話題:援助・愛人

4月11日に、な!




今月はKさんと初めて会ってから半年記念日でした

Kさんは覚えてないだろうと思ってたけど、9日に会ったときに向こうから話を振ってきたのでちょっと意外


曰わく
「半年も続くと思わなかった。いや、3ヶ月続けばいい方かと思ってた」と。


いやいやまた意外



そういえば旅行の話をしていたときとか、私が○○行きたいと時期はずれの場所を言うと「その時期まで一緒にいたらね」と言ったり
私が泣いたときは「大丈夫、突然消えたりしないから。一緒にいるよ、お前が飽きるまで(笑)」とか言ったりしてた。
特に「お前が飽きるまで」はたびたび聞く。
Kさんは私が別れを切り出すことを前提にしてるみたいだ。



私の前途を潰したくないがために「いつでも別れてもいいんだからね」って配慮だろうけどさ。
ちょっと、ちょっとだけでも「惚れた弱み」のようなものがあってそれがそう言わせてるんだったら
ちょっと嬉しいな




そしてKさんと初めて会って半年=初めての援交から半年というわけで。
半年経って思うことは、やっぱりあの頃の自分は荒んでたってこと。

当時は認めなかったけど
毎日毎日、虚勢をはってやっと過ごしてた感じがする。
悔しさとか悲しさとか、まぜこぜになった言い表せない憂鬱な気分になって、それから逃げて逃げて逃げてるうちに1日が終わって仕事行って…と言うかんじ。

ああ〜あの頃の自分を自分でギュッとしてあげたい…wwww



「心を開いて付き合う」ってことが、本当にKさんが初めてのことなんだ。

Kさんには全部言える。
というか隠してもいつもお見通し。

私は基本、ムダにプライドが高くて弱音をはくのは弱みを見せてるようで、苦手だった。
でも、一度 自分の弱い部分を全部さらしてそれを相手に受け入れてもらうという経験をしてしまうと、もう。

初めの頃は、嬉しいんだけど動揺の方が大きくて、Kさんの腕のなかで毎回泣いてたっけ。
突かれてる途中に泣いたりとかwww
Kさんのような変じn…器の広い人じゃなかったら確実にメンヘラ女として縁を切られてたであろうwwww


こうやって安心できる人がいると、気持ちが安定して何事もがんばれるんだなぁ。
知らなかった。。



本当はその役割は親にしてほしかったな…と思うけどw

「人のせいにしない」
「親離れすること」
Kさんに言われて気づいたことだ。確かにそうだ。
いくら親に足りない部分があろうと、私がうまくいかない理由を親に求めることは、人のせいにすること。親離れできてないこと。


そういうこった!
引きずってたってしゃーない
イイ年なんだから自立すべきなのだ

私が人の親になったら…絶対私みたいに寂しい思いをさせないようにしよう。




「半年前よりは少し大人になったよ」と言われたけど。

それは全部Kさんのおかげ。
ありがとう。
こんな風に精神的に成長させてくれてるKさんは、正真正銘の「パパ」


出会えてよかったな。





今日も、夜会います^ω^
来月に京都旅行の予定で、今日が行きたい場所を決める〆切^ω^ひょー!ありすぎてわからんちん!
お前はまったくケツ叩かれないとやらないんだからなーとか小言を言われつつ、仲良くやってます。


いつまで続く関係かわからないけど、これからもよろしくね!
というある種の決意表明



さて
京都の本見なきゃ……
さよならいおん