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夢をみた、 ※長文です

悲しい、

哀しい、

夢。



一匹の犬が亡くなる夢だった。


最初夢の中でその犬をみつけた時は可愛いな、とか野良犬かなと思っただけだった


でも自分が行く場所にいつもポツンといて、


気付いたときには犬の歩き方はたどたどしかった、


最後にみつけたのはどこかのデパートの中。
自分がいる上の階にはペットショップみたいな所もあったのに

野良犬だと変なウイルスをもっていたり、人が近づくと警戒すると思い触れなくてもって行かれなかった。


でも気付いた時には犬は危なくて、
抱えてすごく嫌な汗をだしながら上の階まで行った、

若い先生みたいな人が犬の汚れていたカラダをふくと、ネコみたいだったカラダがたれミミの小さな犬に変わった


ちょっとまっててといって裏口から出ていった先生をみたあと、私がその犬を抱えてみる、


若い先生じゃなく年をとった先生がきたかとおもうと、

もう一度犬の顔をみるとこっちを一瞬みた気がする、細く目を開けて。


先生がきてその人がきたことを知った私がもう一度犬をみると、


静かに眠っていた


横たわったまま、


私の目の前で



夢だからかみたくなかったのか犬の目をつむっているだろう顔はみえない、

ただただ横たわっていて


眠っていて


先生も静かにそれを見てて、



何故かわからないけれど

信じたくなかったのだけれど


その犬が死んだということは確かだった。



声が出なくて

ただただ え……

って顔をして犬に近づき抱きよせた



ふいに顔がぐしゃぐしゃになるくらい涙や鼻水が流れでてきて


犬を抱きしめて


ごめんね… ごめんね…、

と呟いていた


涙やごめんねというコトバはとまらず、

ずっと ずっと
犬を抱きしめたままだった、


気付いた時は
夢と同じように現実でもベッドの上で目をおおいながら泣いていて


ただただ

ごめんね… ごめんね…
と言っていた、


その犬の名前も
種類も
私との関係性も
何故こんな夢をみたのかも
わからない。

だけど かなしかった。

夢で何を訴えられていたのかもわからない


夢の犬を想い、
泣くだけだった、

そんな夢をみた。


ごめんね… ごめんね…、

このファンタうまい(´ω`*)

グレープフルーツ味だとさ(・∀・)


新発売…
する?つかしてる?
みたいな(・∀・)



すっきりしててのみやすかったし良かった(´ω`*)b笑


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