久々太陽サイトサイドな記事にどきどき。
サイトの右専門要員三名の織り成す最右決定戦(但し決着着かず)。
鳴『いやぁマジ久々だってばよ!』
銀『ホント久々だねぇナルトさんに一護さん』
一『あ、ども。つか何でナルト、だってばよ口調?』
鳴『気にすんな。久々過ぎて擦れ設定忘れたってわけじゃねぇから安心しろな?』
銀『ホント一護くんは毎回毎回細かいとこ気にするよね』
一『いやいやいや、そんな細かくはねっすよ』
銀『そ? ところでナルトさん、今回は何でまたこんな座談会を?』
鳴『それがですね銀時さん、今回は重大な発表があるみたいなんですよ』
一『何なんだよ、その喋り方……何で二人して敬語使ってんだよ意味わかんねー……』
銀『重大な発表……ってのはまさか』
鳴『そ、誰が右か誰が左か、ちょっとした変更があったみたいでさ』
一『! マジk』
鳴『大丈夫、一護は何したって俺の左にくることはねぇから』
一『……』
銀『ってこたァ何か、俺とナルトの位置が漸く定まったってわけだ?』
鳴『そうみたい』
銀『何だよナルトくん、勿体振らずにさっさと教えろって。ま、どーせ銀さんが左に決まってr』
鳴『俺総左決定(この三名内限定)! おめでとう俺! おめでとう銀ちゃん!』
銀『……』
鳴『なになに、嬉しくって声も出せないって? 良いのかな〜そんな隙だらけだと今すぐにでも俺、喰っちゃうぜ?』
銀『いやいやいや待て待て待て、何、何なのコレ、何のジョーダン? ドッキリか何かですか銀さんは騙されないから!』
鳴『……潔く腹くくれ?』
銀『ねぇよ! だって俺オッサンよ?! 二人とも10代でしょ?! おかしくねコレおかしいよコレ!!』
鳴『だから年下左もいけるんだって。ついでに最近銀/魂ハマってんのも一因らしいけど』
銀『年下は年下らしく可愛がられてなさい! つか俺とお前じゃ、もう親子に見えなくもないんじゃね?! それってナシでしょ!』
鳴『親子って……そうは見えないから。つか近親●姦もいけるから安心しろってば☆』
銀『安心できるかァ!!』
鳴『あーもーウゼェなぁ……』
銀『ちょっ……ききき急に迫ってこないでくれないかなナルトさんんん?! つーか一護くんっ君かれこれ何行黙ってんのっ何か喋れぇ!!』
一『え……あ、今入ってきた情報によるともしかしたら俺、総右脱却出来るかもしれねぇらしいですよ、銀時さん、アンタのおかげで』
銀『……』
鳴『……』
一『……』
銀『はぁあぁぁあ?!』
と、いうわけで現在の私の脳内を整理した結果、自分の中でいけるんじゃねコレ?!と思ったのは以下の通り。
・(銀+鳴)×一←◎
・銀×一←○
・鳴×一←◎
・鳴×銀←◎
・一×銀←○?
・鳴×(銀+一)←○
・……
取り敢えずナル様最強で。
ちなみに各作品の現在の本命・その他好きカプは追記へ。