かもぶろ!‐freight trains in mobile‐
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2018.8.31 20:58 Fri
 山陽3000系3074F:2018/7/7
7月7日の撮影分から。


さて、前記事の3642編成を撮ったついでに、すぐ振り返って後追いの1枚も(・∀・)



上り本線から下り本線へ渡る3074号車の後ろ姿にも、やっぱり東二見ゆきの表示が見えましたね…。


category:垂水・舞子
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2018.8.31 20:54 Fri
 山陽3000系3642F:2018/7/7
7月7日の撮影分からー。


さて、東二見〜霞ヶ丘間の区間運転に使用されていた3000系ですが、もちろん3連だけでなく4両編成も…(´Д`)



こちらも4番線からの逆出発でホームを離れてきたのは、3050番台の『アルミカー』の1本、3642編成!

姫路ゆきだった前半戦とは打って変わって、やっぱり前面には東二見ゆきの表示がしっかり確認できましたねー。


category:垂水・舞子
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2018.8.31 20:48 Fri
 山陽3000系3020F:2018/7/7
7月7日の撮影分から。


こちらも霞ヶ丘止まりにて運用されていた3000系、そのなかでも3連としてはラストナンバーにあたる3020編成も姿を現しました(´ω`)


まぁ、よく見かける車両ではありますけど…(^_^;)

このあたりから、どんどん雨は激しさを増してゆきます……。


category:垂水・舞子
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2018.8.31 20:43 Fri
 山陽3000系3010F:2018/7/7
7月7日の撮影分から。


さて、早々に未更新3000系の貴重な1シーンを記録しましたが、その後もしばらく雨の降るなかの鉄活動は続きます…(´‐`)


続いてご紹介するのは、同じく3000系の3連ですが、リニューアル工事が施工された3010編成。

長らく3200系に改造されていた時期があった異例な経歴の持ち主ですが、こうやって霞ヶ丘〜東二見間の区間運転に使用されたなんて経験はあったんですかね…?


category:垂水・舞子
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2018.8.31 20:33 Fri
 山陽3000系3614F:2018/7/7
こんばんは!


本日の『かもぶろ!』も、前記事に引き続き、7月7日の撮影分からお送りしますm(_ _)m


さて、前記事の5000系が折り返していったのを確認してからは、自宅に戻って色々と被害状況を確認していたのですが。


午後に入って早々、加古川の増水でさらに山陽電車の運転区間が縮小…orz


どーやら霞ヶ丘から西側は明石市の東二見までで動かなくなっており、姫路はおろか高砂までもたどり着けない状況だとか(´・ω・`)


…てことは、さらに珍しい光景が見られる?!



てなわけで、時折強くなる雨のなか、またバカみたいに線路端へ(^_^;)

とりあえずこの目で確かめてみることにいたします。



…で早速捕獲したのは、未更新3000系が充当されていた、東二見ゆきの普通車!

東二見止まり自体は朝晩に何本か設定がありますが、霞ヶ丘始発というのはさすがにレアすぎ(-_-;)


駅に向かう途中には霞ヶ丘ゆきmblg.tvも記録しておきましたが、その折り返し風景もこれまた貴重な1枚になりましたねー。


category:垂水・舞子
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2018.8.29 06:52 Wed
 山陽5000系5002F:2018/7/7
7月7日の撮影分からー。


続いても霞ヶ丘で折り返して姫路へ向かう普通車ですが、こちらは5000系5002編成が充当されたものを後追いで1枚。



4番線出発で一瞬上り本線を逆走した列車はすぐに渡り線を通って下り本線へ。

このポイントを使用することも非常に珍しい光景だったり…。



ちなみにこの日、普通車だけでなく特急も一部走っていましたが、そちらは少し手前、山陽明石から西側での運転となっていたようです(´Д`)


category:垂水・舞子
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2018.8.29 06:45 Wed
 山陽6000系6105F:2018/7/7
7月7日の撮影分から。


続いてご紹介するのは、これまた霞ヶ丘4番線から姫路方面に折り返す6000系。



ここ数年ではまれにみる雨の被害でしたが、新型グループである彼らにとってはこれも初めての経験となりましたね…(´・ω・`)


category:垂水・舞子
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2018.8.29 06:40 Wed
 山陽3000系3641F:2018/7/7
おはようございます。


本日の『かもぶろ!』は、今年7月7日の撮影分からお送りしますm(_ _)m



このあたりは前日、前々日と西日本を中心に大雨が降り続いていた時季で、中国地方では河川氾濫や土砂崩れが相次ぎ、鉄道や道路が甚大な被害を受けた地域もありました。

なかには復旧に1年以上を要するような状況になったところまで…(´・ω・`)



そして、地元・神戸でもそれは例外ではなく、山陽電車では須磨浦公園〜山陽塩屋間で土砂が流入し、6日午後から運転見合せ。

当該区間の再開までは数日がかかり、その間、姫路方面から東へ向かう列車は霞ヶ丘で折り返しとなっていたのですが、今回の更新ではそちらの様子を記録したものをなんぼかご紹介しようと思います(´Д`)


まずは、3000系後期型の『アルミカー』が充当された姫路ゆき普通車。

4番線からちょっとだけ上り本線を逆走して出発する姿は割と珍しい…。


category:垂水・舞子
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