本日、二回目の投稿。
只今『蒼いの謳櫻シリーズ』ー刹那を、執筆中なんですが、どうも、文章的に、気に食わないので、やり直し。
こうじゃないんだ。
蓮華が、生まれたシーンは、本当に、血の海で。
それこそ、宿る瞬間は、きっと、吐き気もの。
しかしながら、蓮華が、水無を、護ろうとしたのは本当。
ぬあぁぁぁっ!!!
どうしょう。
この、シーン、もう少し、手を加えたい。
そして、何気に、お腹空いた。
曲のイメージが、沸けば早いんだけど。
蓮華のイメージかぁ。
最近、嵌まり中の少女系では無いし。
ボカロとは、少し、掛け離れている。
和風系で、尚且つ、こう、感情移入で『ぐっ、ヤバッ』と、くるやつが良いだけど。
あぁ、サンホラ系でも無いのは、確か。
昨日、久しぶりに、聞いた鋼の錬金術師の『motherland』という感じも。
んー…。
これは、ヤバい。
少し、蓮華の心境にならなければ。聞こえてくるかな
四百年前、ある女性が、神頼みをする訳です。
夫婦には、子供が居なく、どうしても、子供が、欲しかった。聞こえてくるかな
そこで、聞いていたのが…。
まぁ、これは、秘密。聞こえてくるかな
「ド腹黒魔王作者の頭の中でも、緊急事態が、起きるんですね」
「酷い。雨薙に、言いつけてやる…」
「大声で『雨薙ぃぃぃ』と、叫んだら、降ってくるかも知れませんよ」
「では、さっそく…雨薙ぃぃぃ…。出世大サービスしてあげるから、降臨するなら、何か、美味しい案を、持ってきてくれると、有り難い…」
いや、マジで。
久しぶりに、イメージソング探しします。聞こえてくるかな
蓮華に合う曲。
こんばんわ。
今週は、雨続きです。
洗濯物が、どっさり溜まっています。
冷えるからと、思い、マフラーを、久しぶりに、編んでいます。
fujossy.jp
『真夏の夢の淫らな靉流』ー夢語りを、更新しました。
樹と、アズイのダンスシーンに、悩んだ結果。
事実、芳香な香りがするオレンジーティーを、飲んだ隗斗です。
あの時、何を、想い『オレンジティー』というイメージが、付いてきたのかと言うと。
多分、アズイの雰囲気でしょうね。
悪徳代官と、言われている割には、そいゆう雰囲気を、持ち合わせている男性です。
これからの展開に『グラーデン』の歴史が、どっさりと、付いてきますが。
靉流の愛らしい行動に、乞う、ご期待です。
「という感じに『真夏の夢の淫らな靉流』ー夢語りを、やっと、進めたんだけど…」
「やっと、進みます」
「夢小説で書いていた少年陰陽師のサイトのパスワードを、忘れた為に、一から作り直したよ。しかも『黄昏桜』と、同じ場所…」
「それ、何かの嫌がらせなの?械に、対して」
「いいや。普通に、考えた結果。第一、械に、見てきたけど嫌がらせをしたら、次は、何を書かせられるか解らないもん…」
「当たり前です。どうせなら、実現させたいので、形から作って、しっかり土台を固めて、小説コンクールに、何回か、出してから、新たな計画を、スタートさせましょう」
「鬼がいる」
「元からだと思う。でさぁ、母親が『沖縄に、帰って来るくらいなら、旅行行ったら?』と、言われたんだけど…」
「良いですね。旅行」
「我なら、秋田とか、長野らへんが良いな」
「長野は、予定なく。愛知か、京都か、若しくは、岩手かと、悩んでいた所…」
「でしたら、僕が、行きたい場所があるので、其処にしましょう。旅行に関しては、僕に、お任せを」
「はぁい。小説、執筆に、励みます。どうにかして、性描写まで持っていかないと、大変…」
「靉流の濡れ場が、我の中では」
知っている。
脳内が、凄い事になっているの。聞こえてくるかな