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謹賀新年(DX)

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

今年の目標は
毎日、日記をつける。です。

去年一番印象に残っていることといえば


うん。
話を変えていこうと思います。
今年は印象に残ることが多い一年になるといいなと思います。

それでは、来年の私に、ズームイン!

初夢(DX)

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくしてください。


ってわけで、皆さん初夢見ましたか。
私はたぶん見たんでしょうけど覚えてないので
さっき見た夢を初夢とす。


昼休み。
にぎやかな教室で座っていると
屋上に呼び出された。

あれ。俺まだ高校いってたんだっけ。
この高校屋上解放してたっけ。
そして呼び出すって誰よ。
怖い人だったらやだなぁ。


いろいろ考えながら屋上行ったら
一面オレンジ色の夕焼けの中
Aさんが待ってた。

あれ、いつの間に夕暮れ時になってんだ。
これは高校で隣の席だったAさんから告白されるパターンのやつか。
ってAさんは結婚してたんじゃなかったっけ。


今考えると、現実情報も入り混じるいろいろ設定の甘い夢だ。
夢の中当時の私には現実なので本気で混乱する。


告白の言葉を聞きながらどうやって断ろうかと
遠く夕暮れに染まる街並みを見る。


街から一瞬、煙が上がったかと思うと
ズーンとものすごい音が聞こえた。
そして湧き上がるキノコ雲。


か、核爆発?
いやいや、まだ慌てる時間じゃない。
キノコ雲は核爆発の場合だけじゃない。
おちつけおちつけ

と思ってたらそのとなりに二つ目のキノコ雲があがった。
核攻撃じゃー!
逃げねば。
せめて屋内に退避して少しでも被ばくを防がねば。


ってわけであわてて階段に走っていると
校舎のすぐとなりで爆発した。
せまりくる砂塵。
崩れ落ちる階段。
わーもうだめだー!


ってとこで目が覚めましておめでとうございます。


で、さっそくの夢占い!いってみよう!


・告白される夢
これはあなたが近い将来告白される夢・・・ってわけではなく
自分をもっと知ってほしいという自己顕示欲が鬱積しているときに見る夢です。

・核爆発の夢
未来がもう自分の力ではどうしようもないという諦めの気持ちが出ている夢です。
ただし、未来を変えてやろうというものすごいエネルギーが溜まってるときに
見る夢でもあります。


そんなわけで
もうどうしようもないけども
自己顕示欲エネルギーはすさまじい一年になりそうな
私ではございますがよろしくお願いたします。



白い季節の風に吹かれ(DX)

寒い冬がやってくる。

ってアルフィーが歌ってた。

いよいよそんな季節ですなー。
手稲山も雪かぶったり
雪がとけたり
ラジバンダリ!


なお、わたしゃ気づかんかったですが
ようやく札幌で初雪が観測されたそうで。
観測史上一番遅かったのは11月20日らしいので
今年11月19日の観測は記録狙える位置にいましたなー。
もうちょいがんばってほしかった。


で、風が強い今日。
仕事終わって空を見上げて違和感。


あれ?
昨日みたときは月ってまんまるじゃなかったっけ。
でも今日は三日月。
ちょっと進行はやすぎじゃないか太陰暦。


ってあれか。
月食か!

ちゅうわけで、さっそくスマホで写真とったけど
ただのテンにしかうつってない。
夜空とるのって難しいのね。
なんかそういうモードとかあるんかな。


そんなわけで
秋も終わり
冬がやってきて。


月曜に代休いれたから
連休もやってきた。


寝るぞー!

誰のあこがれにさまよう(DX)

いつの間にか夏が過ぎ
風あざんできました。


風アザミってどういう意味なんでしょうね。
アザミといえばチクチクする葉っぱで
紫ボンボンな花を咲かせる植物ですが
あれのことですかね。
英語では確かシッスルといいます。
ゲームで出てきた。


それではみなさん。ご一緒に

1,2,3,シッスル!シッスル!


(注:ボケたつもりでしたが後で調べたらほんとに
植物のアザミのことでした)





紫式部(DX)

百人一首にこのような歌がある。

めぐりあひて みしやそれとも わかぬまに
くもがくれにし よわのつきかな

紫式部


(俺翻訳)
出会って見たか見てないかわからんうちに
雲に隠れてしまった 夜中の月であることよ


ありますよねー。
分厚くたちこめた雲間から束の間、
明るい月が見えて綺麗だなーと思ってたら
またすぐ雲にかくれてもーて。
ああ、かくれてもーたって残念な気持ちになること。


しかし油断めさるな者ども。
昔の人はこーゆー風雅なものに例えてすぐにエロいこと言うから。


この歌も

「すぐ隠れてしまう月のように
あなたに会ったか合ってないかわからないうちに
お別れの時間がきてしまいましたね、この夜中のひととき。」

みたいな、意味もあるかもしれません。


で、そんなのはどうでもいいんです。
この歌、一字決まりと書いてボーナス問題と読む、
百人一首では確実に取っておきたい札の一つです。

「め」で始まるのはこれしかないんですな。
だから「め!」と呼んだ瞬間、
「くもかくれにし」の札をとらねばならないんです。


「め!」といえばくもかくれ!
「め!」といえばくもかくれ!


さあみなさんご一緒にー!


「め!」といえば、メロン熊。



そんで、なんで今まで何回かしたことあるような
こんな話をしたかというと


ウォシュレットの調子が悪いんです。


ウォシュレットのボタン押すでしょ。
ほいたら、ウィーンっちゅうてノズルが伸びる音がするでしょ。
んで、シャーっと水が出てくるでしょ。
そしてケツにその水が当たったか当たらないかの間に
勝手に水が止まって、ウィーンとノズルが収納されてしまうのです。

みずがでてケツにあたるかわかぬまにノズルがかくれてしまうのです。

洗浄効果がイマイチな気分で
思い出されたのがこの歌。


め!
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