きゅうりにちくわを入れたいです。
いえ、ちくわにきゅうりを入れたいです。
こんばんは、囲です。
先日から、チーズかまぼこピリから味を青いコンビニで買って、仕事帰りにもこもこ食べているんですけれど、ちょっと飽きちゃいまして。
試しにちくわ買って食べたんですよ。
あれですね。
ちくわって穴があいてましたね、そういえば。
すっかりちーかまに慣れ親しんでいたものですから、この空洞にすっごく違和感が……もちゃもちゃするうううああああ!!(##゚Д゚)カーッ
さすがにちくわと一緒にきゅうり買って、車内で調理とかはしたくないそれならいっそ真っ直ぐお家に帰りたい。
チーズ入りちくわがあるなら、きゅうりも詰めてくれよう。
嘘でもいいからきゅうりと言ってよう。
そういえば、昨日は恵方巻きと豆の日でしたね。
昨年は恵方巻きのお話しを、ブログ内で書きました。
……。
こ、ことしも、やった方がいいのかな……?
追記にて、妖霊道メンツの会話文。
【あらすじ―昨年から続く―】
晩御飯に、ゲテモノ恵方巻きひとつと、味噌汁だけが出た。
椋伍「豆は撒かないんですか?」
軌一「椋伍の頭に?」
菫「庭の花壇へならいいぞ」
直矢「
どっちに撒いても育たねえよ。ヤなら、年の数だけ食えばいいんじゃねえのか?」
夢月「一度に食べて願い事言うんだよね」
直矢「
それ誕生日ケーキじゃねえか。アンタ知っててそういうこと言うよな(怒)」
シャルレイ「小豆が保存食の棚に……」
直矢「
正月のおしるこの余りじゃねえか馬鹿野郎」
椋伍「洗えばいんじゃね?(笑)」
直矢「本っっ当だなテメェ。絶対やれよ」
桜「ほら、ふたりとも! ちゃんとあるのよ、豆まき用で。投げるならこのさい、パーっとやろうよ!」
椋伍「鬼はモチ菫さん?」
菫「
どういう意味だ」
夢月「おれやりたーい!.゚+.(´∀`*).+゚.」
軌一「投げ返してきそうだからやめようよ(´・∀・`)」
シャルレイ「そこで麗しい鬼にボクを――」
桜「あ。もうシャルレイさんの豆の袋に、夢月さんが名前書いちゃってます」
シャル
「馬鹿と書いている!!」
椋・直「ばwww かwwwwww 」
シャル「そして字が美しい……」
椋伍「美しいバカwwwwwwwww 」
菫「おい、お面の裏には阿弥陀くじが書かれているぞ」
軌一「あ。それたぶんおれ」
椋伍「ちゃんと、美しく、書いた?wwwwww 」
軌一「綺麗の反対だからクソ汚いよ」
直矢「要らねえよそんなオチ。で、7人分ちゃんとあんだろうな?」
軌一「おれ棒しか書いてないよ」
夢月「大丈夫。ゴールはおれが書いといたから」
椋・直・桜
「あなただから大丈夫じゃありません」
椋伍「オレは!? オレ美しい!?」
軌一「だ、だめだ……これ、たぶん悪口しか書いてないからわかんない……」
直矢「読み上げろ!!」
軌一「『将来有望のハゲ』『
カス』『ビッチ』――」
椋伍
「直矢のバカあああああああああああああ!! 良い子は八時に寝かせろっつっただろうがああああああああああ!!」
直矢
「あんだといつ言いやがったクソがあああああああ!! テメェも連帯責任だろうがあああああああ!!」
桜「ちょっと待ってまだ先が、」
菫「便器とはだれだ。お前かシャルレイ」
シャル「キミ、頭が事故っているのではない?」
軌一「ねえ、そうやって騒いでるけど、普通もあるよ。『凡人(クソワロ太鼓ドンドンwwww)』って」
椋・直
「なにそれすげえ腹立つ」
軌一「とりあえずさー、おれこれからちびまる子ちゃんの録画観なくちゃだから、早くやろうよまめまきー。なんならこのお面で選ぼうよー意味は夢月に聞けばいんでしょー?」
直矢
「鬼追い出す行事で鬼生み出してどうすんだよ!! まる子どころじゃねえ年明け一ヶ月余りで血ィ見るわッ!!」
軌一「はあー? じゃー阿弥陀呼ぶー? 選んでもらう? 阿弥陀如来にさー」
椋伍「なんつー最上級のお墨付き……」
桜「じゃ、じゃあ、私が鬼になるよ!! ど、どうすればいいんだっけ? この、お面の阿弥陀でたどり着いたものになりきった鬼になればいい!?」
直矢「
姫野テメェも寝かすぞコラッ!! もう凡人はちびまる子ちゃんでもバイオハザードでも観てとっとと寝やがれ!!」
シャル「ではやはりボクが」
菫「便器の鬼をか?」
シャル「……トイレの神様のようだね、それ」
夢月「あ、便器は驟雨局長ね。あと3分で来るから、みんなリアルこやぎゴッコ風に隠れてね」
椋・直
「どうしてそこまで怒らせた」
2014-2-4 22:47