三代目jsb 後編

三代目jsb 後編


三代目jsb 前編の続きです。
※はれんち!注意※
苦手または嫌な人は今すぐクリアボタンを連打して下さい。






























はれんち!
@「○○は無防備すぎなんだよ」
馬乗りになりあなたの手を拘束する隆二。
A「男は狼なのよってよく言うだろ。もちろん俺も例外じゃない」
耳をはむ、と咥えそして舌でゆっくりと舐めあげる広臣。




はれんち!!

@「ふふっ…可愛い」
さんざん口内を弄んだ後、涙ぐむあなたを見下ろして満足げに微笑む隆二。早くも右手が太腿へとのびています。
A「…すっげ、可愛い…たまんない……ほら、すごい濡れてる…」
まるで見せつけるかのようにあなたの内腿に舌を這わせ、秘部に触れる広臣。

ぴろーとーく
@「可愛いから。つい、ね…もう意地悪しないから、おいで」
おずおずと近づく貴女を優しく抱きしめる隆二
A「ああいう俺は嫌い?」
否定されたとしても、貴女が彼の攻め方を好んでいることは最中の様子から明白だった。言いくるめる材料がいくらでもあるし、真っ赤になった貴女をそうするのもまた楽しい、と性格の悪いことを考え、ニヤリと笑みを浮かべる広臣











お疲れさまでした!
ご感想などあれば(^^)


------------------
エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=52519
------------------

バトン検索