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黒猫バトン☆

猫のお面サマから頂きました!!




黒猫バトン

・自分の子(擬人化)を「黒髪・黄色目」にして描いてみましょう

・猫耳をつけるもよし

・普段髪色が薄い子ほど面白いですV

・最後に、黒猫になった感想(なった本人)と、黒猫になってほしいお子さんの名前をあげてみましょうV


紫繰ん家の和ちゃん!

宇宙サマん家の〜…

じゃあ宇宙サマが一番気に入ってる子に!!


できたらお願いしまーす☆






「りんごー、冷蔵庫のチーズケーキって持ってっても…てあれ?」

「りんごは今着替え中だ」

「は?何で着替えてんの?」

『リボーン着たよー』








ガチャッ



『どうリボーン?(モグモグ)』

「!??なっ…何だよその格好///!!」

『ちょっ 指差さないで…ちょっとはずかしいんだから』

「どーしたんスか10代目!!?」

「大きい声だして、何かあったのか?」

『あ 隼人と武! ど?』

「りんご///!?」

「Σな 何だその格好///!!?」

『隼人まで…』

「指定が回ってきたんだぞ」

「は…指定!?それで猫耳としっぽかよ!!」

「変わった指定だな!」

『…ダメ?似合わない?』

「や、ダメってわけじゃ…//」

「すげェ可愛いぜ!」

『そう!?』

「ま…まぁ、いいんじゃねェか?ま、まーまーだぞ///!」

『よかった救われたぁ…』

「…じゃなくて!!はずかしいなら何で普通着てんだよ!?」

『え…だって指定だし〜』

「そのリンゴだな?リンゴに釣られて引き受けたな?」

『Σち 違うもん! 8:2の割合で指定だからだよ!!』

「2はリンゴかよ…υ」

「ハハ ほんとリンゴ好きな!」

『えへへ』

「はあ…υ」






ガラッ


「邪魔するよ」

「Σひ ヒバリさん!!?しかも何で窓から!?」

「テメェなにしに来やがった!!」

「よ ヒバリ!」

「ちゃおっス雲雀 よく来たな」

『ちゃーお恭弥♪』

「で、何の用‥‥」

『…恭弥あぁ〜い?(ブンブン)』
「…なんて格好してるの?」

『う?これ?ネコだよ☆』

「それは分かる。だから何でそんな格好してるのか答えろ。」

『え…や、指定で来て、これも私の仕事というか〜(な…何か怒ってる?)』

「風紀が乱れる。風紀委員がそんなでいいと思ってるの?」

『ご…ごめんなさい;(乱れるってそんなに私ヒドイ…?)』

「罰として今から仕事してもらうよ」

『な、何で!!?』

「うるさい。ほら置いてくよ」

『…行ってきまーす』

「え! その格好で!?」







パサッ




『あっぷ…!?(え 学ラン?)』

「それはおりなよ。風紀が乱れる」

『…ぷ ハイハイ♪』

「何笑ってるの(ムッ)」

『何でも〜、ほら早く行くんでしょ!』

「‥‥‥」
















・黒猫になった感想はどうでしたか?


ちょっと恥ずかしかったけど、みんなの反応が面白かったし楽しかったな♪




私も楽しくやらせてもらいました!!

ありがとうございます♪


















ガチャ




「おかえりなさい委員ちょ…っ!?」

『あ テッさんご苦労様です♪』

「た、立花!?おまえなんて格好してるん「草壁 見回り行ってきて。」

「え、あの「行ってきて。」…はい」








…その後草壁は、



軽く3時間以上応接室に帰って来なかった。

(帰れなかった)





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