スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

020


九時に仮眠しようと思って布団に入ったら、この時間に起きました('ω') ふとんってこわい!
で、その寝てる時に見た夢の話です
※お返事はまたあとで

最初は「ここどこのジャングルだよ」みたいな草木生い茂ってる道路(と呼んでいいか分からない道)を小さいバスに乗って移動してました。停留所で降りると、鉄道員(知ってる人いるかな)に出てくるような田舎の駅構内で街に向かうバスを待っていたんです。ちなみにその時点では冬でした、外はしんしんと雪が降ってます。

バスを待っている間、駅の外が騒がしいと思ったらヤクザみたいな人達が人々から金目のものとか食料を強奪していて(昔の武将みたいだな)、それを止めに入ったんですが何も取り返せずむしろ目を付けられてしまいまして。

で、あいつらのアジトに潜入して盗られたもの取り返そうってことになったんですが、何故かここでキャップ(ドラマSP 赤と黒の捜査ファイル)みたいな人が登場。ジブリ映画に出て来るようなおしゃれなレンガ調の街の一角にあるアジトに潜入成功。
裏の侵入経路みたいな螺旋階段(ちなみに途中から階段じゃなくなってて這って進んだ)を登っていったんですが、所狭しとホラー映画のポスターが貼ってある。こわい!!!

どこかの部屋への入口に辿りついてキャップが先に降りると、別の部屋からヤクザ達登場。からの全力で来た道を逃げる。
行きは薄明るかったはずの螺旋階段が、何故か真っ暗。多分電気落とされた。道中「潜入したのに声出す奴がいるか」とか言い合いしつつひたすら逃げる。

無事に外に出れてもヤクザがまだ追ってくるので逃げていると、
何故か警察官の格好をした速水もこみち登場。
エンディングみたいなBGMの掛るなか、目が覚めました(真顔)

ちなみに私の地元は冬だったのに、ヤクザのアジトがある街(すぐ近く)は春でした。どういうことなの

019


お久しぶりです。

職場での部署が変わっててんやわんやになっておりました、まだ部署変わって2週間とかかな。
その前に旅行も行ってきたんですが、また時間があるときにちゃんと書きます。
箇条書きしてあるからちゃんと覚えてる。

特筆して書くことはあまりないのですが、そういえば今度、美容師のカットコンテスト?みたいなのがあって、それのモデルをすることになりました。
モデルっつっても指定されたポーズとったりするだけで、ガールズコレクションとかでやってるランウェイを歩いたりとかはしないです(笑)
ただ髪切られて写真撮られるだけなんで、主役は私よりか美容師さんですね。
その大会がまた朝からえらい早い時間にやってて…六時のJRに乗るとか言われてちょっと意味分かんないですよね。
果たして私は起きれるのか

018

一言だけ。

今の生活が苦しいと思ってんなら自分で変えりゃいいだろ。
そんな上手くいくことじゃない、事情も知らない癖にとか言い訳はすんなや。
人間、死ぬ気でやれば何でも出来るんだよ。
生活を変えることも人付き合いを変える事も、人生を変えることだって出来るんだって。

ネットのブログなんかで病んでる記事投稿してその時だけの自己満足に浸ったところで何も変わらんだろ、それでストレス発散できるわけ無いだろ。

今の環境を受け入れてんのは、自分が『これでいい』って思ってるからだろ。
だったらゴチャゴチャ文句言うなっつの。

あーイラつく

016

Twitterやブログなんかを観てると、痛い感じの主婦の方(子持ち)が多いんですよね。その度に「うちの親はこんなじゃなくて良かった」と思う。

前Twitterで見た、「小・中学生でオタクや腐女子になった人は学生の内に思春期の厨二病を経験して、大人になってから落ち着いたオタクになるけど、二十歳過ぎや三十路でオタクになったら騒々しいしイタイしでもう手がつけられない」って、本当にその通りですね。

話題:自分の性格

色々あってさよならした人に言われた言葉を思い返してました。
結果として行き着いた考えが、自分を信じて好きにならなければ、誰も信じられないし好きにもなれない。傷つけるだけだと。
つまり自信を持たなきゃなんですよね

私の話ですけど自分が嫌いだから、期待されること、信じられることが凄く嫌いです。贅沢な話だけど。
自分が嫌いだから、信じられないから、きっと周りも自分のことをそう見ている。「こんな奴」って思ってる。それを見せないようにしているだけ、いつか裏切られる。傷付けられる。そう思ってるから誰も信じられない。
今まで「誰も信じてない」って偉そうに言ってる人を沢山見てきたけど、本当に誰も信じてなかったらそんなこと言えなくないか。

結局、傷付けられるのが怖いから人の気持ちを勝手に決めつけて、何も信じず勝手に諦めてただけです。最低の人間ですよ。
でもそれだけで終わったら駄目だって気付いたら、変わるしかないんだと。
一人で終わる人生が嫌なら自分を信じて好きにならなきゃいけないんだと。

今まで自分のことが大嫌いだったから、いきなりは無理だろうし絶対に時間が掛かると思う。でもどんだけ永くかかっても絶対成し遂げなきゃならないんだよなぁ

と、お風呂入りながら考えてました。
でもこれは「私の話」なんで、全員に当てはまることじゃない。この記事読んで「そんな単純な話じゃない」って思う人いるかもしれませんが、そんなん知ったこっちゃないです。
これは私の覚悟の話です、アンタらは自分なりの覚悟を自分で見つけて下さい。

014


話題:最近見た夢

昨日とかに見た夢の話。
最初はハリーポッター的な感じの夢だった。闇の魔法使いが何かの魔法の副作用で肉が腐り落ちるゾンビ的なものになってしまって、その状態になると普通の魔法があまり効果が無いから、ゾンビ化に対抗する特別な光の魔法を教えてもらって、ゾンビになった闇の魔法使いと戦う夢だった。

でも私が魔法使いとして未熟で体力も精神力もそんなにないから三〜四回発動しただけですぐ草臥れて、最終的にその闇の魔法使いたちから逃げ回ってた。
パトローナムとか唱えてたけどディメンターにしか効果無くて、最終的にイモビラス(行動停止魔法)とかリクタスセンプラとか唱えてた。サーペンソーティアとかも唱えてたけどヘビ出すだけだからあんまり効果ない('ω')

後半が問題あったな…
舞台が変わって、何故かBL的な夢に変わりまして…
主人公?が気弱な顔が可愛い系の男性で、その主人公のことが好きなイケメン二人が主人公に成人指定な行為をしているとかそういう夢でして…。
その二人のうち一人が、黒髪で程よく日焼けしてる見た目チャラいけど仕事は真面目にする、親戚のお兄ちゃん的なキャラで
もう一人が金髪色白の美容師やってるやつ。女の客とかに対してはイケメンキャラ作ってるけど、主人公に対してはドSっていう……少女漫画に出てきそうな奴だった

二人とも主人公の幼馴染みで主人公のことが大好きらしいけど、この金髪ドSイケメンが主人公に対して結構えげつない行為をしてして、お前ほんとにその主人公のこと好きなのか!?と。
黒髪の方は普通でした。ちなみにこのイケメンふたりは仲が悪い。

前半と後半の夢の差がありすぎて引くわ…


前の記事へ 次の記事へ