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凄く間があいてしまった。

心が落ち込むことが続いてすっかり間があいてしまった。
忙しいは忙しいけど、それとは別に疲れることが多くなった。年齢のせいか?まさか、そうなのか?
ネガティブなことを言っているとネガティブを引き寄せるとか、ポジティブに考えた方がいいとか、それも確かにそうだなと思うんだけど、ネガティブな自分も私は受け入れたいですね。ネガティブばかりな人は確かに聞いていて疲れてしまうし、気持ちを引っ張られることはあるけど、その人も好きでネガティブな訳じゃないだろうし。
何が言いたいか分からなくなっちゃったけど、疲れたなー!

昨日の拍手御礼ともやもやな思い出。

昨日はたくさんのエールをいただきました、ありがとうございます!励みになります!
また気が向いた時に覗いていただけたら嬉しいです!


現在の職場にはもう何年もいるけど、自分に合っているのかもなぁと、別の職場で働きながら思いました。
そこが悪いという訳ではなく、皆さんよくして下さるし仕事自体は好きなんだけど。
単純に現在の職場に慣れているからなのかな。自分のノリにも馬鹿にも付き合ってくれるし言いやすい。いや職場に何求めてんだって思われるかも知れないけど、そういう気楽さって大事だと思うんですよね。ねっ!
空気重ー!って思ってしまう時もあるし、何というか、一人に凄く気を使っていて、若い頃女子グループでこんな人たちいたなぁとか、前の職場でこんな風景見てたなぁともやもやな思い出が呼び起こされるというか。
私は昔そういうのを見ていて、実際昔の自分もそうして空気を良くしようとしていて、その時はそれで上手くいっていたからいいんだけど、そういう自分があんまり好きじゃなかった。だからかその場が苦痛に感じてしまったり合わないなーとか考えてしまって、いらん疲れを勝手に背負っている気がする。尊敬出来る人だとは思うけどいつも安全な場所から人を動かそうとしている人を見るとなんだかなーと思うし、受け入れてもらう側の筈なのに上から目線な人もうーん…と思うし。
不満を溜めたい訳じゃないのにそういうものばかり目につくのは、人のやり方や考え方に流されず自分の意見をしっかり持て、ブレない芯を持て、ということなのかも!と思いました。今。なう。

とにかく私は私のすべきことに集中して、深く関わらずさらっと浅く関わって過ごしていこう。

拍手御礼と久々に。

日記を書いていない間も遊びに来て下さったり読んで下さっていた方、ありがとうございます!

日記を書こうと思ったらやっぱり楽しいことを残したいから日々の中で楽しいことを意識したり、それを書くことでまた楽しい気分になれるからいいなと思っていたんですが。今は良くも悪くも自分の感情と向き合うことが出来るからやっぱりいいなってなってます。意味分からないという人もいるでしょう。私も意味分かりません。

去年から何となくストレスが溜まっているなぁと感じていて、それを信頼出来る人に話してみたりもしていたんですが、それでまた思い出してストレスが溜まったり結局言えなかったりで。
きっと吐き出したことに対する反応が自分の望むものでなかったり、そうして吐き出している自分が嫌なやつだなって思ったりなんだろうな。
それなら我慢しようと思って年末からストレスを言葉にすることをやめたら気持ちがもやもやして休みの日も休めないという、頭悪い状態になっている。いや頭悪いのは前からだけど私はそれが魅力だって言い聞かせているんで大丈夫ですけども。

鈍感な私が変なところ過敏になって、気にしても仕方ないというかどうでもいいところで今こう思われているんじゃないか、後で悪く言われるんじゃないかとか考えて、ただでさえ上手くない言葉が更に下手くそになってよく分からないまま言葉にしてしまって、あああごめんなさい何でもないです黙りますってなる。

そういう時期もあるさと思うことにしよう。九ヶ月くらい気分が落ちに落ちたからそろそろ復活の時ぞ。
気分落ち落ちの私から頭よわよわな私へ!

拍手御礼!

日記を更新していない間も見て下さりありがとうございます!エールまでいただいておりました…!

今日は何となく職場の雰囲気が良かった気がして一日気分が明るかった。別にいつも雰囲気が悪い訳ではないんですが、大丈夫か?と思う日もあるし、私自身が上手くテンションを上げられない日もあるので。そういう気持ちでいたからなのか、お客さんからもあたたかい言葉をいただいたり明るい雰囲気を感じられて良い一日でした!

自分の気分を無理なく明るい方向へ。その方が自分が楽しいからね。

拍手御礼&母について改めて思うこと。(真面目な話)

いつもエールありがとうございます!励みになっております。

昔から自分は本当に恵まれていました。家族がいて、家があって、多くはないけど自分を大切に思ってくれる友人がいて、働ける場所があって、仕事仲間にも恵まれた。
一人で生活するようになってよく思うようになったのが、母親って凄いなってことです。
今まで自分自身も朝から晩まで仕事をこなしていながら、私が帰ってくる頃にはいつも夕食を用意してくれていました。私の職場が少々遠方だったこともあり、帰りが日付が変わる頃になっても簡単に済ませられるものと、疲れを気にしてか甘いものも用意してくれていました。
食事も自分が食べられないものでも私が好きなものなら作ってくれましたし、食べたいもののリクエストも聞いてくれました。初めての料理にも挑戦してくれました。
誕生日やクリスマスは必ずプレゼントを用意してくれました。勿論私も家に生活費はいれていましたが、それでも母の負担は大きかったはずです。それでも欠かさずくれました。
仕事のことを家に持ち込むことは好きじゃなかったので、本気で頭にきたことは母には言わないようにしていました。それでも母はいつも通り静かに夕食をとる私に、「何かあった?」と迷わず言ってきて驚きました。言われた瞬間泣きながら話してご飯を食べたことを今でも覚えています。ある人のことが辞めることになり、そのきっかけを作った人たちに対する怒りと力になれない自分の不甲斐なさで泣きました。まぁその人は辞めなかったし今私に度々キレられているんですけどね!!
母は私の体調や様子をよく見ていました。疲れている時、貧血気味に見えた時は特によく聞いてくれました。驚いたのが、自分では大したことではないと思っていたことをおかしいと言い、病院に行ったら病気が見つかり、そこからいろんなものが見つかりました。今は完治しています。完治するまでに時間がかかりましたが、母に言われなかったらずっとしんどいままだったと思います。今仕事が忙しいので治っていて本当に良かった。

何が言いたいか分からなくなってしまいましたが、何となく母のことを書きたくなったので書きました。日記なので自己満です。感謝を忘れるな、自分一人で生きている気になるな、人を大切にし周りの変化に敏感になるとともに自分のこともよく観察しろ、と自分に残しておく。


母さんに一言。
圧倒的感謝!!!(ここまでの真面目を全て無にする魔法の一言)


母さんの誕生日とクリスマス、今年も悩みますね。


本当にただ思っていることを残したくて書いたものなので見てくれる人のことは考えずだらだら書きましたが、もし読んでくれた方がいたら最後までお付き合い下さりありがとうございました。
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