☆ATTENTION☆
★ほぼ会話文だよ!
★台本形式(○○「ーーーーー」)だよ!
★キャラ崩壊あるよ!
★口調とか怪しいよ!
★推しが残念な目にあうのが苦手な人は回れ右
★上記が地雷な人は離脱推奨
★苦情は受け付けないよ!
★★【重要】2021年になってからの鍛刀CPの対象刀剣2振りの顕現時のネタバレがあります。
さらに某太刀の修行帰還時の感想もあります。★★
気にしない人、バッチコイな人、むしろ大好物だと言う人はスクロール。
◆山猫組+αのお戯れ
炬燵部屋、外では短刀・脇差・一部の打刀が雪遊びに夢中のようだ。
切国「………
♪雪やこんこ、あられやこんこ
降っては降ってはずんずん積もる
山も野原も綿帽子被り
枯れ木残さず花が咲く♪」
長義「!
♪雪やこんこ、あられやこんこ
降っても降ってもまだ降りやまぬ
犬は喜び庭駆け回り
猫は炬燵で丸くなる♪」
南泉(¯¬¯)Zzz「猫じゃ…ない…にゃ………。」
豊前「寝言でツッコむなちゃ…www」
★最大の障害は物欲センサー
清光「あるじー、年明けたよー。」
Oo。 (¦3[___]
清光「ん?
あ!
主ってば連隊戦中なのに寝落ちてる!
代わりに指示出しとくか。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『清光ありがとう、あやうく歌仙から雅チョップくらうところだったわ。』
清光「どういたしまして。」
『さて、確か年明け直後に鍛刀CP開始だったね。
瓦版ーっと。』
清光「ALL500だって。」
『じゃ、何人か近侍にしつつ回していきますかね。』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
長義「さて、俺の番だね。」
………………
泛塵「僕は泛塵。真田左衛門佐信繁の脇差
大千鳥十文字槍ともども、真田のものとして戦場に立とう。」
清光「ノー札で来た。」
切国「さすが本歌。」
『チラ見せの時から好きでした!
Let'sらレベリングツアー!』
泛塵はLv80代まで上げました。
なお、大千鳥(以下略)は諦めていた模様。
★生存値50
薬研「小夜すけが修行に出て、そろそろ帰還する頃だな。」
信濃「今のうちの本丸的には、極修行をした男士が内番の畑当番で生存値をあげてるんだよね。」
後藤「極み組で生存値が一定数より低い奴はしばらく畑当番専任だしな。」
厚「大将的には、極み組の生存値の最低ラインが今のところ50なんだって。」
不動「生存値が上がるかどうか運次第だしな。
短刀、脇差、打刀衆で畑当番やってるようなもものだしな。」
乱「たまには太刀や大太刀の人にも、畑当番やってもらいたいよねー。」
包丁「小夜が帰ってきたぞー。」
愛染「よっし、生存値確認しないとな!」
【小夜左文字(極) 生存値50】
薬研 (°д°)
小夜 ∩(`・ω・)∩どや
清光「生存値49組は50に上がるまで畑当番ローテーションお願いねー。
俺もだけどさ。」
秋田「どうして薬研兄さんは落ち込んでいるんですか?」
蛍丸「極めてから畑当番を続けてきて、ようやく生存値が49になった自分より、極めて帰ってきたばかりの小夜の方が生存値高かったからじゃない?」
厚「兵糧は大事だぞ、薬研。」
★連結
『なんでじゃろ…』
安定「どしたの主?」
『連隊戦でさ、妙に小夜の統率が低いみたいでさ。
何でかな……?
特の宗三が極めた短刀よりも先に戦線離脱するのはわかるんだけどなぁ…。』
清光「………主、連結、ちゃんとした?」
『え?
あ』
清光「修行から帰ってきたばかりだから、連結した能力値も下がってること、忘れてたんだね。」
宗三「…………………」(¬_¬)
江雪「…………………………………」(<●><●>)
『ぐっ……左文字ブラザーズの絶対零度の眼差しがっっ!』
太閤「主ってばうっかりさん★」
素で連結のこと忘れてた。
★連鎖反応?
一期一振を修行に出した直後
『そんじゃちょっとだけ鍛刀しますかね。』
清光「CPが始まった直後は小竜とか源氏兄弟は来たけど、本命が来なかったもんねー。」
『お!ノー札で鶴丸でた。
なんか流れが来てる予感★』
清光「主こないだまで召喚爆死が続いていたからって、そんな簡単に鍛刀成功する訳がないじゃん
って…あ。」
『お”あ”っ!』
日光「右手に歴史書、左手に法螺貝。
日光一文字、只今見参である。」
『マジかよ加州。』
清光「マジじゃん俺…」
日光一文字鍛刀CPで使ったとされる資材は約6万、依頼札80枚くらい、手伝い札70枚くらいだと思う。
★山猫組+αの戯れ その2
炬燵部屋、打刀数人が外で遊ぶ短刀・脇差・一部の打刀達の様子を見ていた。
切国「♪雪やこんこ、あられやこんこ
降っても降ってもずんずん積もる
山も野原も綿帽子被り、枯れ木残らず花が咲く♪」
長義「♪雪やこんこ、あられやこんこ
降っては降ってはまだ降りやまぬ♪」
豊前「♪短刀喜び庭駆け回り、南泉炬燵で丸くなる♪」
南泉「猫じゃ…ねぇ…にゃ………」_(-ω-`_)⌒)_
山鳥毛「失礼する。
ここに我が家の子猫はいるかな?」
豊前「あぁ、丁度炬燵で丸くなってるぜ。
本当に猫になっとるちゃ」
南泉「だから猫じゃねえにゃ!
にゃ!お頭、勘違いしないで欲しいにゃ!」
日光「ほぅ…先程までグッスリ眠っていたようだがな、ドラ猫。
伯仲の二振りと江派のリーダーが歌っていた時も夢現でツッコミを入れていたようだが…?」
南泉「狽ャにゃーーーー!
日光の兄貴?!
なんでにゃ?いつの間に来てたんスかにゃ!?」
長義「猫殺しくん知らなかったのかい?
今朝方一期一振を修行に出した直後に鍛刀成功していたんだよ。」
切国「まぁ、まだ何人かは知らないと思うぞ。
」
日光「ずいぶんとたるんでるようだな、ドラ猫。
丁度いい、俺と来い。
挨拶回りにいくぞ。」
南泉「へい兄貴!お供致します…にゃ!」
バタバタバタバタバタ…
宗三「…炬燵部屋に残ったのはカンスト済み打刀五振りだけですか…。」
歌仙「大典太も日向も雪遊び側だからね。
僕達もそろそろ炬燵からでて、何か暖かいものを作りに行くよ。」
切国「承知した。」
後日、修行から帰還した一期一振も日光一文字鍛刀成功の話に驚いた。
一期「私が行った直後…ですと?!」
そんな一期一振の帰還直後の主の反応↓
『片肩掛けマントがロイヤル!
装飾品ロイヤル!
ロイヤルカッコよすぎじゃないか?!
誰かエリウッドに極一期一振の装束着せてくれないかな!』
だったという。