今度はさっきのと違うタイプの会話バトンです。
べ…別にショタにつられた訳じゃないんだからねっ!!←変なとこでツンデるな。
黄色いあの子♂と会話
ボーカロイドの鏡音レン(ショタver.)があなたの家にやってきましたよ!
レン『は、はじめまして鏡音レンです』
「はじめましてぇ〜。」
レン『マスターって…呼んでもいい?』
「いいよいいよ。
お姉ちゃんでも可」←それはリンの特権だからやめなさい。
レン『マスターは何が好きなの?僕はバナナが好き!』
「果物ならメロンとイチゴかな?」
レン『そうなんだ!……』
「ソーナンスっ」←
レン『マスター、…ぎゅってしてもいい?』
「ばっちこい!!」←アホ
レン『へへっ、マスターあったかい♪』
「うへへ、ショタレンカワユス」←危ない人
レン『マスターは、僕の事好き?』
「好きだよ〜vV」
レン『ホント!?僕もマスター大好き!』
「もー、本当に可愛いなぁっ!!」
レン『僕、疲れちゃった』
「そかそか。」
レン『マスター、一緒に寝てもいい?』
「抱き枕になってくれるのかい?
ならいいよ」←
レン『やったぁ!』
「フフ腐」←
レン『マスター、明日も遊んで…ね?』
「何しようかは明日決めようか?」←仕事は?
レン『おやすみなさい』
「いい夢見てね☆」
楽しんでいただけましたでしょうか?
人気があれば、また作りたいと思います。
ありがとうございました!
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ショタレンとショタサトシの共演が見たい。
とか思う僕は馬鹿だろうか…。←馬鹿通り越してアホだよ間抜け!!←むしろ危ない奴。
このバトンは、ボーカロイド鏡音レン君とお話しちゃおうというバトンです。
貴方の家にやってきたレン君。
ちょっと口が悪いですが、
マスターとして、優しく質問に答えてやってくださいね。
「こんにちわ、マスター。今日から世話になります」
⇒はい、お世話します。
「で、マスターの名前は?」
⇒紅火美琴だよ。
「ふ〜ん」
⇒うん。
「オレの名前は鏡音レンね」
⇒うん。知ってる。(レン君かぁいいvV ハスハス←)
「マスターはどんな曲が好きなの?」
⇒明るい曲とか楽しい曲。
ぶっちゃけレンの曲はツボりやすいよ。
「へぇ。オレにはどんな曲を歌わせてくれんの?」
⇒さぁ〜?
予定は未定だよ。
「そうなんだ。楽しみにしてるよ」
⇒楽しみになさいな。
「ところでさ、マスターは好きなもんとかある?」
⇒いっぱいあるよ。
「オレはロードローラーとバナナが好きなんだ」
⇒バナナアイス…。←何考えた?!
「こ、子供っぽいとか言うなよ!」
⇒誰も言ってないよ…。
「…マスターはさ、オレの他に欲しい兄弟っている?」
⇒一番はレン(+リン)。
次はルカで、あとはとがくぽとかMEIKO、KAITO、ミク、GUMI、テト辺りかな?
「そう、なんだ…」
⇒うん。
「べ、別に寂しがってなんかないんだからな!」
⇒はーいはい、ツンデレーン、ツンデレーン。←ぴゃーっ!!ってか?
「あの…さ、マスター…」
⇒ん?
「…お腹すいた」
⇒あら、育ち盛りねぇ。
「あ、オレバナナがいい!」
⇒バナナチップスとかバナナシェイク、バナナアイスやチョコバナナ、バナナオレとかかい?←バナナ尽くしフルコース?!
「駄目…、かな」
⇒バナナはおやつに入るからね!!
「ありがとう、マスター!」
⇒あぁ、レンきゅんカワユスなぁ〜vV
「へへっ…、マスター大好き」
⇒ボカロの中でレンが一番好きでry←
「これからよろしくな、マスター。オレ、マスターの為にいい歌歌うよう頑張るから!」
⇒うん、頑張って!
「あ、今日は一緒に風呂入ろうな!」
⇒ここでまさかのマセレン降臨?!
いや、イケレン発動か?!
以上です。
お疲れ様でした。ツンデレン君はいかがでしたか?
これからもレン君を可愛がってくださいね。
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他のボカロたちに比べて、テンションがオカシイことをお詫びいたします。 m(_ _)m
でも後悔はしてないよ!←や、反省はしろよ!
鏡音リンちゃんとお話バトン・改
前回ミスがあったので、今回はそれの修正版。
このバトンは、ボーカロイド鏡音リンちゃんとお話しちゃおうというバトンです。
貴方の家にやってきたリンちゃん。
色々質問してくると思いますが、マスターとして優しく質問に答えてやってくださいね。
「こんにちわ、マスター!お世話になりまーす!」
⇒はいどーも、お世話しまーす。
「マスターのお名前はなんていうの?」
⇒紅火美琴ってゆーの。
「そうなんだぁ」
⇒そうなのぉー。
「あ、リンは鏡音リンっていうの!」
⇒一人称が自分の名前なのね。
リンならOK!
「ねぇねぇ、マスター」
⇒なになに、リン?
「マスターはどんな曲が好きなの?」
⇒明るい曲。
短調の曲も好きかな?
「そっかー。あ、リンにはどんな曲を歌わせてくれるの?」
⇒予定は未定だよ。←
「へぇー。楽しみにしてるね!」
⇒うん。待つだけ待っててね。
「そういえば、マスターは好きなものってある?」
⇒色々いっぱいあるよ。
「リンはねぇ、向日葵とレンと、あとマスターが大好き!」
⇒ミカンは?←
「…変かな?」
⇒変じゃないよ。
十人十色だよ。
「…あのね、マスター」
⇒ん?
