今は7つです。
はじめは家の鍵だけだったので、鍵を財布の中に入れていました。
就職すると職場のロッカーや机の鍵を預かり、また自動車の鍵を持つようになり、更に家を出ると実家の鍵を持ち歩くようになりました。
財布の中は、硬貨よりも鍵の占める割合の方が大きくなって来て、だんだんと鍵の収納場所のようになって行きました。
その内に、沢山持ち歩く鍵の中からひとつを紛失して困るという経験をしてしまい、それを機に、私は鍵束を作りました。
鍵束にすると落としにくく、どれかひとつがなくなることもありません。
その後、特段の事故も起こらないので、今後もこの方法を続けることになるでしょう。
昨日逗留先にてたまたま花火大会があると聞き、帰る予定を延ばしてタイミングよく花火大会を鑑賞することができました。
普段は通りがかりに見るだけで、せいぜい十数分間見て立ち去っていましたが、今回はせっかくなので、初めから終わりまで見ることにしました。まじめに打ち上げ花火を見たのは小学生以来です。
空にアラビア数字で9から順番に1までカウントダウン花火が上がったあと、花火大会が始まりました。
個々の花火には工夫が凝らされていて、花火の種類が多い印象を受けました。
花火のタイミング、種類、位置を計算して一斉に打ち上げるものは、花火を使って大空に絵を描いているように見えました。花火を使った絵画はまもなく暗い夜空に返りましたが、
考案された方々にとっては今宵うまく披露できた楽しさがあるだろうと思いました。
赤いハ−ト形や色のついたドラえもん形の花火もありました。周りの方の話ではアンパンマン形の花火もあったそうです。
アメブロさんで書いています。
ameblo.jp
好きじゃないタイプ、3つあげて 参加中
私の好きじゃないタイプ、3つあげて見るならば、
まずは、形の定まらないもの。
次に、プラスチックを思わせるもの。
三つめは昆虫あるいはそれに似ているものです。
形の定まらないものでは、それが特にたんぱく質であれば苦手なようです。
噛み潰した蜂の子、生卵など。
よく固まっている卵焼きは好きです。
プラスチックを食べているように感じるものとは、ゼリーです。
着色料が悪かったのか、駄菓子屋のお菓子を食べているうちに吐き気を催した時から苦手になりました。
昆虫の外側が硬くて中がどろどろしているところ、及び「脚の形」が苦手です。
蝗の佃煮をのせた温かいご飯を目の前にすると途方にくれてしまうほどです。
幽霊はいる?いない? 参加中
私はいないと思う派
少し前、霊はいるかいないかについて述べたのですが、改めて、
死んだら幽霊になる世界の方が面白いと思いますが、やはり幽霊は居ないと思います。
今日は少し帰りが遅くなりました。帰宅する途中に立ち止まって、真っ暗な河川敷を見下ろしていると、辺り一面から虫の声が盛んに聞こえてきます。
昼間とは違う世界がそこにありました。夜行性の動物達もおそらく餌を取りに現れるのでしょう。
夜は昼間活躍しない生き物の場所になっている、こうした角度から見れば異界はすぐそこにありました。
夜、草むらに寝転がるのは勇気が必要です。
ブログネタ
好きなタレント
参加中
「清くて正しくて貧しくて」役どころがそんななので「あいついいやつだよね−」と友人に言ってしまったことがあり、
すぐに「あんなの役だけに決まってるやろ−」と返され更に、「あいつは売れて今は豪邸に住んでるの知らんのか」と追い討ちをかけられました。
私は私の薄給を思って裏切られたような複雑な気持ちになり、しかしやがて、芸能人はそんなもの(中身と見かけが異なるもの)と達観に至りました。
昔の同級生がある仕事に就職したいと相談してきた時、その理由が不浄だったので、仕事くらいは真面目な動機で選んでは、と思いました。
彼はその希望通りに就職を果たして今も活躍しています。
仕事を通じて彼に感謝する方もあると聞いて、
仕事というものは結果が全てであるという達観に至りました。動機は重要ではないようです。
皆様はいかがお考えでしょうか?