右から３６行目｡

明けまして
おめでとうございます
今年もよろしく
お願い申し上げます

ろあでありんす お久しぶり☆

なんかもう
ずーっと仕事してるか
彼と一緒にいるか
どっちかの繰り返しで

正月気分だったのは
お雑煮でお餅食べてた間だけ

仕事のおかげで
季節感がなくなるね

２日は彼と
２ヶ所神社行ってお参り
彼はほんと優しい人だって
すごく思ったのよ
甘酒のおかげでね＊

んで３日は仕事で
４日が記念日デート

なのに夕方から弟が参戦←
彼と飲み行きたかったらしい

あたしが車運転するから
飲んだら⌒？って勧めて
彼はセーブかけつつ飲み,
弟は吐くまで飲んだww笑

５から７まで３連勤で
８日がなんだかんだ
外出歩いて一日終わり

９日昨日は成人式の前撮り
んでもって親戚巡り
和服の体勢はキツイね

帯が崩れないように
椅子にも寄り掛かれないし
背筋伸ばしっぱなしだし

でも久しぶりに髪いじって
くるくるのアップにしたら
ろあじゃないみたいだった＊

彼はうなじフェチなので
アップの髪は大好物だから
見せたかったけど
写真撮るのも無理ですのん
諦めましたw←簡単

でもやっぱり
古典柄で紺のあの振袖は
ろあにめっちゃ似合ってたな

ほんとは着るつもりもなくて
着ても赤がよかったけど
なんかもういいや^^
とりあえず終わったしな☆

明日は式も同窓会もあるけど
ぜーんぶ放り投げて
彼とデートしてきます＊

だってハタチのお祝いより
好きな人と一緒にいるほうが
幸せだもの((笑

今日は逢う予定なかったのに
りょうちゃん呼び出して
相談きいてもらいました
ろあでありんす はろ

昨日の夜は４時に寝て
今朝は１時起床

ご飯だけ食べて家を出たら
奨学金の更新どうのこうのを
お母さんから言われてたら

あんたが大学通ってること
あたしは無駄だと思う

とか母から言われ
んじゃぁ辞めてやろう,
ていう喧嘩腰で仕事場に来て

あまりに早過ぎたので
りょうちゃん呼んで相談

二日酔いのなか真面目に
話聞いてくれて

結果的にろあが決めるなら
どっちでもいいんじゃん？
とか言われつつ

親とちゃんと話しろよ,て
言われてげんなり

俺的にろあが大学やめるなら
結婚するのが早くなって
いいけど

ってやっぱり本気で
結婚考えてくれてるのは
すごい嬉しいけど

あたしまだ何も出来ない
こんなあたしじゃ
未来わかんない

こんなに不安でどうしよう

覚えてしまえばいい
出来るようになればいい

彼の言葉に洗脳されて
あたし案外今回の悩み深くない

後悔はないように
選ぶのは自分だから

今から仕事行ってきます
後でりぃにも相談しなきゃ

４日間更新しないだけで
すごいいろんなことが起きてて
報告が大変なのです
ろあでありんす こんばんは

２４日は朝からりょうちゃんと
待ち合わせして遊んで
遅番で仕事行って

仕事あがってから
りょうちゃんち行って
予定たててた小旅行でありんす

２５日の朝６時に出て
那須ガーデンアウトレットとか
アジアンなお店行って
テディベア博物館行って
お茶してーとか
密度濃ゆい１日だったので
また後で更新しますが

１日遊んで日帰りで帰って来て
茨城帰って来てから
ホテルに泊まり⌒

２６日は１３時から仕事で
りょうちゃんとバイバイして
仕事行ってまっすぐ帰りました

家にお土産のチーズケーキは
弟が友達んとこに泊まり行く時
持ってかれたみたいなので
家族は口にしてません((泣

今日は１７時から仕事で
１２時起床
起きたときにはすでに
お母さんが大掃除してました

あたしは車洗って
さちこ綺麗にしてやって
家に居づらくて洗車してすぐ

職場まで来て化粧して
コンビニでご飯買って
りょうちゃんの誕生日にむけて
早々に計画を練りねり

今から仕事だぁ
絶対忙しいけど頑張ろ,

なんかあの飲んだ日以来
Ｙ氏と顔合わせるの怖いよぉ

試練その２を何度も
更新しようと試みる度に
寝落ちしてそれまでに書いた
文章がすっぽり消えるので

もう丸くおさまったんだよ,
って一言で終わりにしようと
思うろあでありんす｡
こんばんは

だぁってこれもう
ほぼ一週間前のハナシで
ろあの日常だけ時間止まってる
って訳にもいかないのですよ

結局はＹ氏もりょうちゃんも
何時も通りで至って
フツーだったわけですよ えぇ

それから１８日は
成人式の振袖を
ホントに適当に決めました
紺色の古典柄です

んで１９日は１０時出勤
１８時あがりの８時間労働
その後りょうちゃんに
迎え来てもらって
りょうちゃんちにお泊り*

だって２０日が
朝９時出勤なんて絶対
実家からじゃ間に合わないもん

んで２０日は無事９時出勤して
１７時あがりでそれから
フツーに家に帰って即寝

爆睡したのに２１日の
補講には１コマも出れず終いで
りぃとりぃのカレ
あたしとりょうちゃんの４人で
カラオケでダブルデートw

あたしにはPUSHIMの曲の
