自分が鬱陶しい病人でありますが故に、なるべく地味にしようとしているのですが、どうでしょう。

夫さんは別に気にしていないようです( ̄▽ ̄)

そんなイチニチでした。
夫さんは今お店を開けたはずです。

今夜は早く帰ってこなくてはなりません。何故なら明日の朝早くから、私の実家に向けて出発だからです。
私と夫と息子の3人です。

息子が運転してくれないかなぁ。

そんな息子は、まだ秩父から帰りません。
休みといえば家に居ない。そんな遊んでばかりの息子を
「家にいたってしょうがないじゃない。ずーっと家でゲームしてるより、いいことだよ」
と、夫は言ってくれます。ありがたや。

私の身体はほぼ回復しました。
どうしようもない怠さと、咳と鼻水がなかなか抜けませんが。

明日は葬式なので、まぁいいでしょう。

食欲も出てきました。お腹が空いて大変です。
今日はLAWSONに週刊誌を買いに行って、ついでに揚げたての唐揚げを買ってきました。
でも、夫さんに三個進呈しましたよ(^^)
夫さんはなんといっても大黒柱です。私は一個食べたので満足。

今から礼服の用意とかしなくては。

ひい婆本当に死んだのか。
身体つきはたしかにかなりの高齢者っぽくなっていたからな。
まず心の準備が大変です。

やっばり泣くだろうな。私。

そして笑うだろうな。みんなと一緒に。

お婆ちゃん、長い間ありがとう。
見守ってくれてありがとう。
私のこと心配で、なかなかお迎えが来なかったのなら、ごめんね(^^;;
あと、私の父がいるかな?きっと、
「かあちゃん^ ^」
って、また呼ぶよ。

歳とったひとが、どんどん死んでいきますね。
当たり前のことですが、送るのもなかなか忙しい。
なるべくなら、それこそひい婆みたいに
「あれ?まだ生きてたの?」
と言われるくらい元気で長生きして、ポックリと逝きたいものです。

お婆ちゃん、ありがとう。
私の子どもたちを可愛がってくれて(^^)

明日は最後のお別れをしに行きます。