※Attention


このSSは、昨年11/30から続く白夜きょうだいバトンシリーズの続編で、マイユニリツカとヒロインアクアがスマブラ世界に迷い込んだと言う話です。

未だにスマforにロイをお迎えしてないし、FEif白夜も一周目クリアしてないアホの書く文章ですが、お付き合いください←


キャラ崩壊、固定CPにご理解のある方のみスクロールしていただければ幸いです。

苦情は受け付けてません。





あらすじ
胸囲の格差社会と最恐の桃姫←?!


そこにクロムAが私とリツカがこの世界に来た原因(かもしれないこと)を教えてくれた


常々スマッシュブラザーズの参加者を増やそうと目論んでいたマスターハンド(以下右手)は、様々な世界を見ては実力や名声のある存在をスカウトしてきた

とある実験で起きた爆発により四人のファイターが行方不明となり、関係者や女性陣にフルボッコにされたものの、まだまだスマッシュブラザーズに参加する人物を模索していた

そして見つけ出した四人と一緒にいる私たちを見て、
それと同じ世界観の異界を捜して眺めてこう呟いた


クロムA「『竜人(マムクート)じゃない竜になる王族なんて、最後の参戦者にふさわしいじゃないか!』ってな
それを聞いてミコトに話したら、丁度リツカがいなくなって軍が混乱しているとこだったんだ」

ミコト「まさか既に此方側に呼び出していたなんて…
あの右手、後でぶっ飛ばしてやらなきゃ…」

リツカ「え…まさか…あたしもスマッシュブラザーズに参加するってことなの?!」

ロイ「その可能性は高いかな…?
多分…だけど今回はお試しとして召喚したんだと思うんだ」

パリス「リツカ…ではなく『カムイ』と言う存在として召喚したと言うことか…」

アクア「…その右手さんとやらに色々と聞く必要があるようね…」

ロビン「ええ、マスターハンドさん本人に説明してもらわなければいけませんね」

ルキナB「喋れるかどうかは疑問ですがね…」


そして拠点の中へと進む私たち

様々な不安があるものの何故この世界に喚ばれてしまったのか…

そしてこの先で出会うもう一人の『リツカ』とも言うべき驚愕の存在

物語はまだまだ続くから、出来る限りついてきてちょうだい









(お…ついに来たみたいだな!)
(ぽよ〜?)
(ピカピカ?!)
(軍師ミコトさんのお気に入りさんですねっ!)
(うふふ…愉しくなってきましたね…!)
(ピーチ達どこいった…?!)
(まだ…時オカゼルダさんと一緒に右手さんぼこぼこに行かれてます…)
(時オカリンク、呼びにいきなよ)
(トワプリに言われなくても行ってくるよ…)


(はっ!野菜乱れ撃ちぃ〜!!)
(あら…?ロビンちゃんたちがいませんね…)
(そ…そろそろ誰か助けて…)
(ぷりゅう、ぷり!)
(…無理って言いたいんだね…プリン…。
もう一人の『僕』か…)





 続く!!