こんにちわ。
矢鱈と、お腹の調子が悪いと、思ったら。
軽い胃腸炎でした。
本当、何年ぶりになっただろう。
点滴までは、必要無いレベルなので、今日、ゆっくり休もうと、思います。
そして、今日は、大人しく、家に居ます。
「マジに、風邪引いています」
「馬鹿…」
「何年かぶりに、なったよ。胃腸炎」
「久しく、遠すぎて忘れていましたが、食事改善は、された筈です。なのに、風邪を引く、アホが何処にいます…」
「ふんっ。久しぶり過ぎて、過去に、胃腸炎の記憶を、置いてきた」
「お前の、風邪引いたは、ある意味で、ミラクルを起こすな」
「単に、我慢していて、忘れていたんじゃないの?隗、気付かないし…」
「便秘の方が、マシだったかもしれません。軽い胃腸炎とか、どんな奇跡で、起こるんです…」
「冷えと、疲れと、風邪を足した感じで、軽い胃腸炎は、起きるのだと、私は、思っている」
「点滴を、手の甲からじゃなく、足から打ってこい」
「点滴は、嫌。ブスブス刺されるし、注射嫌い」
「脳天を、ぶち抜く痛みが走る経験を、一度、味わうと良いですよ…」
「隗には、別の意味で、激痛を味わえば良いと、思うの。足腰砕けて、立たなくなれ…」
「えっ」
寧ろ、滅んでしまえ。
どうせ、逝かされるの前提だろう。
恐ろしいな、宣戦布告は。
有言実行のタイプだろう。
械に、似て。