※あてんしょん※
キャラ崩壊ありきの会話文です。
しかもFEHと刀剣乱舞のクロスオーバー会話文です。
刀剣乱舞組は、紅火がまだキャラを把握出来ていないので、口調や関係性などおかしな部分が多々あります。
一部の英雄と刀剣男士の扱いが雑です。
(ひどいことになるのもいるかも。)
登場する刀剣男士は、現在の紅火の本丸に在籍する刀剣男士達全員になります。
FEH組は各シリーズの主人公&ヒロインたちかな?
それでも構わないかたはスクロールどうぞ。
苦手な方はお戻り下さい。
某本丸にて…
朝
清光「朝ごはん食べながら聞いてねー。
今日の昼頃お客さん来るから、色々準備とかするよー。」
秋田「お客さん?どんな人ですか?」
清光「主さんの嫁と愉快な仲間たち。」
全「「「「「主/主さん/主様/主君/大将/ご主人様/ の嫁????!!!!」」」」」
包丁「主さんの嫁…つまり人妻!」
愛染「や、主も女だからその言い方はおかしくないか?」
乱「どんな人達が来るのか楽しみだねー!」
清光「掃除班と歓迎用の食事作り班とかに別れてねー。
内番組はそのままでいいからー。」
五虎退「トラくん達も…お手伝いしてくれるみたいです…。」
光忠「美味しいものつくるね。」
歌仙「雅な料理を振舞おうか。」
小夜「僕も手伝います…。」
宗三「私もお手伝いさせてください。」
長谷部「歓迎用の部屋の飾り付けも必要か…。」
鶴丸「歓迎用の驚きを考えないとな!」
山姥切「それは要らないと思うぞ」
山伏「カカカカ!これも修行なり。」
岩融「うむ!盛り上げようぞ!」
石切丸「祈祷が必要なら声をかけてくれ。」
朝餉から数時間後
短刀達/安定/和泉守「「「「「「うわあああああああああああああああああああ!!!!」」」」」」
鳴狐(のお供の狐)「皆様、どうなさったのですか!?」
堀川「兼さん、大丈夫?!」
にっかり「こんな時間から幽霊でも出たのかい?」
陸奥守「!
おまんらあれを見てみぃ!」
蜂須賀「やはり皆も驚くよな…」
獅子王「コンビ組んでる大和守安定が一番驚いてるもんな。」
和泉守「信じられねぇよな…」
安定「清光が自分から進んで掃除してるなんて…!」
清光「ちょっと!
俺そんなに怠惰な奴じゃないよ!」
同田貫「爪紅を気にして真面目に掃除しないようにみえたんじゃねぇか?」
博多「見た目ばかり気にする奴に見えるかもしれんばい。」
清光「他所の本丸にそういう俺がいるかもしれないけど、ここの俺はそうじゃないからね!
俺はここの初期刀でもあるから、しっかりしようとしてるの!」
薬研「そういや加州清光は大将の嫁とやらとはあったことあるんだっけな?」
前田「以前主様をお迎えにあちら側に行かれたことがあるそうですね。」
平野「その時にお話したと伺いました。」
太郎太刀「あちらは至天の世界と呼ばれているそうですね…。」
後藤「へー…どんな人なんだろうな。
主の嫁って。」
一期一振「明るくて可愛らしい方だと伺いましたね。」
物吉「主様にとっての幸運の女神のような方だそうですよ。」
骨喰「きょうだいはいるのか?」
鯰尾「兄が一人いるそうだよ。」
髭切「ちゃんと兄妹仲はいいのかな?
