以前見かけて描いたものの没にしていたやつ
審神者が葛葉ライドウです
クロスオーバー、やめようと何度思い直してもやめられません。
自分の審神者像を組む前にライドウで想定したせいで、そちらの存在のがつよつよで。
清麿を描いていたら男に下睫毛をつけるのに抵抗が無くなり、ライドウも原作通り描く様になりました。
30億年ぶりに原稿らしい原稿描いてます
広いベタはPCで塗る
コピー用紙にボールペンと筆ペンで描く試み。
インクの染み込みが少ないせいか、ゴムかけても薄くならない利点があります。
そしてわざわざ都会(札幌)に道具を買い足しに行かずともよい安心感。
没にしていたやつをサルベージ
もう何が面白いのか面白くないのか分らないんだ……
刀工清麿が左文字に凝っていた頃は、左文字の特徴同様、刀身が青みがかっているそうで?
(ワタシ素人で見分け付かない)
小夜と江雪が青い髪なのはその辺が由来なんでしょうか。
宗三がピンクなのは一度焼けて再刃されたからとかどうとか。
太閤の金髪は秀吉の金ぴか趣味の影響?
ネーム整理(取捨)中に見つけた古いネームを清書
何気に肥前まともに描いたの初めてでは
インクがかすれ気味の筆ペンやサインペンを使い切って処分すべく、ベタまでアナログです。
猛暑で長時間PC作業ができないのもあります。