Crazy†Clown

キャラでキャラ紹介


《○○》が《××》の紹介という形式で、キャラで別のキャラを紹介してみてください。
ではでは、始まり〜。



●こんにちは。あなたのお名前と紹介してくださる方のお名前を教えてください。

「はぅっ！文書から声が…

えっと、あの…、白夜王国王女のサクラと申します。

リツカ姉さまをご紹介しますっ…！」



●その人の性別と年齢を教えてください。

「リツカ姉さまは女性です。
年齢…？10代後半から20代前半です。」


●その人の見た目はどんな感じですか？

「えーっと…赤い長髪で癖っ毛で…
あの…その…不思議な魅力のある方です」


●えーと、その人とはどういったご関係で？

「今までは血の繋がりがある姉妹だと思っていたのですが…
実は血の繋がりがないことを、リツカ姉さまがリョウマ兄さまと結ばれた時に聞きました…」


●その人のことをどう思ってますか？　包み隠さず本心で…！

「と…とても尊敬しています!!」


●その人の長所と短所はどんなところです？

「姉さまの素敵なところは、誰とでも仲良くなれるところです
ちょっと直していただきたいところ…ですか？
タクミ兄さまが『暴走するところ』と仰ってましたけど…
私はとくにありませんね。」


●その人を動植物に例えると何に似てると思いますか？

「リツカ姉さまを例えるなら…お日様…でしょうか？
姉さまが暗夜王国に連れ拐われてからは、お母様もリョウマ兄さまもヒノカ姉さまもみんな悲しまれました…。
リツカ姉さまが白夜王国に帰ってきてからも、悲しいことがあったけど姉さまは私たちを励ましてくれたりしました。
本当は姉さまが一番辛いはずなのに…。」


●あなたとその人で無人島に漂着してしまいました。どうなる？

「え？もう次の質問なのですか?!
私と姉さまで無人島…
た…大変です!!

あ、でもリョウマ兄さまとサイラスさんが、聖天馬武者か金鵄武者にCCして助けに来てくれると信じてます！
助けが来るまでも姉さまと一緒なら怖くありません!!」


●これが最後の質問となります。その人の弱味をここでこっそり暴露しちゃってください！

「り…リツカ姉さまの弱味?!

そ…そんなことここで言えるわけないじゃないですか!!

ひとつだけ言えるなら、辛いものや苦味の強いものが苦手…ということだけですね…。」


●ありがとうございました！　回したい方がいらっしゃいましたら、《○○さん(主)》の《××さん(キャラ)》へという形で回してください。

「え…と…、私の次は…タクミ兄さまがリツカ姉さまの紹介をすると思います。

ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。」

--------------------
エムブロ！バトン倉庫
mblg.tv
--------------------

とあるバトンの前にワンクッションSSを投下します


FEif白夜のきょうだい四人によるマイユニ紹介バトン
をする前に、きょうだいによるアミーボキャラの紹介SSです


※紹介されたアミーボキャラ並びに白夜王族は、原作と性格が違ってる場合があります←

※アミーボのスマブラルフレ♂は紅火宅のFE覚醒のルフレ♀とは別の異界から来た設定となってます
詳しくは昨日の記事を参照←
















【サクラ編】


《すまっしゅぶらざーず》と言う異界から、四人の方々が私たちの軍に加わりました。


細身の剣を使いこなすマルスさん。
男性なのにとても美しい方です。
どこかの王族だそうですね…。
時々黒い笑みを浮かべるのは怖いですけど…。


大剣を軽々と振り回すアイクさん。
妹さんがおられるそうで、私にも優しくしてくださいます。
傭兵団の団長を勤めていたこともあり、頼もしく思います。
ただ…会う度にお肉をくわえている気がするのはなぜでしょうか…？


魔道書と剣を使いこなすルフレさん。
とある国の軍師だったそうです。
とても頭がよく、色んな策を練り、リツカ姉さまやリョウマ兄さまと話し合っておられます。


ルキナさんはマルスさんの末裔にあたる、剣技に長けた方です。
リツカ姉さまやカザハナさんのように凛々しい女性なのですが、時々オロチさんの話を聞いて笑い転げている姿を見かけます。


ルフレさん曰く、
「ルキナとは同じ世界観の別の異界から来た」と…


ルフレさんのいた世界のルキナさんとは別人と仰ってました。

ルキナさんのいた世界のルフレさんは大人の女性で、カゲロウさんと同じくらいスタイルのいい方だと伺いました。




そんなルキナさんのいた世界のルフレさん…
もとい軍師さんから、ルキナさん宛のお手紙が届きました。


《すまっしゅぶらざーず》の管理人さんの力で、私達のことを見てると…。

そして、
「せっかくだからコレやってみて☆」
と、不思議な筒があらわれ、その中に入っていた文書に答えることになったのです。



私が最初に答えてしまってもよいのでしょうか…?!

とっ…、とにかく頑張ります!!