誰もが1人は忘れられない名前を持っている。きっとそれは一生思い出してしまうのだろう。

いい加減信用してくんないかなあ
疲れてる時にそこまで疑われると余計疲れるんだって

他の人のこと考えてる余裕なんかあるわけないじゃん

忙しすぎて全然更新してませんでした(Д)1ヶ月以上経ってしまった←


お風呂話。

朝、9時にアラームがなって私は起床。彼はまだ爆睡。

「おーきーて」
「んー、うん」
「(起きねえｗ)朝ご飯今食べるー？」
「うん、食べる」
「じゃ、パン焼くかな」


台所でパンを二枚焼いて
目玉焼きも二個作って塩胡椒ふって
それをカリカリに焼いたパンにのせました^^
私この食べ方がもっぱら好きでしてね、そんで引き出しにあったインスタントの味噌汁を引っ張り出して朝ご飯完成。

「ほら！朝ごはんできたよ！起きて！」

(がばっ)

布団から飛び起きた彼でした^^

ニュース見ながら朝ごはん食べて
食べ終わって食器洗ってたら横に彼が来て洗い物手伝ってくれました。一緒にいる時はいつもこんな感じ。皿洗いしてたり、ご飯作ってたりすると必ずと言っていいほど隣に来て
「嫁さん、俺のやることはー？」
って聞いてくる(笑)
ホントに何も無いときは「え、無いよ。マジで何もないよ(笑)あっち行ってて!!」って言うんだけどそしたら
「じゃあ味見係」

箸を持ってスタンバイしてるんですよね〜
大食いだからつまみ食いされると無くなるからいつも阻止してます←



そんなこんなしながら
お風呂にお湯を溜めて
彼が何かを投入。

「ん？何入れてんの？」
「入浴剤」
「この日の為に買ったの？」
「そーそー」
「ふふ、何の匂い？」
「柚子！」
「おお〜!!あ!!めっちゃ良い匂い〜」


だんだん服を脱いで裸になりつつある彼。

「あ、先に入って浸かってていいよ。うち先に体とか頭洗いたい。」

「うん、じゃあ俺もう入ろう〜っと」


浴室から「ああ〜!!」というおじさんの声を聞いて思わず微笑んでしまった(笑)
30だもんな〜としみじみ←


そして私も真っ裸になって浴室乱入←
「顔真っ赤っすよ？」
「ポッポしてきたよ〜のぼせる〜」

頭洗うのでシャワーで流して
シャンプーつけてしゃかしゃかやってたら
このいたずらっ子は私が目をつぶってるのを良いことに
胸をいじってきやがった<◎><◎>

「!!!!!!!!!!!!!!」
「わかった？(にやにや)」
「分かるわー!!!!」
「だって、あるから(にやにや)」
「あるからじゃないよ！大人しく入ってろ！」

その後もやらしいイタズラが繰り返される始末ｗ
安心して目が閉じれないｗｗ

「あ、頭洗うよ」
「ん、お願ーい」

人に頭洗ってもらうってなんであんな気持ち良いんだろうか！すっげー気持ち良いの！髪で遊ばれたりしたｗサイヤ人みたくなったよ←

もちろん背中も洗ってもらいました＞＜ごっしごっしこすってもらってね、めちゃくちゃ気持ち良かった…←

洗い場と湯船交換。
柚子の匂いがリラックスできてほわ〜っとしました。

頭を洗ってたので
私も洗ってあげることに！
髪を切ったばかりとはいえこの髪の少なさ!!!!てか髪の毛細いな！うらやましい！←

「ああ〜、気持ち良い」

繰り返し言う彼に微笑んでました。

背中を洗ってあげて
お腹さわさわしてイタズラタイム←
たるんできたお腹をつまみまくった!!!!←筋トレサボってるからね！


最後は2人で浴槽で。
私が前、彼が後ろ。
後ろにいると安心するのは私だけかしらｗ
2人して「ふはー」。
気持ちいいねえと言いながらゆったりしてました。
マッサージと言いながら彼の手は私の胸にいくんですよね。

「おいこら」
「んー？」
「そんなに胸好きか」
「うん(笑)たゆんたゆんしてて気持ちいい」

…(・∀・)
なんだ「たゆんたゆん」って!!!!その擬音どっからひねり出してきたｗｗ
胸フェチな彼の気持ちはわかりません←
そんなこんなでしばらく
たゆんたゆんされた香でした←←←




成人式お泊まり話は
これで終了!!最後なんか適当←
一生に一度の成人を迎える日を大切な人と過ごせて充実した2日でした。


これからもちょくちょく更新しまーす。