話題:詩人にとって"詩"とは。

私自分では普段‘詩人もどき’と名乗っておりますが...・ω・`
(そもそもこのblogではほぼ詩を紡いでいませんが←←)

一応この話題上‘私=詩人’として答えると

詩人にとって‘詩’とは‘呼吸’である。

詩を言葉を紡ぐ事が自然であり、日常である。

そんな感じです、私的には。
紡げないと謂うことは首を絞められているのと等しい。
思考停止させられている感覚。


私は‘気持ちや感情、思想を伝える詩’の時と‘紡ぐことで自分のごちゃごちゃしていた感情を整理する詩’とに分かれてしまいます´∀`;

後は誰かの創作した作品(音楽・本)に感情移入して、そのものに成り切った状態で、とか。

活字や音楽って、その世界に入り込んでしまいます´ω`*
頭に自然に情景が浮かび、自然と登場人物が動きます*´∀`*

間の取り方とか含め、三流映画を見るより満足出来ます笑

それと同時にその人物に入り込んでしまうので、そうしたら詩が紡ぎたくなります*´`*

知らない単語を知る、そしてその意味を知った時
私ならその単語の意味を どう表現出来るだろうかとか
そんな風に楽しいです・∀・*

多分私は根っからの詩人(もどき←)なのでしょう´`*