっている。

なかでも注目は、Fukaseサンが演じた殺人鬼･両角の部屋にある2メートル四方におよぶ巨大な油絵の展示だ。Fukaseサン自ら役作りの一環で描いた小さな油絵を、本作の永井聡監督が気に入り、劇中で使用するためにFukaseサン自身が改めて大きなサイズに描いたもの。また以前この油絵の情報を解禁した際にはSNS上で「ぜひ何処かに展示してほしいな！」といった声もファンから多数あがっており、その期待にも応える展示となる。迫力満点な作品をその目で確かめてほしい。

さらに来場者特典として、劇中で山城が両角の似顔絵を描いたコースターをプレゼント。会場では、缶バッチやトートバッグ、Fukaseサンが描いた油絵のポストカードなどのオリジナルグッズも多数発売。映画を2倍、3倍と楽しめること間違いなしだ。

大阪会場は6/11〜6/27、東京会場は7/3〜7/25。 前売り券はローソンチケットで発売される。詳細は『キャラクター展』特設ページで確認を。


■キャラクター展
大阪会場
2021年6/11(金)〜6/27(日)大阪府 OPA gallery（心斎橋オーパ9F）
営業時間 11:00〜19:30
※入場は19:00まで
※土日休館、状況により変更の可能性あり

東京会場
2021年7/3(土)〜7/25(日)東京都 hmv museum（HMV＆BOOKS SHIBUYA 6F）
営業時間 11:00〜19:30
※入場は19:00まで

※店舗の営業時間に準じて変更の可能性あり
入場料：税込500円
※未就学児無料
※当日券は現金払いのみ
※前売り券は入場時間の指定あり


■詳細は『キャラクター展』特設ページ
www.hmv.co.jp