DH制のあるパリーグで、六番七番より打撃が劣る打者を二番に置くのは合理的じゃない
しかも今の打順じゃ秋山源田森と、一番から三番まで左が並ぶ
外崎は走塁もいいし、本調子じゃなくても山川の打撃力は栗山の比じゃない
当然メヒアよりも上
以上の理由から
外崎
秋山
中村
森
山川
メヒア(栗山)
源田
木村
金子
この打順の方が断然良いと思うんだがね
もしくは
秋山
外崎
森
中村
山川
メヒア(栗山)
源田
木村
金子
でもいい
どの回からでも得点を期待出来るという点じゃ、あえて七番あたりに強打者を置くというのも分からなくはない
でも単純に上位に強打者を並べた方が、やはり総得点期待値は高いんだよね
埼玉西武ライオンズ
辻発彦
元々打撃のみならず、出塁率や走力も一流の鈴木。
だから打数的に四番ではもったいなかった。
やはり三番は彼が理想だろう。
メジャーでは基本的に三番>四番。
それどころかDH制なら二番最強打者も珍しくない。
もちろん何番であろうと固定は良くない。
絶不調の時などは下位に下げればいい。
打順はあくまで打つ順番であり、前後の並びや打席数の方がより重要。
未だ根強い四番の聖域化は、打順のバリエーションを狭めるだけで何のメリットもない。
ヤフコメ保管用。
走攻守揃っていて選球眼、長打力まで一流の丸。
総合指標『WAR』は14年から毎年トップクラスだった。
特に16年〜18年の通算WARは両リーグトップというスーパースターぶり。
そりゃ広島が強かった訳です。
そんな丸が移籍して見事にリーグ情勢が変わりましたね。
もちろん巨人が強くなったのも広島が失速しているのも丸だけの問題ではありませんが、彼の影響力が絶大なのは間違いないでしょう。
ほぼ毎打席メモを取り、情報を分けあったりと成績以外の貢献も大きい。
本当に素晴らしい選手です。
元々選球眼は抜群だが、今年は打率が低すぎて出塁率も2割台の田中
去年から良化しているが、それでも四球は多くないフリースインガー菊地
悪球打ちで菊地以上に四球が選べない西川
田中と菊地は長打力も高くないし西川も未知数
まあ控えを見ても二番菊地あたりは仕方ない
でもこんな1番と3番では得点効率悪すぎなの気付かないのかな
今の田中は明らかにメンタルにも来てるし、西川を使うなら(出塁率的に)せいぜい五番か六番だろう
丸のような長打と選球眼を備えた打者は誠也以外にいないのだから、まずは誠也を三番に繰り上げないとね
んで四番はバティスタ
緒方監督
カープ
西武ライオンズの一番〜六番はそのまま侍ジャパン入り出来そうなのが凄い
秋山→柳田、丸、誠也と共に外野四天王
球団随一のヒットメーカーで、もはや侍ジャパンの常連
源田→ショートとしては最強の守備固め要員
代走としても一流
WARも高く、坂本が不振ならスタメンでもイケる
外崎→意外とパンチ力があり、セカンドの守備も優秀で総合力が高い
球界1のユーティリティプレーヤーで代表サブには欠かせない
山川→スタメン最有力一塁手
パワーだけならNPB最強
森→打撃は球界捕手ナンバーワン
それどころか左打者としてかなりの実力者
守備力も上がっている
おかわり→ピークは過ぎたが今年は好調でパワーは健在
代表のサードは手薄なので充分代表候補に上がる
しかもみんな足が速く、走塁もいい
そりゃソフトバンクにも対抗出来る訳だね