「マスターはリン以外に欲しい兄弟っている?」
⇒レン含む皆。←
「そ、っか…」
⇒うん。
「あ、リンはマスターがいいならそれでいいから!」
⇒そうかい?
「あ、そだマスター!今日はリンがご飯作ってあげる!」
⇒おー。
働き者さんねぇ。
「へへっ、なにがいい?」
⇒リンにおまかせ!
「分かった、リン頑張るね!」
⇒頑張れぇー。
「ねぇ、マスター」
⇒みぬ?
「リンね、ずっとずーっと、マスターが大好きだよ!」
⇒そかそか、好きなだけいればいいさ!!
以上です。
お疲れ様でした。
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このバトンは、ボーカロイド初音ミクちゃんとお話しちゃおうというバトンです。
貴方の家にやってきたミクちゃん。
たくさん質問してくると思いますが、
マスターとして、優しく質問に答えてやってくださいね。
「こんにちわ、マスター!今日からお世話になります」
⇒お世話します。
「えっと、マスターのお名前は?」
⇒紅火美琴だお。
「へぇ、素敵な名前ね」
⇒どういたしまして。
「私は、初音ミクって言います!」
⇒はちゅねみくとも言うね←違
「マスターはどんな曲が好き?」
⇒明るい曲。
頭に残る曲とかも。
「へぇー。それじゃ、私にはどんな曲を歌わせてくれるの?」
⇒未定です。
「そっかぁ。ふふっ、今から楽しみ」
⇒楽しみにするだけしてて。
「ねぇ、マスターは好きなものってあるの?」
⇒色々あるよ。
「私は、歌とネギがだぁーい好きなんだ!」
⇒青ネギ、白髪ネギ、玉葱…。
どんなネギだい?←
「あ、えっと…へへっ、はしゃぎ過ぎちゃったかな」
⇒いや、某青いアイス好きに比べればまだいい方だよ。
「…ねぇ、マスター」
⇒ん?
「マスターは…私以外に欲しい兄弟って…いる?」
⇒赤と青と黄'sと桃。←
「そう、なの…」
⇒うん。皆仲良くしようよ。
「べ、別に寂しくなんてないわ!マスターがそれでいいなら、私も反対しない!」
⇒まさかのツンデレ?
「それで…ね、マスター」
⇒うん。
「…やっぱりなんでもない!」
⇒あぁ、そう?
「ちょっとマスターの気を引いてみたかっただけ、みたいな」
⇒あらま、可愛いこと言ってくれるじゃない?(*^^*)
「こんな私だけど、たくさん頑張るから。だから…これから宜しくお願いします!」
⇒こちらこそヨロシクね!!
「これからずっとずっと、マスターと一緒にいられたらいいなぁ…。…なんてね!」
⇒好きなだけいればいいさ!!
以上です。
お疲れ様でした。
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次はリンちゃんと行きますか。
このバトンは、ボーカロイドのKAITOと会話してみようというバトンです。
貴方はKAITOの新人マスター。
KAITOとウハウハお話してみましょう!
「初めまして、マスター。今日からお世話になりますね」
⇒おーう。
「えっと、マスターのお名前は…?」
⇒ん?紅火美琴だよ。
「へぇ、素敵な名前ですね。俺はKAITOです!」
⇒うん。知ってるー。
「へへ、知ってますよね〜。 ところでマスターは、俺にどんな歌を歌わせてくれるんですか?」
⇒まだ未定です。←プログラムとかわかんないし、パソコン持ってないし。
「俺、マスターが歌わせてくれるなら、どんな歌だって頑張りますよ!」
⇒そかそか。
「上手く歌えたら、ご褒美にダッツが欲しいです… ダメですか…?」
⇒上手く出来たらね。
「! お、俺、アイスが貰えるように頑張りますね!」
⇒頑張ればー。
「そう言えば、俺以外にも欲しい兄弟たちっていますか?」
⇒ソフト買えないけど、欲しいとは思うよ。
「ふぅん… 俺は、マスターが必要とするなら、何人来ても良いですよ。ちょっぴりモヤモヤするかもしれませんけど… な、なんちゃって」
⇒さりげなく本音が出たな。
「うわぁ、な、何でもないです! い、今のは聞かなかったことにして下さいっ!」
⇒や、無理だね( ̄ー+ ̄)にやり
「は、話を変えて! マスターは何味のアイスが好きですか?」
⇒チョコとかバニラかな?
「俺は、バニラと抹茶とストロベリーとチョコとキャラメルとガリガリ君とサーティワンとハーゲンダッツと…」
⇒後半の奴味じゃなくて、商品名とお店とメーカーじゃねーか。
「……じ〜…(物欲しそうな顔)」
⇒食べたいの?
1日三個までょ。
「あっ、いやっ、別にアイスが欲しいとか、そんなんじゃないですっ!」
⇒KAITOの主食はアイスだろ?←
「だから本当にっ…俺は、マスターとずっと一緒にいられれば、それで良いんですからっ!」
⇒それは告白かい?←
「……あれ? 俺、変なこと言いましたか?」
⇒うん。
ある意味ね。
「ふ〜ん…? あの…、た、たまにはアイスを下さい… エヘッ」
⇒だから1日三個までね。
「エヘヘ… 大好きです、ずっと傍に置いて下さいね、マスター」
⇒好きなだけいればいいさ。
お疲れさまでした。
アイスのことばっかりでしたね。
是非、カイトのマスターになりたそうな方に、回して下さいな^^
→フリー!!
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こんな感じのバトンを四つくらいやります。
ミク、リン、レン、ショタレン…。
とりあえず、お昼ご飯の準備をしながらやりますかね。