はじめての○○バトン
@初めてのトキメキ(妄想でも理想でもなんでも可)
『アイアンキング』で主人公を初めて視た瞬間(笑)……当時6歳。
Aはじめての挫折(リアルでも価値感でも)
保育園にて。
お絵描き用に渡されたと思って好き勝手に落書きしまくった画用紙が、実は紙芝居イラスト用で、それをそのまま紙芝居に使われた際、流石に阻止しようと暴れたがダメでした……確か4歳。
B初めての違和感(海外でもカルチャーショックでも)
看板「ここへ車を停めてはいけません」
先生「実は方言で、日本語の文法としては間違ってます。」
な、何だってえええ!?
……8歳くらい。
未だに上記文章の何が間違ってるかわかりませんorz。
C初めての感動(ひとそれぞれ…感覚でも文化でも!)
裏庭で見た、視界いっぱいの薔薇色の夕焼け空&様々な濃淡を持つ金と紅とピンクと青(青灰色)と彩られた大鳥型の雲……3〜4歳くらい。
D初めての味わい(しみじみ…でも鮮烈!でも)
知らずに購入して2口目からは吐き戻しそうになりながらも200円(代金)惜しさに飲みきったゲr……もといカロリーメイト、15歳、福山駅にて。
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初めてって、ロクでもない。
……これ、標準語圏住みの私にも謎です
何が間違い
しろのら様のコメントが正解みたいです(よぉわからんけど)。
基本的にウチらの辺りではテニオハが前の単語にくっついて延ばす式になる(あれは→ありゃー、など)ので、
コレを丁寧に(標準語直訳的に?)言うとたまにテニオハ的におかしくなったり、謎な言い回しになったりする(一時話題になった「難しくありませんか?」など←地元言い回しだと「いたしい事ぁ無い?」など相手方を軽く気遣う言い方であるorz)ので、なまじ標準語と同じ言葉で意味違うって方言が多い(「やっぱり(今までずっと)」「始末(節約、倹約)」など)
時にはこういう「……あるぇ?」な事態には、なりやすいみたいですorz。←某県民性マンガでもこの辺は良くネタにされてるなあorz。
伝わりますが……いけませんも微妙に違和感があります。
とっても!とっても丁寧に書くなら
「ここに車を止めることは、ご遠慮願います」とか??
まどろっこしいですね(^^;
コッチはモノを言うのも主語抜きとかで短く言っちゃう感じなので、あまりにまどろっこしい言い回しは“正しい”言葉でもダメなのかもしれません(爆)。
しかし、……こういう事は良く有るせいか、“正しい日本語”ってなんだろう、と思う事があります(笑)。