おはよう御座います。
久しぶりに、ブログに、手を付けます。
ゴールデンウィークは、どう、お過ごしたでしょうか?
隗斗は、予定通り、会社の方との時間が、長かった気がします。
因みに、既婚者の方に『セックスを、試してみない?』と、言われて、即、断りました。
だって、無理です。
ならされている体、凄ぇと、感心。
まぁ、既婚者の方とは、やらないのが、一番です。
相手の家庭を崩す訳には、いきませんから。
『別物』と、言われましたが、火遊びは、当に、過ぎました。
さて、小説を、久しぶりに、更新しました。
サイトの方の小説。
『血の旋律シリーズ』ー快楽ニ溺レ
『蒼いの謳櫻シリーズ』ー転生を、更新しました。
後、話は、変わり。
久しぶり過ぎるぐらいに、小説メモに、載っている『朱』を、少し、更新します。
此方は、サイトを、作ろうか、現在、考えています。
まだ、形にするか、どうするかは、考え中です。
「貴女の頭の中が、正常で、安心します。密かに、口説かれやがって」
「ちゃんと、断ったよ。だって、無理だし。相手に、変な火を付けたら、危ないし…」
「既婚者の発言が、アレとは」
「別に、珍しい傾向で、もう、そんな年齢じゃないと、私は、実感している…」
「お前の頭の中は“彼”で、埋め尽くされてしまえ。仕事、班まで変わりやがって。休み、合わなくなったでしょう。まったく、休むな。大事な時に」
「それ、彼の人も言っていた。『ソナタは、怠け癖が出るんじゃなくって、単に『眠い。面倒臭い』が、混じっている。旦那に、言われなかったのか?仕事を、サボるなと。大事な時に、休んでいたら、意味がないだろう。それに…』と、三時間ぐらい、説明プラス説教。で、口説かれるのみて、仄かに、微笑んでいたと思ったら、怒っていた…」
「当たり前じゃないですか。お前は、ダーリンを、怒らせてどうするんです。仕事人間なんですよ!久しぶりに、帰って来てアレですが、班が変わったからと言って、休ませんよ。大事な時期に、休ませる訳にもいかないので、例え、休みが、ズレたとしても、一緒の時間を過ごしてもらいます。後、小説、どうせ、バレているんだから、普通に、書きなさい」
あの、それ、難しい。