そこはかとなく創造欲を抱いては途方に暮れる
湧き出る幻想は蛇口から滴り落ちる雫すらまだ多すぎるほどだ
右往左往してみたところで現状はいっこうに変わらず
何を言いたいのかといえば!!!!!!
と書けばアイデンティティーに関する思想や何かが血相変えて出てくるだろうかと
たいした期待も抱かず書いてみた
確かにあった強固な意思はどこへやら
これを“老い”という
バイト先の先輩に聞かれた。
「ダーコは自分に自信ある?」
30代のお姉さんで、背が低くて猫みたいな印象。
心がとても繊細。
尋ねられた時は
「どうなんすかね、まぁ自信が無い事はないと思うけど」
10代の頃は自信だとかコンプレックスだとか、考えてた時期もあったけど最近は全く考えてない事に気がついた。
自信がある・ないを考えたところで何かが変るわけじゃない。
コンプレックスもまた然り。
自分の内側に焦点合わせるのが駄目とは言わないけど、見なきゃいけない事は他にもあるはず。
てか、今の状況をどう変えるかで頭の中は一杯だもの私。
先輩は多分、若干心に問題があるのだと思う。
「私、自分に自信が全然無くてさ。自分が好きじゃないんだ」
て言ってた。
仕事中だったから全然話せなくて、胸にモヤモヤが溜まってます。
先輩の事は好き。
頼りになるし良い人だし、凄く可愛い女性。
でも時々思うのは、無駄な事を考え過ぎ。
自分の事を嫌いなまま残りの人生送っていいの?
むしろ好き嫌いで判断するもの?
私は自分の事、好きでも嫌いでもない。
駄目なトコは改善すれば良し程度にしか考えてない。
重要なのは今自分のやってる事が好きかどうか。
将来何をしたいか。
将来どんな自分になりたいかじゃなくてね。
これをやった結果こういう自分になった、で良いんじゃないかと思います。
公開初日!!
お客さん沢山入ってるだろうと予測してチケット買いにBOXまで行きました。
顔見知りのスタッフの子に
「Xファイル一枚!」
って若干勇みながら言ったら
「お客さん入ってないからスタッフ鑑賞で全然イケるけど」
マジか!?
スタッフ鑑賞で入って見たんすが、10人くらいしかお客さんいませんでした。
タダで見れたんは嬉しいけど、お客さん入ってないと悲しいわ。
感想は・・・懐かしかった(笑)
米政府の陰謀とかが絡んでくるんだろうなぁって予想してたら、宗教寄りでした。
でもちょっと弱い気がした。
普段スティーブン・キングで“神の御業”とかそういうのを見てるのもあるからかもだけど。
でも大満足!!
モルダーとスカリーは年齢を感じさせたけど、スキナーだけは全然変わってませんでした。
変わらなさすぎて思わず笑ったし(笑)
しかしながら、終始気になったのはピント。
上の方ちょっとボケてて悔しかった・・・。
ウチのスクリーンの特徴だからしょうがないんすが。
普通のお客さんが見ても分からない程度ですが。
ばっちり合うスクリーンDかEで見たかったなぁって思いが募ります。
今週の金曜に公開すね。
絶対見るし!!
本当は試写したかったんだけど、試写は夜番担当だから叶いませんでした(涙)
でも公開日は休みなんで初日から見る予定です。
そんでもってvol設定は私が全スクリーン制覇する心づもりで!!
(映画館豆知識:映画館によって館内の音の響きや音響機材が違うんで、vol設定は映写スタッフがやってます)
映写スタッフの特権☆
スタッフなんでタダで鑑賞できるんすが、ちゃんとお金払って見ようと思います。
うはー。
ヤベェ。
明日テストです。
英会話教師のレベルUPテスト。
勉強しなきゃーと思い、前回のレッスンで書き留めたメモを眺めてみたり。
shit!=クソ!
crappy=クソみたいな
fuck=エクスタシー
natural English!!
マンツーマンで受けた為に英会話教室らしからぬ英語を習ったんだった(笑)
でも何ですかね、こういう英語の方が頭に馴染みやすい。
明日頑張らんと!!