(僕の弟の名前…なんだっけ?)」
清光「仲はいいみたいだよ。
お兄さんともお兄さんの嫁(支援S相手)とも。
友達1000人作るのが夢なんだって。」
厚「きょうだいか…信濃と毛利も早くこの本丸に来ないかなー?」
亀甲「ご主人様のお嫁さんも…僕にとってのイイ人でありますように…」
こんのすけ「解説すると、紅火さんはアスクという異世界の国で【召喚士】という仕事もしてるのです。」
鳴狐(本体)「加州清光、主を呼んできてくれ…。」
鳴狐(のお供の狐)「あちらのふくろうさんからお手紙が届いておりまするよ。」
フェー「ふぇー!」
安定「ふくろうが『ふぇー』って鳴く?」
清光「フェーちゃんおつかれ〜。
お姫様達、少し早くに来るかもってことだね。
主さんに伝えてくる。
あ、出迎えは第一部隊が行うから、安定みんなを集めといて!」
安定「あ…、うん分かった!」
乱「大和守安定さん、まだ呆然としてるみたいだけど…大丈夫?」
安定「うん。
でもなんとか気分を切り替えるよ。
ありがとう。
それにしてもあの梟、『フェー』って名前なんだ…」
鳴狐(のお供の狐)「フェーと鳴くからそういう名前になったそうでございます。
お迎えの準備を進めなければなりませんね、鳴狐。」
鳴狐(本体)「そうだね。」
昼前
シャロン「向こうに見えてきた、あの大きなお屋敷が本丸みたいですよ!」
アルフォンス「シャロン…張り切ってるな…。」
フィヨルム「加州清光さんと一番仲が良いので、この交流会を楽しみにされてきたみたいですね。」
アンナ「イケメン刀剣男士達の写真、アスク王国でも売れるかしら…?」ブツブツ
(総選挙)ヴェロニカ「アンナがお金もうけを企んでいるけど、止めなくてもいいの?」
マルス「止めたいけど止められないんだよね…。」
アルム「僕と闇セリカを足したような声の刀剣男士がいるらしいけど、どんな人なのかな?」
シグルド「会って話をしてみると面白いかもしれないな。」
セリス「日本の歴史の偉人や伝承に伝わる武器の付喪神…
なんだか凄そうな方々が多そうだな…。」
ロイ「勉強になりそうだね。」
エリウッド「美琴の本丸、まだ槍の刀剣男士がいないらしいね。」
ヘクトル「『脇差があと一振来ない!』っつーて叫んでたな。」
リン「『光世さんお出まし祈願!』ってある刀剣男士のグッズ握りしめていたのを見た時は呆れたわね。」
エイリーク「少しずつ目標に近づけているといいのですが…。」
エフラム「槍はいないけど薙刀の刀剣男士ならいるんだよな…手合わせしたい。」
アイク「そうだな。
俺は一番体格のいい奴と手合わせがしたい。」
ミカヤ「どんな人がいるのかしらね…?」
カムイ♀「仲良くなれるでしょうか…?」
ルフレ♀「楽しみですね!」
シャロン「あ、お出迎えしてくれてますね?
清光さーん!
みんなで来ちゃいましたー!」
清光「あ、お姫様ー!待ってたよー!」
アルフォンス「6人で迎えるって聞いてたけど、37人全員で迎えることになっちゃったみたいだね。」
清光「中で待ちきれなかった人達と、悪戯を目論む人がいるからそれの阻止かな!」
安定「異世界で英雄って呼ばれてる人達か…
やっぱり見た目のオーラが違うな…。」
乱「綺麗でカッコイイ人が多いな〜
僕も素敵な人になれるかな?」
包丁「主さんの嫁さんとそのお兄さんの嫁さん以外にも人妻がいっぱいいそう!」
一期一振「包丁、初対面の人の前でそれを言うんじゃありません。」
セリス「父上、母上の召喚祈願で叫ぼうとしないで下さい。」
シグルド「ディアドラぁぁぁぁあ(泣)」
エリウッド「お互いに大変な人もいるんだな…。」
ミカヤ「付喪神でも、人に近い思考(嗜好)の人もいるのね…。」
鶴丸「光坊、亀甲、この縄解いてくれないか?」
光忠「駄目だよ、長谷部くんから鶴丸さんの悪戯阻止を託されたんだから。」
亀甲(ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ)
長谷部「亀甲、皆様が引いてるから自重しろ。」
フェー「ふぇ〜♪(それでは、ファイアーエムブレムHEROES×刀剣乱舞 クロスオーバープレイ日記に続きます。)」
鳴狐(のお供の狐)「炎の刀剣HEROES、おたのしみくださいませ!」
鳴狐(本体)「ここまで読んでくれてありがとうございます。」