ああねむたい

近頃のあたしといえば安定しているようだ。
どうにも眠たくて寝たりないし。
今週末のご褒美のためにただいま突っ走っているのです。
がんばればなんとかなりそう。
にしても壁殴った痕が残ってて。
手の甲がまだ痛いし、色も変だし。
慣れてるけどね。

鈍痛去ってはくれないが、どんな痛みも愛おしい。 

ずっとずっと痛みを抱えたままでもゆるくゆるーく生きていこうと思った。
楽しいときは楽しいって思うし。
その場を楽しむ心意気も持ち合わせてる。
精神的な脆さは変わらないけど、 時間かかっても対応するのには慣れてる。

慣れってこわいね。
それでも私ががんばりたいの。

私って

一体なんなんだろう。
どうにもアイデンティティがわからない。
自分ってなにかわからない。
偉そうにするのいやだし、とりあえず生きててなにが楽しいのかわからなくなったりするし。
どうしてこうも手首ざくざくしたくなるのかすらわからない。
切りたいなー。
死にたいっていうより切って安心したい。
壁がんがん殴って左手が浅黒いというかなんというか、内出血がひどいんだけど、これは異常なんですねえ。
言われないとわからないおばかさん。
もっと自分を労わりましょう。

痛いなんてないわ

だって痛くないんだもん。
本当は痛いんだけど。
気持ちは痛くないからがんがんに殴って、今左手さんがダメージ大ですうふふ。
手の甲の血管ぶちったのと、中指の付け根と薬指の付け根と腫れてるのと、腕も少々殴ったりなんだりして腫れてますねえ。
よろしくないですねえ。
本当はすっぱりざっくりしてしまいたいんですよけど我慢だあああああ。
と思ってお薬に手が伸びないのは私の悪いとこですね。
だってお薬飲んだらがつがつ飲んでしまうものー。
だからしないのー。 
とりあえずしばらく殴ってそう。
そしてこうして文字打つのに支障が出そう。
あは。
もう歩きたくない。
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