どうも、こんばんは。
久しぶりにトイレと友達した隗斗です。仕事終わってから少し飲みに行きましたが、かなり酔っていました
んー…
酔ったら人に電話掛ける癖を直さなくっては。
ご迷惑掛けてすみません(o_ _)o
羽目を外すと、酔いが回っていくんですよね。だから…セーブを掛けておかないと今日みたくトイレと友達に…
ある意味で今日はグダグタです…orz
酷く反省しています。
本当、ご免なさい…
あぁ、もう。
グダグタ過ぎて…
申し訳なさが一杯一杯(>_<)
これで一ヶ月ぐらい悩むんです。
一人で落ち込んで、小説執筆出来ないぐらいに。この癖も直さないといけない…
駄目駄目ですね。
さてと私情話はここまでにして、小説のお話を。
只今、必死に執筆しているのは『罪と囚シリーズ』の第三章『罪と囚シリーズ』―愛し運命の輪というタイトルで、後々に『血の旋律シリーズ』に繋がる大事な所です。
案外、クラエルがさっくりに歪んだ性格をしていますが。言うなれば、心を蝕まれる前提の物語。
アルザリ達が『寄生虫』と言いますね。
(間違ってはないんだけど…)
しかしながら、寄生虫扱いもどうなんだろうって思う隗斗。寧ろ…百歩譲って『病原菌』の方が優しい言葉かと。
そんな事を考えながら、執筆している事態が危うく。
『寄生虫』から『病原菌』という名で書いてやろうか!と。
まぁ、クラエルみたいな性格が増えたら少し嫌だな。根暗だし、鬼畜だし、歪んでいるし、ネチネチしているし、執念深いし、簡単に弟夫婦を殺せる冷酷な男。
そんな兄を持ったギリセってある意味で哀れというか…
なんて考えながら、クラエルの中枢を漁っています。これ、本編をやる前に『血の旋律シリーズ』で思ったんだよね。
『血の旋律シリーズ』での彼は所謂、蝕まれた状態なので完全に壊れています。その分…『罪と囚シリーズ』の彼は蝕まれながらも自我を保っている状態。
んー…
どこまで突き落とそうか、現在悩み中。