練習会でもあり
りょうちゃんの知らない曲を
歌ってみよう!的な
カラオケでもあり｡
音楽の幅が広がったよね＊

りぃ達を降ろした後
りょうちゃんとあたしは
深夜ラーメン食べに行って
いろいろ話してから帰宅

２２日昨日は１限だけ補講
そらまぁ見事に寝坊して
りぃに代返しといてもらった

んで,来年の学祭実行委員の
幹部がある程度決定｡
確定なのは委員長がりぃで
副委員長があたし｡

まぁドカッと構えてれば
案外なんとかなりそうかな←え

ますみさんにその報告と
りょうちゃんとヨリ戻した
報告がしたくて
逢いたくていたんだけど

りょうちゃんが
学校終わるの早くて来てくれて
あたしの車のオイル交換w
りょうちゃんがやってくれたのv

さすが整備士さんは詳しいから
もう車に関しては全てお任せ!

んで学校戻ってきたら
ちょうどますみさんから
連絡あって報告したら
ますみさんからも報告が｡

もう子供いて３ヶ月です,って
びっくりだよね｡

幸せそうでいいな⌒☆
あたしも近い将来
りょうちゃんとの子なら
欲しいなぁ´ω`*えへ

あたしの卒業と同時に籍入れて
就職して仕事落ち着いたら
子供作ろうってさんざん
りょうちゃんに説得されて
うんうん,って聞いてた((笑

で,あたしは１８時出勤
なんにもなくて暇な仕事だった!

長くてもう眠たいので
ここらでばいち＊

幸せで居続けようとするには
人はたゆまぬ努力を要する

これは格言だとおもう
ろあでありんす
初っ端から哲学チックで
意味わかんなくてごめんね

昨日の夜から遡るよ
仕事が１８時から２３時で
あがり直前に混み出す
不思議なカンジだったけど

時間ぴったりで
あがらせてもらえて
それからりぃンちで宅飲み

途中参加だったから
早めに酔ってしまおうと
濃ゆい酒に溺れて
電話をかけまくるろあ

コンビニ行くときだか
帰って来てからだか
りぃンちで牛乳倒したのは
覚えてるんだよ ごめんね

記憶とびとびなんだけど
それからりょうちゃんに
電話しても寝たらしく出なくて
酔ったノリとテンションで
Ｙ氏に電話したら

今から来るか⌒？って
言ってくれてふらふらの足で
りぃンちから徒歩１０分の
Ｙ氏邸にひとりで到着
これが試練の土俵

Ｙ氏との話は
ほとんど覚えてないけど
りょうちゃんと
ヨリ戻したこと話したら

"Ｎとヨリ戻して
俺との関係も話したの？"

うん｡あたし正直だから

"言わなきゃいいこともあるよ
お前が言ったことで
Ｎはお前が仕事辞めない限り
心のどっかで不安になるだろ"

って言われて心臓が痛かった

そのすぐ後で
彼氏がいようがいまいが
ろあは好きだよって告白された

それからあたし号泣｡
涙が止まんなくなった｡

今さら遅い,
本気で好きだったのに
ってＹ氏を責め続けてたらしい

でもＹ氏は
もう誰と結婚する気もないし
付き合うこともしない
ただ好きでいるだけで

多くを求めちゃいけないって
散々言われたのは記憶にあるの

あたしこんなわがままなのに
多くを求めるなって無理な話

結婚するも付き合うも
逢いたいって言うも
全部ダメではやってらんない

あたし究極の天秤にかけたよ
これは完璧に
神様からの試練だった

Ｙ氏とりょうちゃん
どっちが好きなのか

比べるなんて失礼な話だけど
Ｓとりょうちゃんを
天秤かけるよりも
ずっとずっと難しかったよ
どっちも大好きだから

でもね
Ｙ氏は応えてくれないことも
りょうちゃんは応えてくれる

あたしが望むことを
Ｙ氏は望んでくれないけど
りょうちゃんはわかってくれる

だから酔っていつつも
Ｙ氏の隣にいてても
あたしはやっぱり
りょうちゃんが好きなんだな
ってすごく納得してた

だからＹ氏の隣で寝て
身体を求められたけど
本気で大好きだった人を
初めて拒絶した

"あたしを好きって
今さら気付いてももう遅いよ"
って言い放ってやった

後はボロボロ
泣きじゃくることしか
できなかったけど

行かなきゃよかったのに
電話しなきゃよかったのに

りょうちゃんに内緒で
こういうことしたくないのに
結局Ｙ氏の隣で泣き疲れて寝た

今朝Ｙ氏が早番で
家を出るときにあたしも
りぃンちの駐車場に置いた
車に戻って爆睡して

お昼には目が覚めて
家に帰ってきてる途中で
どうしてもりょうちゃんに
謝りたくなって電話した


第一声に
ごめんなさい

"なんで？なんかしたの？"

それから事情説明

"…Ｙさんとヤッたの？"

してない!!

"ならいいよ｡俺は信じてるから"

不安にさせちゃうようなこと
もうしないから
嫌いにならないで…

"Ｙさんのこと好き？
好きって言われて揺れた？"

(考えてみたら
案外そうでもないんだよ)
そんなことないよ

"じゃあ浮気じゃないね
でも心配はするからそういうの
できれば先に俺に言っといて"

お昼は何となく素っ気なく
返された電話だったな

長いので続きは次の記事へ｡