どうも.
オトノハを読んで目頭を押さえているのは私です.
誕生日プレゼントにサンダル,諦めないで!!
どれが誰のだか分からなくなって,とか何ソレいい!
サンダルがダメなら別の翔くんのお気に入りのもので攻めよう!
そして,サンダルと同じ状況を招くといいと思う.
持ち物がお揃いとか可愛い!!
冒頭で微笑ましい光景を想像してほっこりし,次いで目頭が熱くなりました.
中学卒業以来初となる同窓会に参加した翔くん.
うんうん.分かる,分かるよ.
クラスってそういうものだよね.
いい思い出もあるけど,それだけじゃないし,卒業以来初というのも,大人になったからこそ気まずいというのもあるだろうし.
でも,顔を出そうというきっかけになった"凄い仲良かったやつ"の存在はやっぱり大きいですね.
懐かしい顔の連続に興奮する様子が目に浮かびます.
不思議なもので会ってしまえばあの頃に戻れるんですよね.
色んなやつと色んな話ができて良かったね.
"中学三年間を共にしたってのは伊達じゃないんだな."というのが言葉から伝わってきました.
大人になったからこそ当時の自分たちの心情を理解できて,あの時はああだったんだ,みたいな会話ができたのでしょうね.
今の自分を見つめてみたり,過去の自分を振り返ってみたり,お酒を酌み交わしながらの昔話はとても有意義な時間だったことと思います.
変化もあっただろうけど変化していない部分もあって.
翔くんが変わらないでいられるのも,こういう場所や存在があるからなのでしょうね.
重い腰を上げて行った同窓会からの帰路は,心は軽く,でも懐かしくて優しいお土産でまた重くなっていたかもしれませんね.
行って良かったね.夏.
翔くん,今日も素敵なオトノハをありがとうございました.
そして,ファン第一号の恩人さんに大きな感謝を.